トップ10
2012年に「ITmedia Mobile」で最も読まれた記事は?:Mobile Weekly Top10(5/5 ページ)
2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
2012年10月の記事ランキングTop10
Mobile Monthly Access Top10
2012年10月01日~2012年10月31日
- 写真で解説する「Xperia AX SO-01E」(外観編)
- スマホは全機種Xi、通信速度は下り最大100Mbpsに――ドコモの2012年冬モデル17機種
- 写真と動画で解説する「HTC J butterfly HTL21」
- au版とソフトバンク版「iPhone 5」のバッテリー性能を比較する
- 「iPhone 5」 ソフトバンクモバイル版の“中身”を分解して知る
- Androidは全機種SoftBank 4G、テザリング対応――ソフトバンクの2012年度冬春モデル11機種発表
- iPhone 4Sから着実にレベルアップ――「iPhone 5」のカメラをねっとりと試す
- イー・アクセス買収 2.1GHzと1.7GHzの「ダブルエンジン」で加速するソフトバンクのiPhone 5&LTE戦略
- イー・アクセス買収の狙いと疑問/低価格で攻めるNexus 7/ドコモ冬の注目機種
- ソニーモバイル、Xperia Vの日本市場向けモデル「Xperia AX」を発表
2012年11月の記事ランキングTop10
Mobile Monthly Access Top10
2012年11月01日~2012年11月30日
- もう一度Wi-Fiに振り向いてほしい――「au Wi-Fi SPOT」の環境改善を進めるKDDI
- 「iPhone 5」の首位独走が8週でストップ――止めたのはあのスマホ
- スペックだけじゃない――“ひと目惚れ”スマホ「HTC J butterfly」で目指すもの
- 何がすごい? 消費電力は?――「Tegra 3」で再確認するクアッドコアの真価
- 「iPhone 5」の各モデルが1位~6位を独占 au新モデルは何位?
- ドコモ、月額3980円でLTEデータ通信を利用できる「Xiデータプランライト割キャンペーン」
- 写真で解説する「Xperia AX SO-01E」(外観編)
- 写真と動画で解説する「HTC J butterfly HTL21」
- 「iPhone 5」の首位揺るがず ソフトバンクの64Gバイト版は予約不要に
- 写真と動画で解説する「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」
2012年12月の記事ランキングTop10
Mobile Monthly Access Top10
2012年12月01日~2012年12月31日(19時現在)
- 012年を代表するスマートフォンは!
- 「IGZO」はなぜ低消費電力なのか?――シャープが詳細を説明
- “妥協なき商品”を目指してarcのサイズとacroの機能を両立――「Xperia AX SO-01E」
- 「Xperia AX SO-01E」が5位に、替わってトップになったのは?
- iPhone版「Google マップ」の使い勝手/「203SH」IGZO搭載の理由/ドコモ純減の背景
- 第1回 サイズ感はどう? 卓上ホルダは利用できる?――「HTC J butterfly HTL21」
- 「Xperia NX SO-02D」 透明パーツが印象的なボディの“中身”を分解して知る
- Xperia AX SO-01E」の勢い続く、2週連続トップ
- 確かにスタートダッシュが違った――ドコモの「ACアダプタ 04」を試す
- 「iPad mini」 ノウハウが凝縮された“中身”を分解して知る
関連記事
- 「Mobile Weekly Top10」バックナンバー
Mobile Weekly Top10:省エネディスプレイや急速充電――スマホのバッテリー問題を改善する方法
今回のMobile Weekly Top10では、ドコモの急速充電器とシャープのIGZOに関する記事が注目を集めた。Mobile Weekly Top10:注目度が高い「HTC J butterfly」 顔ぶれ変わる販売ランキング
スペックの高さに加え、海外メーカーが作る日本仕様スマホとして注目を集める「HTC J butterfly」。販売ランキングではドコモの新スマホが上位を占めるなど、顔ぶれが新しくなった。Mobile Weekly Top10:6年で終了する“100年メール”に思いをはせる
先週の記事ランキングでトップとなったのは、2007年に掲載された「au one メール」サービス開始の記事だった。2013年に終了することが発表され、「一生つきあえる100年メール」という当時の説明に注目が集まった。Mobile Weekly Top10:この冬のAndroidスマホ、「Xperia」の人気が先行
8週連続で「iPhone 5」が首位を守った携帯販売ランキング。連続記録を止めたのは「Xperia AX」だった。Mobile Weekly Top10:「iPad mini」Cellular版は11月30日発売 料金プランはいつ発表?
ソフトバンクとKDDIが「iPad mini」「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi+Cellular版を11月30日に発売すると発表した。端末価格や料金プランはまだ発表されていない。Mobile Weekly Top10:「EMOBILE LTE」の広告は優良誤認 消費者庁が修正と再発防止を命令
各社でLTEなどの高速通信サービスが始まり、エリアやスピードの優位性をうたう広告を目にする機会が増えている。そんな中、イー・アクセスの広告が消費者庁から誇大広告であると措置命令を受けた。Mobile Weekly Top10:ドコモ、eビリング割引を“1請求105円”から“1契約21円”に見直し
先週のMobile Weekly Top10はドコモの料金施策に注目が集まった。そのドコモは、カード払いユーザーを対象に料金案内の郵送を取りやめ、同時に「eビリング」割引も見直すことを発表した。Mobile Weekly Top10:「iPhone 5」の料金とバッテリー性能の比較記事が人気
ようやく店頭在庫が行き渡ってきた「iPhone 5」。au版とソフトバンクモバイル版のどちらにしようか迷っているなら、それぞれの料金とバッテリーの持ちの違いを比較してみよう。Mobile Weekly Top10:「iPad mini」発表 やっぱり気になるiOS 6の地図アプリ
新発表された「iPad mini」と品薄状態が改善されつつある「iPhone 5」の話題が上位に集まった先週のTop10。iOS 6で気になる地図アプリの特集も注目を集めた。Mobile Weekly Top10:ケータイ3社の冬モデルが出そろう
ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの冬モデルが出そろった10月下旬。今度はAppleとGoogleがイベントの開催を予告した。どちらも新デバイスが発表される可能性が高い。Mobile Weekly Top10:いよいよauからLTE対応Androidが登場
ソフトバンクモバイル、ドコモの新モデル発表が続いた10月の第2週。KDDIもauの新モデルを今週発表する。LTEに対応したAndroidスマホが登場する見通しだ。Mobile Weekly Top10:業界地図を書き変えるソフトバンクとイー・アクセスの経営統合
ソフトバンクとイー・アクセスの経営統合というビックニュースが飛び込んできた10月第1週。業界内のグループ再編が進む中、各社の冬モデルの発表シーズンに突入した。Mobile Weekly Top10:直販・店頭・ISPのセットモデル 「Nexus 7」をどこで買う?
「iPhone 5」発売から4日後の9月25日、Android陣営の本家本元Googleが7インチタブレット「Nexus 7」を日本で販売すると発表した。価格は1万9800円で、Googleの直販サイトのほか電器量販店やISPでも販売する。Mobile Weekly Top10:SIMロックフリー版「iPhone 5」のお値段は
発売後も、KDDI(au)とソフトバンクモバイルで激しいサービス競争が続きそうな「iPhone 5」。第3の道であるSIMロックフリー版を購入する手もあるが、価格や在庫状況、SIMサイズの問題など、ちょっとハードルが高そうだ。Mobile Weekly Top10:いよいよ「iPhone 5」発売 LTE導入でキャリア各社が迎える新局面
先週はAppleが「iPhone 5」を発表し、国内ではKDDIとソフトバンクが21日の発売を表明した。2社ともiPhone 5の発売に合わせて「LTE」をスタートさせ、国内4社による競争はLTEを舞台にした新ラウンドに突入することになる。Mobile Weekly Top10:海外で新製品ラッシュ 次期iPhoneも今週登場(たぶん)
9月第1週は、ドコモの秋モデル発表に続いて海外でも新製品の発表ラッシュだった。中には日本での発売が予定されているものもあり、注目を集めた。ちなみにAppleは日本時間の13日午前2時から米国で発表会を開催する。ここでは次期iPhoneが披露されるとみられている。Mobile Weekly Top10:新モデル登場でスマホ市場にも訪れた“秋冬”の気配
