モードダイヤルをぶれ軽減に設定しておくと、シャッタースピードが稼げる間は低感度で撮影してくれる上に、シャッタースピードが遅いときはISO1000まで増感してくれるので、普段はこのモードを利用していてもいいだろう。この画像ではISO64になった
テレ端で撮影したところ、ISO感度はISO400になり、シャッタースピードは1/160秒になった。ISO400になると画像はざらつくが、色味はそんなに悪くない(左)、同じ場所からちょっとずらして撮影したところ、ISO感度はISO800になった。カラーノイズはかなり消し去ろうとしているが、その分ディテールが怪しくなっている(右)
世界最小・最薄の光学5倍ズーム機など、「CAMEDIA FE」新製品
レビュー:生活防水&手ブレ補正で撮影シーンを選ばない――オリンパス「μ760」
オリンパス、−10℃でも撮影可能な耐衝撃/防水デジカメ「μ770SW」
世界初 光学18倍コンパクト機「CAMEDIA SP-550UZ」
オリンパス、世界最薄・最小・最軽量デジ一眼「E-410」
ボディ内手ブレ補正搭載デジ一眼 オリンパス「E-510」
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