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「Team NINJA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Team NINJA」に関する情報が集まったページです。

東京ゲームショウ2022:
オフラインとオンラインの同時開催で活気を取り戻した「東京ゲームショウ2022」レポート 岡山市から専門学校まで、現地ならではの雑多な魅力が戻ってきた!
コロナ禍によるダメージと爪あとは残りつつも、少しずつ戻りはじめたあるべきTGS。(2022/9/18)

幻のゲーム「仁王」α体験版配信決定 発表から10年余の歳月と2度の提供ハード変更を乗りこえる
最初はPS2用だった作品が、PS4用として2016年中に発売。(2016/4/5)

この秋登場のタイトルでオンラインプレイを満喫――Xbox Live ゴールドメンバーシップ、4タイトルの限定パッケージを発売
発売となるのは「鉄拳タッグトーナメント2」「DEAD OR ALIVE 5」「Halo 4」「コール オブ デューティ ブラックオプスII」の4タイトル。いずれも1カ月分お得な価格設定となっている。(2012/8/24)

日々是遊戯:
間もなく「E3 2011」開催! 日本人が期待するタイトルは?
いよいよ開催直前となった「E3 2011」。各社の出展予定リストの中から、特に日本人ユーザーの期待度が高そうなタイトルをまとめてみました。(2011/6/6)

日々是遊戯:
海外ニュースサイトが選ぶ「E3でショッキングだった出来事」9選
もうすぐ開幕となる、北米最大のゲームイベント「E3」。これに先駆け、海外ニュースサイトが、「過去のE3でもっともショッキングだった出来事」という記事を掲載しています。(2011/6/2)

3DS向け「DEAD OR ALIVE Dimensions」、5月19日発売決定
延期となっていた「DEAD OR ALIVE Dimensions」の発売日が5月19日に決定。「いつの間にか通信」で配信されるコスチュームの配信スケジュールも発表された。(2011/4/12)

Team NINJAの最新ティザー映像公開、E3で何かが判明する?
(2011/3/1)

3DS「DEAD OR ALIVE Dimensions」ロケーションテスト実施
北米から“DOA Champions”3名を招いてのエキシビジョンマッチも開催。応募されたし。(2011/1/24)

ニンテンドー3DS向けタイトルを各社が続々発表
9月29日のニンテンドー3DS発売日決定を受け、サードパーティ各社からも3DS向けタイトルが続々と発表されている。そこで、29日の「任天堂カンファレンス2010」で発表されたものとあわせ、現在までに届いた発売情報をスクリーンショットでまとめてみた。(2010/9/30)

TGS2010【コーエーテクモゲームスブース】:
シブサワコウがTeam NINJAに出会った――開発が凍結されていた「仁王」がここに復活
PS3のローンチタイトルとして発表されてから約5年、名前を聞くことがなかった「仁王」が、Team NINJAの手により開発が再開された。(2010/9/17)

格闘ゲームは新しい“次元(dimensions)”へ――「デッド オア アライブ ディメンションズ」
コーエーテクモゲームスは、E3 2010で発表した「DEAD OR ALIVE 3D(仮)」の正式名称を公開した。(2010/9/10)

これだけ読めば大丈夫!?:
「E3 2010」まとめてみました(後編)
ロサンゼルスで開催された世界最大のゲームExpoを振り返る前後編。前編に引き続き、カンファレンスから今後の情勢を推測します。(2010/6/28)

彼女になにがあったのか――「METROID Other M」最新動画公開
(2010/3/3)

「NINJA GAIDEN Σ2」発売日決定――プレミアムボックスも
(2009/7/3)

E3 2009総括:
E3 2009で何があったのか? まとめて読みたいあなたのために(後編)
ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expo(E3 2009)を振り返る。後編ではSCEについて。(2009/6/18)

任天堂新作タイトルピックアップその1
E3で公開された任天堂の注目新作タイトル「New Super Mario Bros. Wii」、「Metroid: Other M」、「Super Mario Galaxy 2」をスクリーンショットと動画で紹介する。(2009/6/3)

