仕事でLINEスタンプってアリ!?――ワークスモバイル、スマホに最適化したグループウェアを日本で開始スタンプも使える(2/2 ページ)

» 2016年01月20日 18時15分 公開
[山口恵祐ITmedia]
前のページへ 1|2       

ガリバーとコネクシオの2社が先行導入

 トライアルとして先行導入しているガリバーインターナショナルの執行役員 許 哲氏は「日常のコミュニケーションがメッセンジャーで行われている中、現場が使いやすく、高いITリテラシーを求めず、すぐに使い始められる手軽なツールが必要だった。Works Mobileは、まさに待ちに待った製品だったので、すぐに導入を決断した」とコメントしている。

 同じく先行導入したコネクシオの情報システム部部長 高木健一氏は「コミュニケーションツールを選定する上では、ユーザー目線で一番利用しやすい、利用してもらえる製品を選びたかった。Works Mobileはこの点に加え、掲示板など機能面でも優れていた。コミュニケーションの活性化だけでなく、スピードと正確性が大きく向上することを期待している」とコメントしている。

先行導入事例 先行導入事例

なぜこのタイミングに参入するのか

 サービスを提供するワークスモバイルジャパンは、韓国Works Mobileの日本法人でNEVERグループの子会社となる。LINEとは兄弟会社にあたり、開発などで連携しているという。このタイミングでビジネス向けグループウェアを展開する理由として、同社代表取締役の松橋博人氏は「ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして、メールの他にメッセンジャーやSNSが普及している。しかし、業務でもプライベートのメッセンジャーを利用しているユーザーが全体の6割で、セキュリティやプライバシーの懸念がある」と話す。

ワークスモバイルジャパン ワークスモバイルは2015年に設立された

 「ビジネスの現場ではスピード感が重要。TPOに応じて、カジュアルでビジュアル的なコミュニケーションがあってもいいのではないか。Works Mobileのアプリを起動すれば、全ての仕事がスタートできるプラットフォームを目指したい」(松橋氏)と意気込みを見せた。

ワークスモバイルジャパン 代表取締役の松橋博人氏(左)と、同社プロダクトマーケティング・セールスサポートチーム統括ヘッドの萩原雅裕氏(右)
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月23日 更新
  1. キャリアショップや家電量販店よりも厳しい現実――街中の「併売店」の“今”を探る (2026年09月21日)
  2. 富裕層向けカードの潮流が変化 アメックス、三井住友、ダイナース、ラグジュアリーカードが狙う“特別な体験価値”とは? (2026年09月22日)
  3. 月40GBになった「ahamo」はどれだけお得? 他社中容量プランと比較、「大盛り」に意外な落とし穴も (2026年09月21日)
  4. 「iPhone 18 Pro」で“Face ID認証できない”問題、Appleが対処法を案内 やはり「画面フィルム」に言及 (2026年09月21日)
  5. 「ウエルシア」でお得に買い物する方法 アプリ設定だけで「Vポイント」「WAON POINT」の二重取り【2026年9月版】 (2026年09月22日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. BeRealの次は韓国発のVlogアプリ「setlog」がブームに? Z世代の7割超が使う理由と「タイムリミットに追われない」クローズドな魅力 (2026年09月22日)
  8. 「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」へ刷新されて何が変わった? メリットや利用方法を解説 (2026年09月20日)
  9. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  10. 「全プラン2000円未満」で攻めるHISモバイル 30GB最安級値下げと「年4GB海外無料eSIM」の狙い (2026年09月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー