LGエレクトロニクス・ジャパンは11月7日、液晶テレビの一部機種において、本体メモリー関連のソフトウェアにエラーが発生し、テレビが動作しない不具合があると発表、無償点検と必要に応じて修理を行う。
対象製品は、2014年5月〜2014年9月までに製造された「55LB6700」「47LB6700」「42LB6700」「60LB6500」「32LB6500」の5機種。対象ユーザーは、テレビ背面のラベルか保証書に記載されている型番を確認の上、同社のカスタマーサポートセンターに連絡する必要がある。
なお、窓口や受付時間などの詳細はこちらのページを参照してほしい。
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