10月5日、任天堂から「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(ミニスーファミ)が発売されました。7980円(税別)で、往年のスーパーファミコンの21タイトルが遊べてしまう(1990年代前半から考えたら)夢のようなガジェットです。
先代の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(ミニファミコン)と同様に、熾烈(しれつ)な購入競争が予想されましたが、筆者は何とか予約・購入に成功しました。
購入後、まず付属品をチェックしてみると……。
何となくですが、大切な“何か”足りないですよね……。
実は、ミニスーファミには電源(ACアダプター)が付属していません。よくよく見ると、パッケージの正面にも注意書きがあります。
というわけで、ミニスーファミ(とミニファミコン)を使うには、別途USB電源を用意する必要があります。考えられる電源は、大きく3つです。
任天堂では、オプションとして「ニンテンドーUSB ACアダプター」と「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 専用ACアダプター」を用意しています。いずれも価格は1000円(税別)で、本体に付属するケーブルと接続して電源を供給します。
スマートフォンの充電などに使うUSB対応ACアダプターも利用できます。定格出力が「5V/1A/5W」のものであればOKです。アダプターとケーブルが一体化している場合は、USB端子側が「Micro B」形状のものであれば使えます。
上記の定格出力に対応していれば、モバイルバッテリーでも電源供給できます。
テレビに録画用または外部機器接続用のUSB端子が付いている場合、そこから電源を供給することもできます。もちろん、PCのUSB端子からも電源を受け取れます。ただし、USB端子の仕様によっては正常に電源供給できない場合もあるので注意しましょう。
思えば、オリジナルのスーファミも、ファミコンと共通利用できるという理由でACアダプター(とRFスイッチ)が別売でした。
「そんな所までマネしなくても……」と思うかもしれませんが、スマホの普及でUSB接続のACアダプターも普及していますし、USB端子のあるテレビも多い現代では、ACアダプターを別売とした方が合理的なのかもしれません。
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