ドコモが突如として秋モデルを発表した8月最終週。IFAでもソニーやSamsungなどがグローバルモデルの新機種を続々と発表した。また新型iPhoneの発表も間近とみられ、各キャリアの秋冬モデルに期待が高まる。Mobile Weekly Top10:ITmedia Mobile デザイン変更から1週間
8月20日に、ITmedia +D Mobileは、ITmedia Mobileにブランド変更を行い、デザインも一新した。新しくなったITmedia Mobileはいかがだろうか。Mobile Weekly Top10:ドコモ夏モデルの大トリは「ジョジョスマホ」――(8月13日~8月19日)
その数わずか1万5000台と、ヱヴァスマホを超える競争率の限定コラボモデル“ジョジョスマホ”「L-06D JOJO」。事前予約が始まった先週の記事ランキングもジョジョ1色となったのだろうか?Mobile Weekly Top10:日本通信、「スマホ電話SIM」に最低利用期間を設定――(8月6日~8月12日)
日本通信が8月1日に発表した通話主体のSIM製品「スマホ電話SIM」。当初は契約期間の縛りがなかったが、8月8日から最低3カ月間の利用が条件付けられた。途中解約すると違約金が発生する。Mobile Weekly Top10:スタートからまもなく2週間 ソフトバンクの「プラチナバンド」エリアを確認する――(7月30日~8月5日)
7月25日にプラチナバンドの運用を開始したソフトバンクモバイル。「スタート後1週間で対応する基地局は数百局」とアナウンスされていたが、いったいどれくらいのエリアが“プラチナ化”したのか同社のサイトで調べてみた。Mobile Weekly Top10:スマートフォン的UIの採用で進化するPC――(7月23日~7月29日)
7月25日、Appleが新Mac OS「OS X Mountain Lion」をリリースした。Mountain LionにはiPhone/iPad向けのiOSで採用されたUIがフィードバックされており、iCloudとの連携も進化している。Mobile Weekly Top10:4.6インチと3.7インチ サイズで選ぶXi対応「Xperia」――(7月16日~7月22日)
今回のWeekly Top10は、7月16日から7月22日までに読まれた記事をランキング。1位は、ドコモ「Xperia GX/SX」の比較記事だった。おサイフ&Xiに対応し、ディスプレイサイズが異なる2機種。それ以外の違いとは?Mobile Weekly Top10:国内メーカーのハイスペックスマホが続々発売 加熱する夏商戦――(7月9日~7月15日)
各社の夏モデルスマートフォン発売が相次ぎ、記事ランキングでも新機種に関する記事への注目が高くなった。特に先週は、ARROWS X、MEDIAS X、Xperia SX、ELUGA Vなどの国内モデルが話題が人気を集めている。Mobile Weekly Top10:プラットフォーム化を目指す「LINE」 KDDIとも提携――(7月2日~7月8日)
急速にユーザー数を増やしているNHN Japanの通話アプリ「LINE」。同社はLINEを単なるアプリではなく、プラットフォーム化することでエコシステムを広げたい考えだ。Mobile Weekly Top10:Googleが「Android 4.1」を正式発表――(6月25日~7月1日)
GoogleがAndroid OSの新バージョン「Android 4.1」を発表した。リリースは数週間後とみられる。また、4.1搭載の7インチタブレット「Nexus 7」も登場し、北米や英国などで事前予約を開始した。Mobile Weekly Top10:値下げ? 値上げ? ドコモの「Xi」新パケット料金――(6月18日~6月24日)
ドコモが新しいXi向けパケット料金を発表した。スマホ向けでは従来よりも1050円の値下げとなるが、今行っているキャンペーンと同じ価格であり、速度制限がかかるまでの月間データ量が、7Gバイトから3Gバイトになる。Mobile Weekly Top10:iOS6とXperia miroに共通する「Facebook」連携――(6月11日~6月17日)
先週相次いで発表されたAppleの「iOS 6」と、SonyMobileの「Xperia miro」。スマートフォン用OSとAndroidハードウェアという違いはあるが、Facebookと深く連携する点が共通している。Mobile Weekly Top10:スマホ向け「jigブラウザ」、正式版でiPhoneにも対応――(6月4日~6月10日)
