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「FLAC」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Free Lossless Audio Codec

4000円弱で買えるのスゴい:
「JBL Tune 310C USB」レビュー USB Type-C接続×ハイレゾ対応でAndroidスマホやiPhone 15シリーズにもお勧め!
ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。(2024/4/15)

スマホ用CDレコーダー「ラクレコ」、取り込んだ曲とスマホ内の曲をまるっと聴けるように 新機能「楽曲リンク」追加
バッファローは、スマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の専用アプリに新機能を追加した。機能名は「楽曲リンク」。ラクレコ専用アプリを介して取り込んだ曲とスマホ内の曲をまるっと聴けるようになった。(2024/3/23)

moraでロスレス配信 3月中旬にスタート
「mora」で、ロスレス音源のダウンロード配信が3月中旬に始まる。(2024/2/22)

試しに使った「オートメモ S」はインタビューでも打ち合わせでも会議でも使える文字起こしツールだった
作業に時間のかかる文字起こしを圧倒的に時短してくれる「オートメモ S」。文字起こしの方法や仕組み、精度などを紹介する。翻訳機能はないが、多言語に対応しているので、とりあえずテキスト化しておき、翻訳アプリにかけるという使い方も。(2023/4/21)

仕組みゆえの課題もあり:
写真の“素性確認”でフェイクニュース対策 アドビとニコンが一眼カメラの「来歴記録機能」を実機デモ
アドビとニコンが共同で試作した「来歴記録機能カメラ」。その詳細の説明会が改めて開催された。撮影者の情報や編集(修正)者の情報を合わせて記録することで「フェイク」「無断転載」対策を進められると期待されているが、その仕組みゆえの課題もある。(2022/12/16)

「Python+PyTorch」と「JoeyNMT」で学ぶニューラル機械翻訳(終):
「JoeyNMT」で音声データを使った自動音声認識、音声翻訳モデルを作る
精度向上により、近年利用が広まっている「ニューラル機械翻訳」。その仕組みを、自分で動かしながら学んでみましょう。第3回は「JoeyNMT」を音声に対応させて、音声認識や音声翻訳のタスクをエンドツーエンドで解くモデルを構築してみましょう。(2022/8/17)

「Windows メディア プレーヤー」と「Windows カメラ」アプリがアップデート CDリッピングに対応
MicrosoftがWindows 11用アプリをバージョンアップし、「Windows メディプレーヤー」と「Windows カメラ」の機能が強化された。DevチャネルのInsider向けで展開中だ。(2022/7/15)

Apple、Apple Podcastと外部ホストサービスの連携機能を発表
Appleはサードパーティーのポッドキャストホスティングプロバイダーと連携する機能を発表した。(2022/5/17)

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
14個のスピーカーを組み込んだTesla Model 3は空間オーディオ、ハイレゾを楽しめる?
Tesla Model 3 ロングレンジは14個のスピーカーを搭載している。これらを駆使してどのようなサウンドを奏でることができるのか、ご紹介しよう。(2022/5/9)

実売6000円台のXiaomi「Mi スマートスピーカー」を試して分かったこと
シャオミ(Xiaomi)から、Google アシスタント対応のスマートスピーカーが登場した。税込みで実売6480円という手頃なモデルを使ってみた。(2021/12/10)

文字起こしができるボイスレコーダー「AutoMemo S」発表 画面付きで確認しやすく
ソースネクストは12月9日、AIボイスレコーダーの新モデル「AutoMemo(オートメモ) S」を発表した。価格は2万4800円(税込み)で、2022年1月21日に発売する。新モデルでは2.83型のディスプレイを搭載し、文字起こしした内容をレコーダー本体で確認できるようにした。(2021/12/9)

「HUAWEI WATCH 3」、アップデートで手洗い検出やSMS返信が可能に
ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 3」のアップデートを実施。手洗い検出機能やSMSメッセージ返信機能への対応、有料の文字盤の5分間無料トライアルなどが行えるようになる。(2021/10/28)

Appleが買収したクラシック音楽ストリーミング「Primephonic」でApple Musicはどう変わるか? レーベル運営者が分析
音楽ストリーミングサービスの中でもクラシックに特化した「Primephonic」。このサービスを愛用している山崎潤一郎さんが、なぜこのサービスをAppleが手に入れたのか、分析する。(2021/9/2)

AWSチートシート:
初学者向け「Amazon Transcribe」(AI文字起こしサービス)をPythonで利用するには
AWS活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は、AWSのAI文字起こしサービス「Amazon Transcribe」をPythonで利用する方法を紹介する。(2021/7/29)

アナログレコードをスマホでデジタル化する「ADレコ」 “PCいらず”の使い勝手に迫る
アイ・オー・データ機器の「ADレコ」(AD-1)は、スマートフォンを使ってアナログレコードやカセットテープの楽曲をデジタル化するアイテム。面倒なPCでの作業を省けます。(2020/7/17)

PR:親のレコード、子ども時代の演奏会 懐かし音源をスマホでよみがえらせてみた
今だから聴きたい「あの頃の音源」。(2020/6/24)

名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第18回):
ラズパイでハイレゾオーディオや「Spotify」を楽しむ
小さなマイクロコンピュータ「Raspberry Pi」(通称ラズパイ)で作る、自分だけのガジェット。今回はラズパイでハイレゾ音源やSpotifyの音楽を聴けるようにします。(2020/4/3)

ハイレゾストリーミングの「モーラ クオリタス」にモバイルアプリ登場 ダウンロード機能も
ソニー・ミュージックエンタテインメントがストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas」(モーラ クオリタス)でスマートフォン用アプリの提供を始めた。(2020/2/18)

値段以上の価値がある! 画面を着脱できる2画面スマホ「LG G8X ThinQ」を使いつくす
ソフトバンクが発売している「LG G8X ThinQ」は、画面着脱式の2画面スマホであることはもちろんだが、スペックの割に手頃な価格であることから注目を集めている。その実力はどうなのか、いろいろな角度から迫る。(2020/1/8)

IFA2019:
初代ウォークマンを再現した40周年記念モデル登場 音質でカセットが変わる
ソニーがウォークマン40周年記念モデル「NW-A100TPS」を披露した。1979年に発売した初代ウォークマン「TPS-L2」の外観を再現した。(2019/9/6)

Amazonが「ハイレゾ」音楽ストリーミングサービス開始へ
「Amazon Music HD」が今夏開始予定。その中身とは……。(2019/8/20)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
ついに日本で発売 Apple「HomePod」を試して分かった“競合との違い”
Apple初のスマートスピーカー「HomePod」がこの夏、ついに日本で発売される。テクノロジー製品である一方、オーディオ製品という感性に基づく製品でもあるHomePodが向いている場面、ユーザー像とは? 日本モデルの実機を試してみた。(2019/8/13)

iPhoneとクルマをつなぐCarPlayにできることすべて(2019年版)
2019年の現時点でCarPlayでできることと、サードパーティーを含めた対応アプリを紹介しよう。(2019/2/20)

ソニー、ハイレゾ音源の定額制ストリーミング音楽配信 19年春から 5Gでスマホにも対応予定
ソニー・ミュージックエンタテインメントが2019年春に可逆(ロスレス)圧縮形式のストリーミング音楽配信サービスを始める。価格は月額1980円(税別)から。(2018/12/10)

「セガサターン」デザインの音楽プレーヤー、アユートが限定販売 初期型と後期型で各500台
アユートが往年の家庭用ゲーム機「セガサターン」(1994年発売)を模した携帯音楽プレーヤー「ACTIVO CT10 セガサターン」を発表した。直販価格は4万4800円。パッケージもセガサターン仕様。(2018/10/22)

3DCAD:
地下構造物の3次元メッシュ作成手法を確立、従来手法の1/10まで時間短縮
大成建設は3DCADソフト「Rhinoceros」と、メッシングツール「Griddle」を組み合わせて、地下構造物の3次元メッシュモデルを自動作成させる手法を確立した。この方法であれば、従来の10分の1にまで作業時間が短縮できるという。(2018/9/27)

IFA 2018:
これがソニーの高級ポータブル、IFAでオーディオ新製品続々
ソニーは、ベルリンで開催しているエレクトロニクスショー「IFA 2018」に大規模なブースを構え、信号処理能力を従来機の4倍に引き上げたというワイヤレスヘッドフォンやウォークマンの技術を応用した高級オーディオプレーヤーなど、さまざまな新製品を披露した。(2018/9/3)

ハイレゾ対応のCDラジカセが「Aurex」から登場 ハイポジも再生できる
東芝エルイートレーディングが「Aurex」ブランドの新製品「TY-AK1」を発売。カセットテープやCDをアップサンプリングして再生できる他、ハイポジションのカセットテープ再生にも対応した。(2018/3/13)

iriver開発協力のポータブル音楽プレーヤー「ACTIVO CT10」 リーズナブル・コンパクトでハイレゾの感動体験を
アユートは、ハイレゾオーディオ配信サイト「groovers Japan」が開発した、ポータブル音楽プレーヤー「ACTIVO CT10」を発表した。(2017/12/16)

CD音質の音楽ストリーミングサービス「Deezer HiFi」が日本上陸 月額1960円で3600万曲
フランスのDeezerが「CD音質」をうたう音楽ストリーミングサービス「Deezer HiFi」をスタート。月額1960円(税込)で3600万曲が聴き放題となる。(2017/12/8)

AWS、AI採用の音声/テキスト変換、感情抽出、翻訳サービスを発表
AWSが、音声をテキストに変換する「Amazon Transcribe」、テキストのキーフレーズや感情を抽出する「Amazon Comprehend」、ニューラル機械翻訳「Amazon Translate」の提供を開始した。(2017/11/30)

ものになるモノ、ならないモノ(75):
ITエンジニアの副業はあり寄りのなし? なし寄りのあり?
スマートフォン(スマホ)アプリにおけるインディ(個人)開発者のお話をしよう。副業での開発であるにもかかわらず、そのアプリを企業に持ち込めば、そのまま買い取ってもらえるのではと思える程のクオリティーを実現した事例を紹介する。(2017/11/16)

MQAの音が良い理由 ニューロサイエンスが解き明かした聴覚の“真実”
急速に対応機器を増やしている新しい音楽フォーマット「MQA」。容量は少ないのに人が“良い音”と感じる理由は何か。AV評論家・麻倉怜士氏がMQA本社で開発者のボブ・スチュアート氏に徹底取材した。 (2017/10/31)

オリジナルのアナログレコードを1枚から制作できるサービス
自分の演奏や思い出の音源を世界で1枚だけのアナログレコードにする。そんなオンラインサービス「CUT&REC」が正式サービスを開始した。(2017/10/24)

ソニー、ハイレゾ対応ウォークマン「ZX300」と「A40」シリーズを国内で発表――ヘッドフォンと色を合わせた限定モデルも
ソニーはハイレゾ対応ウォークマンの新製品「ZX300」と「A40」シリーズを国内でも発表した。カラーバリエーションや販売価格も明らかに。(2017/9/5)

“攻め”のウォークマン「A40」――外音取り込みにMQA再生も
ソニーが「IFA 2017」でハイレゾ対応ウォークマンの新しい入門機「A40」シリーズを発表した。ソニーでウォークマンの設計に携わる大庭亮氏に本機の特徴を聞いた。(2017/9/3)

ソニー、機能を絞ったシンプルウォークマン「S310シリーズ」
ソニーがウォークマンのエントリーモデルとして「NW-S310/NW-S310Kシリーズ」を発表。動画再生機能などを省き、音楽再生や語学学習にフォーカスしたというシンプルモデルだ。(2017/8/4)

ヤマハがHi-Fiアンプに“自動音場補正機能”を搭載した理由
(2017/7/26)

音楽CDをスマホで再生 USB Type-Cにも対応した「CDレコ」 アイ・オーから
USB Type-C接続のスマートフォンにも対応したAndroid/iPhone両対応のCDレコーダー「CDレコ(CDRI-LU24IXA)」を発売。ケーブルをつなげるだけでCDの音楽を直接端末に取り込むことができる。(2017/7/5)

手頃な価格と安心感――新生「アイワ」が目指すもの
(2017/6/26)

ヤマハがハイクラスAVアンプ“AVENTAGE”を拡大、8万円台の「RX-A770」が登場
(2017/6/7)

ソニー、4Kハンディカムからの動画取り込みやディスク作成に対応したBDレコーダー新製品を発売――ハイレゾ再生も
(2017/5/31)

MP3は本当に「死んだ」のか? 特許権消滅が意味するもの
MP3の基本特許を対象とするライセンスプログラムが今年4月に終了していたことが分かった。これは開発者やユーザーにどう影響するのか。ITと知的財産権に詳しい栗原潔氏に解説してもらった。(2017/5/29)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
特殊エフェクトビデオを撮れるアプリ「Musemage」を試す
名前から魔法使い感が漂うカメラアプリ「Musemage」。試してみたところ、名前に恥じず面白い動画や写真を撮影できたのである。(2017/5/21)

目指すは“世界最高峰”――Astell&Kernが新フラグシッププレーヤー「A&ultima SP1000」を発表
(2017/5/16)

ソニーから初のUltra HD Blu-rayプレーヤー「UBP-X800」登場――SACD再生にも対応して4万5000円前後
(2017/5/8)

「スマホと2台持ちで最強」――ARが低価格ハイレゾプレーヤー「AR-M200」を投入する理由
(2017/5/1)

奥行き17.5cmのコンパクトなBlu-ray Discプレーヤー、パナソニック「BD90」
(2017/4/25)

Astell&Kern、高性能アンプを搭載したハイレゾプレーヤー「KANN」発表 ブランドロゴも刷新
(2017/4/14)

「つまずいたユーザーを救いたい」――デジオンが初心者向けのWindows用ハイレゾプレーヤー「CurioSound」発売
(2017/4/5)


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