ディーアンドエムホールディングスは10月7日、エントリークラスのプリメインアンプ「PMA-390RE」、CDプレーヤー「DCD-755RE」を11月4日からそれぞれ4000円値上げすると発表した。それぞれ5万2000円(税別)となる。
今回の価格改定は「原材料の調達価格の高騰と為替変動(円安)」によるものだという。さらに「経営の効率化に取り組み、製品価格維持に努めてきたが、製品カテゴリー、販売価格帯によっては、自助努力だけではコスト増を吸収できない状況」と説明している。
Dolby AtmosにDTS:X、4K/Ultra HDも対応 “プチぜいたく”なデノンAVアンプ「AVR-X4200W」
進化したクラスDアンプ採用、デノンからデスクトップサイズのネットワークレシーバー「DRA-100」登場
USB DAC内蔵:11.2MHzのDSDと384kHz/32bitのPCM再生に対応! デノンのSACDプレーヤー「DCD-SX11」
「アッパーミドル以上で最強を目指す」 デノンのプリメインアンプ「PMA-SX11」
そろそろ買い時?:エントリー機でもDolby AtmosやDTS:Xに対応! デノンがAVアンプ2製品を発売
抽選で声優のサイン色紙をプレゼント:デノン製ヘッドフォン「AH-GC20」が「ペルソナ4」仕様に P4キャラ5人の音声を収録
ハイレゾ「ジュネス」も:ヘッドフォン祭が女性だらけに!? デノンブースの「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」“最速”体験会
FM補完放送対応:デノン、ヘッドフォン出力にもこだわったHi-Fiコンポ「D-M40シリーズ」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR