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「txtr」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「txtr」に関する情報が集まったページです。

東京国際ブックフェアリポート:
DNPと凸版ブース、それぞれの最新展示をチェック
東京ビッグサイトで開催中の「第21回 東京国際ブックフェア」。国内の2大印刷会社、大日本印刷と凸版印刷ブースで参考展示されているものとは。(2014/7/3)

電子書籍よりもオーディオブックが人気のドイツ
電子書籍の利用意欲が旺盛なドイツでは、オーディオブックも熱気のある分野だ。(2013/7/18)

txtr、beagleを19.99ユーロに値下げ
通信キャリアと連携し超低価格で世界展開を狙うtxtrの電子書籍リーダー「txtr beagle」。当初の予定通りではないにせよ、デバイスの価格を19.99ユーロに値下げし、ローエンドの市場を狙う。(2013/7/16)

東京国際ブックフェアリポート:
東京国際ブックフェア、今年は何が新しかったか
東京ビッグサイトで開催中の「第20回東京国際ブックフェア」。さまざまな出展があるが、注目を集めているブースを幾つかピックアップしよう。(2013/7/4)

txtr、価格1000円の小型電子書籍端末「txtr Beagle」で米書籍流通大手ReaderLinkと販売提携
ドイツのtxtrが開発した価格1000円の小型電子書籍端末「txtr Beagle」。米書籍流通大手ReaderLinkとの提携で米国市場での販売チャネルも構築しつつある。(2013/1/10)

txtr Beagleのレビュー
1000円以下の電子書籍リーダーとして昨年末から話題となっている「txtr Beagle」。その実機レビューをお届けしよう。(2013/1/10)

英The Guardian紙が“1000円E Ink端末”のtxtr Beagleを事前入手、実機レビューも高い評価
スマートフォン向けの“電子ペーパーサブディスプレイ”とでもいうべき「txtr Beagle」を英The Guardian紙が実機レビュー。「これは電子書籍ハードウェア市場に革命を起こすかもしれない」と、かなり高い評価をしている。(2012/11/9)

電書ちゃんねる:
Amazonで買った本がなぜ読める? BookShoutの謎に迫れ
電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。今回は、フランクフルトブックフェア2012で発表された“ストアの壁”を越えるBookShoutの謎を「見た目は子供、頭脳は大人」の電書ちゃんが解明します。(2012/10/23)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(10月12日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/10/12)

価格はなんと1000円前後:
独txtrが単機能な小型E Ink電子書籍リーダー「txtr Beagle」を発表
低価格化の波はここまで来た。欧州で1000円以下の電子書籍リーダー端末が発表された。(2012/10/10)

Book Expo America 2012まとめ
先日開催されたBook Expo America 2012(BEA 2012)。世界の電子書籍市場ではいまどんな話題が注目されているのだろうか。Book Expo期間中に行った取材のエッセンスと最重要ニュースについてまとめた。(2012/6/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。