今回のアクセスランキングでは、Androidに加えてiPhoneにも対応したスマホ版ブラウザ「jigbrowser+」の話題や、5月下旬に発売された「HTC J ISW13HT」のカメラレビューが人気だった。Mobile Weekly Top10:個性派モデルが並ぶソフトバンク・ウィルコムの夏モデル(5月28日~6月3日)
au、ドコモに続いてソフトバンクとウィルコムの夏モデルが発表された。世界初の放射線測定機能付きスマホやPHS+3G両対応のAndroidスマホが登場したが、シャープのハイエンドモデルが最も注目を集めた。Mobile Weekly Top10:ドコモのスマホシフトを印象づけた“iモードケータイ・ゼロ”(5月21日~5月27日)
各社の夏モデルで続々と発表される新型スマートフォン。しかし、従来からフィーチャーフォンを使っているユーザーにとっては、選択肢の幅が狭まっているのが現状だ。Mobile Weekly Top10:ソフトバンクとウィルコムが合同発表会を開催 「PHS+3G」スマホの登場に期待(5月14日~5月20日)
auとドコモの夏モデル発表会が相次いで開催され、新モデルの話題が数多くランクインした今回のWeekly Top10。国内3キャリアのうち、残るソフトバンクはウィルコムと合同の発表会を5月29日に行う。Mobile Weekly Top10:日本向け「GALAXY S III」「Xperia GX/SX」がまもなく発表?(5月7日~5月13日)
「GALAXY S III」に続いて日本投入が発表された「Xperia GX」「Xperia SX」。キャリアは未定だが、ドコモとKDDIが新製品発表会の開催を相次いで予告しており、その場で発表される可能性が高い。Mobile Weekly Top10:「GALAXY S III」発表 日本向けはLTE対応で夏に登場予定(4月30日~5月6日)
Samsung電子は5月3日(現地時間)、Androidスマートフォンの最新モデル「GALAXY S III」を発表した。4.8インチスーパー有機ELを搭載し、OSにはAndroid 4.0を採用。日本ではこの夏にLTE版が登場するという。Mobile Weekly Top10:注目を集めたドコモ山田社長の「iPhone」発言(4月23日~4月29日)
27日に行われたNTTドコモの決算会見では、ドコモ版iPhoneについて山田社長が「現状だと厳しい」と発言。米Appleが求めているというボリュームコミットメントについても言及した。Mobile Weekly Top10:「HTC J」に続くか? ミラノでお披露目されたauの個性派スマホ(4月16日~4月22日)
先週の記事ランキングでは、HTCが初めて日本市場向けに企画・開発したKDDIの「HTC J ISW13HT」発表記事が最も読まれた。また、KDDIがミラノサローネに出展したauスマートフォンのコンセプトモデルも注目を集めた。Mobile Weekly Top10:スペック表では分かりにくい通知ランプの有無や場所(4月9日~4月15日)
先週の記事ランキングでは、最新スマートフォン比較の第5回が最も読まれた。このほかにも最新スマホ比較の第4回や、SIMの使い回しを比べた記事も人気を集めている。Mobile Weekly Top10:「Xperia NX」「Xperia acro HD」で幸先の良いスタートを切ったソニーモバイル(4月2日~4月8日)
ソニー・エリクソンからソニーモバイルへ――。そのはざまで生まれた「Xperia NX」「Xperia acro HD」が、話題性でも販売面でもAndroidスマートフォンのなかでは頭一つ抜け出しているようだ。Mobile Weekly Top10:期待が高まる発売済み端末の「Android 4.0」アップデート(3月26日~4月1日)
最新スマホ35機種の横並び企画第3弾が注目を集めた2011年度最後のアクセスランキング。5.3インチディスプレイの「GALAXY Note SC-05D」や、Android 4.0へのアップデートに関する記事も多く読まれた。Mobile Weekly Top10:加熱するMNP合戦 思わぬ影響も(3月19日~3月25日)
