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» 2008年08月19日 00時00分 公開

レビュー:着実に進化した“R”――リコー「R8」 (4/4)

[小山安博,ITmedia]
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作例

photo ピントが合った部分は明るくクリアに見えるが、ボケがあまりキレイではないのが残念
photophoto フェイスモードで銅像の顔が認識された。背景は露出オーバーだが、顔がアンダーになることがなく、効果が実感できたシーン(写真=左)、カラフルな折り鶴の色はキレイに描写できているのだが、等倍で見ると低感度でもざらつきを感じられる。この辺りは極小画素・高解像度が抱える課題だろう(写真=右)
photophoto コンパクトデジカメとはいえ、光学7.1倍ズーム+望遠端25センチというマクロ機能を使えば背景は結構ボカせる。望遠端までズームしなくてもボケを楽しめるのはうれしい(写真=左)、高速なズーミングとAFで望遠端でも快適な撮影が可能。R8クラスのコンパクトさで広角から望遠までカバーできるカメラは数少ない(写真=右)
photo 色味は落ち着いていて自然。派手さはないが堅実、というリコーらしい印象
photophoto ショーウインドー越しだったがきっちりピントも合ってくれた。AF精度には安心感がある(写真=左)、背景のハイライト部にパープルフリンジは発生しているが、石碑のエッジに色づきはなく、これぐらいなら大きな問題にはならないだろう(写真=右)
photo 28ミリの広角レンズは風景撮影にも適しているが、遠景の描写は少し難がある
photophoto ビルの壁面に強い反射があるが、フレアやゴーストの発生もない(写真=左)、28ミリだと、もう少し広角側が欲しくなる場合もあるが、一般的な用途ではほとんど問題にはならないだろう(写真=右)
photo レンズの歪みはよく補正されている。一般的な撮影で問題になることは少ない
photophotophoto
photophotophoto ISO感度別の作例。上段左からISO80/100/200/400/800/1600
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