ソニーストアは、ハイレゾ対応ウォークマン「Fシリーズ」の「エヴァンゲリヲンモデル」登場を予告した。4月下旬から予約を受け付ける。
ウォークマンFシリーズは、昨年9月にリリースされたAndroid搭載のハイレゾ対応プレーヤー。最大192kHz/24bitのWAV、FLACを再生できるほか、4月下旬に予定されているファームウェアアップデートにより、DSD 2.8MHzの再生(PCM変換)も可能になる。標準モデルには、64Gバイト版の「NW-F887」、32Gバイトの「NW-F886」、16Gバイトの「NW-F885」がラインアップされているが、エヴァンゲリヲンモデルの仕様やデザインは未公開だ。
ソニー、ハイレゾ対応ウォークマンなどでDSD再生を可能に
ウォークマン「NW-F885」を使って分かった“ハイレゾ対応プレーヤー購入時のポイント”
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ソニー“ウォークマン”からハイレゾ対応の「NW-ZX1」「F880シリーズ」登場Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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