ソニー・モバイルの「Xperia acro HD」がドコモとKDDIから発売された。どちらも一括で買えば約6万円だが、MNPを利用すると大幅な割り引きが受けられる。もちろんほかの機種でも、MNPによる値引き合戦が過熱中だ。Mobile Weekly Top10:iPadに負けじと注目を集めた、au版「4S」のリアルタイムメール受信(3月12日~3月18日)
3月16日に発売された新しいiPad。先週の記事ランキングもiPad関連の話題が多く入った。それに負けじと注目を集めたのが、au版iPhone 4Sのメールがリアルタイム受信に対応したニュースだった。Mobile Weekly Top10:「ドコモ ワンタイム保険」がスマホからの加入に対応(3月5日~3月11日)
先週は新型iPadだけでなく、iOS 5.1やApple製iOSアプリのバージョンアップも発表された。アクセスランキングには、新型iPadそのものはもちろん、同時発表されたトピックへの注目度も反映されている。Mobile Weekly Top10:ニセのケータイ用ACアダプターにご用心(2月27日~3月4日)
先週はバルセロナで世界最大級のモバイル関連イベント「MWC2012」が行われ、ランキングにもその話題が数多くランクインした。それとはまったく関連はないが、ソフトバンクからちょっと気になる案内があった。Mobile Weekly Top10:選択肢が広がりつつあるモバイルデータ通信(2月20日~2月26日)
ソフトバンクが下り速度最大110Mbpsという「SoftBank 4G」を開始した。またドコモ回線を利用するMVNOの日本通信はヨドバシ限定で「基本料0円SIM」を発売。モバイルデータ回線の選択肢がますます広がりつつある。Mobile Weekly Top10:「NOTTV」と「もっとTV」(2月13日~2月19日)
4月1日にスマホ向けマルチメディア放送局「NOTTV」が開局する。翌4月2日には、よく似たサービス名の「もっとTV」が始まる。こちらは民放キー局によるテレビ・レコーダー向けのVODサービスだ。Mobile Weekly Top10:auスマートフォンで進むか? SIMロックの“オープン”化(2月6日~2月12日)
2月6日週のアクセスランキングでは、一部のauスマートフォンでキャリア内のSIMロックがなされていない記事がもっとも読まれた。auは他3社と比べてもSIMの使い回しに制約が多かったため、注目を集めたようだ。Mobile Weekly Top10:2つの「Disney Mobile」(1月30日~2月5日)
ドコモからも登場した「Disney Mobile」。ディズニーの映像コンテンツが見放題になるなど、ほかにはない強力なコラボレーションが特徴だ。こうしたブランド端末もマルチキャリア化が進むのだろうか。Mobile Weekly Top10:3年1640億円でスマホ急増に対処するドコモ(1月23日~1月29日)
25日朝に都心で起きたドコモの大規模な通信障害。年末にはspモードの不具合などもあり、ドコモは3年で1640億円の設備投資を表明した。スマホの急増により、キャリアの通信品質に対するユーザーの目は以前にも増して厳しくなっている。Mobile Weekly Top10:グローバルモデルのなかで存在感が光った「INFOBAR」(1月16日~1月22日)
1月16日週のアクセスランキングでは、KDDIが発表したauスマートフォンの春モデルと新サービスの記事が多く読まれた。新機種はグローバルモデルが中心だったが、iidaの個性派モデル「INFOBAR C01」への注目が高かった。Mobile Weekly Top10:CESで飛び出した「Xperia」の新ラインアップ(1月9日~1月15日)
現地時間の1月10日から13日まで行われた、米国最大の家電イベント「2012 International CES」。そのCESで発表されたソニー・エリクソンの「Xperia acro HD」は、早くもドコモとauから販売されることが決定している。Mobile Weekly Top10:年末年始の記事ランキングでもっとも注目を集めた話題とは(12月26日~1月8日)
今回の+D Mobile Weekly Top10は、12月26日から1月8日までの2週間分を集計。年末年始には、NTTドコモとKDDIの社長インタビューや2011年のケータイ市場を振り返る恒例企画を掲載したが、ランキングの結果はいかに。
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