Nintendo Media Briefing:
任天堂、脈などを計測する新たなデバイスを発表――「New Super Mario Bros. Wii」や「Wii Fit Plus」も
任天堂は6月2日、北米ロサンゼルスでメディアブリーフィングを開催し、新作や新サービスを発表した。(2009/6/3)

“あやね”がプレイアブルキャラクターに――「NINJA GAIDEN Σ 2」発売決定
伝説の刀を継承した忍者「リュウ・ハヤブサ」となって、数々の戦いに挑むアクションゲーム「NINJA GAIDEN」シリーズの最新作が、2009年秋に登場する。(2009/3/25)

マイクロソフト、通常よりも安い価格でダウンロードコンテンツを販売
(2009/2/25)

TECMO PRESS CONFERENCE 2008 AUTUMN:
東京ゲームショウに向けて、冒険あり戦いありサスペンスあり
テクモは9月3日、現在開発中の家庭用ゲーム機向け新作タイトルの紹介と、10月に開催予定の東京ゲームショウ2008の出展内容を発表した。スペシャルゲストとして登壇した西村京太郎先生のお誕生日会も!(2008/9/3)

「NINJA GAIDEN 2」、ミッションモードの配信を開始
(2008/7/24)

「NINJA GAIDEN 2」のコスチュームパック3種を配信
(2008/7/2)

テクモ、板垣氏の声明文に対するコメントを発表
テクモは、6月3日に発表された板垣伴信氏の声明文に対するコメントを発表した。板垣氏が主張する成功報酬については内容を認める決議決定がないこと、また慰謝料請求については曲解によるもの、としている。(2008/6/4)

「NINJA GAIDEN 2」無料体験版配信開始
「Team NINJA」が送り出すバイオレンス・アクション「NINJA GAIDEN 2」の無料体験版が、Xbox LIVEで配信された。(2008/5/30)

「NINJA GAIDEN 2」のCMキャラクターに蝶野正洋さん、千原ジュニアさん、木下優樹菜さんを起用
(2008/5/8)

「NINJA GAIDEN Dragon Sword」レビュー:
ペンで走り、ペンで斬り、ペンで忍法を唱える! あのハードな忍者アクションが、装いも新たにDSで登場
「DEAD OR ALIVE」などを手がけたTeam NINJA初の携帯型ゲーム機でのタイトルは、DSの特性を生かしまくった操作方法で、タッチペンアクションの新時代を切り開く! いやいやホントに、大げさでなく、それくらいの気合いが感じられるタイトル。アクションゲーム好きは要チェック!(2008/4/10)

「Team NINJA 特製iPod nano」が当たるキャンペーンを実施――「NINJA GAIDEN Dragon Sword」
(2008/3/24)

「NINJA GAIDEN 2」発売日が決定
(2008/2/21)

Xbox クラシックスで「NINJA GAIDEN Black」を配信開始
テクモのXbox用ソフト「NINJA GAIDEN Black」が、Xbox LIVEマーケットプレースでサービスされている「Xbox クラシックス」に追加されることが決定した。2月11日から配信開始。(2008/2/7)

「NINJA GAIDEN Dragon Sword」発売日決定
テクモから発売されるニンテンドーDSソフト「NINJA GAIDEN Dragon Sword」の発売日が3月20日に決定した。(2008/1/15)

「任天堂カンファレンス 2007.秋」:
「WiiFit」そして「スマブラX」初体験手記
触ってきましたよ、「WiiFit」。いや、さわったというよりも“踏んだ”“乗った”という方が正確な表現だろうか。そして世界初のプレイアブルとなった「大乱闘スマッシュブラザーズX」を含めていろいろなタイトルについてもご紹介しましょう。(2007/10/11)

東京ゲームショウ2007:
リア・ディゾンがテクモブースにやってきた──テクモ&Lievo新作タイトル発表会
東京ゲームショウ2007のテクモブースにて、テクモ&Lievo新作タイトル発表会が行われた。発表会にはスペシャルゲストとしてリア・ディゾンさんが登場し、「NINJA GAIDEN Dragon Sword」を実際にプレイ。その腕前を披露した。(2007/9/21)

Xbox 360に最強忍者、再び舞い降りる――「NINJA GAIDEN 2」発表
テクモは、「Team NINJA」が開発するXbox360専用タイトル「NINJA GAIDEN 2」を本日開催された「Xbox 360 Briefing 2007」で発表した。発売は2008年を予定。(2007/9/12)

「NINJA GAIDEN Σ」にダウンロードコンテンツ新モード「サバイバル」本日より販売開始
(2007/8/30)

「NINJA GAIDEN Σ」にダウンロードコンテンツ「サバイバル」モード配信決定
テクモは、発売中のプレイステーション 3用ソフト「NINJA GAIDEN Σ」の追加ダウンロードコンテンツ「サバイバル」モードを配信すると発表した。(2007/8/3)

「NINJA GAIDEN Σ」発売記念最強忍者決定戦
(2007/6/11)

体験版をプレイすると製品版で得をする――「NINJA GAIDEN Σ」
(2007/6/1)

無料ダウンロード本日開始――「NINJA GAIDEN Σ」体験版
(2007/4/27)

グラビア界の黒船 リア・ディゾンも来航――「テクモプレスカンファレンス 2007 Spring」
3月30日、テクモは新作ソフトの発表の場としてプレスカンファレンスを開催した。発表会では、作家の西村京太郎氏をはじめ、女優の山村紅葉さん、アーティストのリア・ディゾンさんが登壇。今後控えている5タイトルを紹介した。(2007/3/30)

ニンテンドーDSでNINJA GAIDENのアクションを――「NINJA GAIDEN: Dragon Sword」
初のポータブル機向け「NINJA GAIDEN」シリーズがニンテンドーDSに登場。ガード以外はタッチペンで操作可能という、ユニークな操作方法を採用している。(2007/3/30)

「NINJA GAIDEN Σ」6月14日に発売。体験版も配信
テクモから、プレイステーション 3ソフト「NINJA GAIDEN Σ」が6月14日に発売される。価格は7800円(税込)。PLAYSTATION Storeにて体験版の配信も4月27日から開始される。(2007/3/30)

期間限定の水着Flashも販売──「DOAパラダイス♪」クリスマスイベントを実施
テクモは、EZweb向けアプリ「DOAパラダイス♪」で、特別なFlashをプレゼントするクリスマスイベントを開催する。(2006/12/19)

「DEAD OR ALIVE XTREME 2」レビュー:
108枚の麗しき画像で煩悩を消し去れ――ハイデフで進化した女神たちの魅力に迫る「DEAD OR ALIVE XTREME 2」
格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」シリーズの女性キャラクターたちと、楽しくも魅惑的なバカンスを楽しめるゲームが登場。その魅力であるセクシーさを検証していく。果たして本作は、Xbox 360の起爆剤たりえるだろうか?(2006/12/7)

Xbox 360 メディアブリーフィング:
泉水氏「コアシステムはWiiよりも安い」とアピール――新作タイトルの発売日も続々と決定
マイクロソフトはXbox 360メディアブリーフィングを開催。9月22日より千葉・幕張メッセにて開幕する東京ゲームショウ2006に出展するタイトルを中心とした今後のラインアップや、日本におけるXbox 360のマーケティング戦略コンセプトなどが語られた。(2006/9/20)

「DOA4」体験版をXbox Live マーケットプレイスで配信開始
(2006/7/25)

「DEAD OR ALIVE 4」バランス調整や一部新技の追加を行った「オンラインバージョン」が登場
(2006/3/9)

「DEAD OR ALIVE 4」レビュー:
日本のXbox 360市場をどこまで牽引することができるのか?
「DEAD OR ALIVE 4」(以下、DOA4)が2度の延期を経てついに発売となった。今後の「Xbox 360」の将来を担う、とも言われているビッグタイトルのレビューをお届けする。(2006/1/6)

「DEAD OR ALIVE 4」発売当日に体験試遊会を実施
(2005/12/28)

「DEAD OR ALIVE 4」が店頭にお目見え、体験会を実施
(2005/12/16)

「DEAD OR ALIVE 4」12月29日に発売延期――オンライン対戦機能の動作安定のため
(2005/12/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。