ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「らくらくホンベーシック S」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「らくらくホンベーシック S」に関する情報が集まったページです。

“おまかせカメラ”搭載で拡大鏡としても使える「らくらくホン ベーシックII」、4月9日発売
NTTドコモは、富士通製の「らくらくホン ベーシックII」を4月9日に発売する。カメラを向けるだけで自動的にピントが合うオートフォーカスや手ブレ補正に対応したカメラ機能を搭載した。(2009/3/30)

「らくらくホンベーシックS」新規バリュー一括価格は3万660円──分割は月々1190円から
新たな販売方式の「バリューコース」を利用できる「らくらくホンベーシックS」が5月22日から店頭に並んだ。端末の一括払い価格は、新規と12カ月以上の利用で3万660円、12カ月未満は4万5990円となっている。(2008/5/23)

バリューコースに対応した「らくらくホン ベーシックS」、5月22日発売
ドコモは、原研哉氏デザインの富士通製端末「らくらくホン ベーシックS」を5月22日に発売する。らくらくホン ベーシックの使いやすさはそのままに、カラーバリエーションを追加し、インタフェースも改善した。(2008/5/19)

3月15日〜3月21日:
5分で分かる先週のモバイル事情
ドコモがらくらくホンの最新モデルを発表。発表会でドコモは、ソフトバンクの「かんたん携帯 821T」がらくらくホンシリーズに酷似していることを理由に製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを行ったことも明らかにした。(2008/3/24)

まるで“すずり箱”――「らくらくホン プレミアム」はこうしてデザインされた
ドコモ、富士通、そしてデザイナーの原研哉氏がコラボレートして生まれた「らくらくホン プレミアム」。その開発の裏側には「3者が“信じる物”をぶつけあった」という、デザインに対する熱いやり取りがあった。(2008/3/17)

原研哉氏デザインのらくらくホンにもバリューコース対応モデル──「らくらくホン ベーシックS」
原研哉氏デザインの「らくらくホン ベーシック」も、新たにバリューコース対応モデルとしてリニューアルされ「らくらくホン ベーシックS」として登場する。リニューアルにあたりグラフィックデザインなどをさらに洗練させた。(2008/3/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。