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防水・防塵の小型スマホや「XOOM」最新2モデルなどを展示――Motorola MobilityMobile World Congress 2012

Motorola Mobilityブースでは、外出先や水回りでアクティブに使えるスマートフォン「MOTOROLA DEFY MINI」や、ランニングやサイクリングのお供に使える「MOTOACTV」などの展示が目を引いた。

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日本でも発売される「MOTOROLA RAZR IS12M」のグローバルモデルも見られた

 Motorola MobilityはMobile World Congress 2012で、同社の最新スマートフォンやタブレット、周辺機器などを展示している。

 新機種の中で日本人にも支持されるのではと感じたのが、ブース内でも特に大きく展示していた「MOTOROLA DEFY MINI」だ。3.2インチディスプレイ、107グラムの小型軽量ボディにIP67等級の防水・防塵性能を備えている。ブースでは水回りや粉塵の中でもしっかり動作するデモを行い、その性能をアピールしていた。傷からディスプレイを守るCorning Gorilla Glassも採用し、コインを当てて無事な様子もデモしていた。「外出先でアクティブに使えるし、トイレに落としても大丈夫。カバンの中にスマートフォンをしまってカギなどで傷が付くこともない」と説明員は利便性を話していた。OSはAndroid 2.3.6、ボディサイズは58.5(幅)×109(高さ)×12.55(厚さ)ミリ。小型ながら1650mAhのバッテリーを装備している。欧州で4月から発売される予定。

photophotophoto 防水・防塵性能を備えたコンパクトな「MOTOROLA DEFY MINI」。ボディカラーは2色を用意
photophoto ディスプレイ下にMENU/ホーム/戻る/検索キーを搭載(写真=左)。イヤフォンジャックにはキャップが付けられている(写真=右)
photophotophoto 防水、防塵、ディスプレイの強度を試すデモが行われていた

 日本でも発売されたタブレット「MOTOROLA XOOM」の後継機となる「MOTOROLA XOOM 2」と「MOTOROLA XOOM 2 MEDIA EDITION」も展示している(いずれも欧州などで発売中)。XOOM 2はXOOMから正統進化したモデル。サイズは253.9(幅)×173.6(高さ)×8.80(厚さ)ミリ、重さは603グラムで、249.1(幅)×167.8(高さ)×12.9(厚さ)ミリ、708グラムの初代XOOMから薄型軽量化が図られている。ホールド感にこだわり、4隅の角がいっそう削ぎ落とされている。ワイドXGA表示(1280×800ピクセル)対応の10.1インチ液晶、1.2GHzのデュアルコアCPUを搭載。OSは現時点ではAndroid 3.2だが、「第2四半期(4〜6月)の後半にAndroid 4.0へのアップデートを予定している」(説明員)とのこと。XOOM 2 MEDIA EDITIONはXOOM 2よりも一回り小さく、8.2インチ(1280×800ピクセル)液晶を備えている。重さは388グラムで比較的軽い。

photophoto Android 3.2搭載の「XOOM 2」
photophoto 角が削ぎ落とされていて持ちやすい(写真=左)。裏側に音量調節キーと電源キーがある(写真=右)
photophotophoto XOOM 2よりも一回り小さい8.2インチディスプレイを搭載した「XOOM 2 MEDIA EDITION」。片手でも比較的持ちやすい

 ミドルレンジのスマートフォン「MOTOROLA MOTOLUXE」は、海外メーカーのスマートフォンでは珍しく、大きな通知ランプを搭載しており、ディスプレイ下にある横長の部分にLEDが点灯する。LEDは3色を用意し、満充電になるとグリーン、バッテリー残量が20%以下になるとレッド、着信時やメール受信時にはブルーに光る。サイズは60.5(幅)×117.7(高さ)×9.85(厚さ)ミリ、重さは123.6グラム。ディスプレイは4インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)。OSはAndroid 2.3.7。

 ホーム画面には独自の「MotoSwitch UI」を採用。ロック解除画面に設置したアプリをホーム画面を経由せずに呼び出せる(ショートカットは自由に変更できる)ほか、独自のウィジェットを用意した。最近使ったアプリの集合体が表示される「Activity graph」では、特によく使うアプリが大きく表示される。シャープが以前採用していた「TapFlow UI」のウィジェット版といったところだろう。同様に、よく連絡を取る相手のアイコンを大きく表示する「Social graph」や、ミュージックプレーヤーを操作できる「Music now」などのウィジェットもある。

photophotophoto ホワイトが追加された「MOTOLUXE」。裏側は丸みを帯びていて持ちやすい
photophoto 左下に大きなイルミネーションを用意。充電中や着信時に光る
photophotophotophoto 最大6個のショートカットをロック解除画面に設定できる。カギアイコンにドロップすると、ホーム画面を経由せずに起動する
photophotophotophoto よく使うアプリが大きく表示される「Activity graph」(写真=左端)。よく連絡を取る人のアイコンが大きく表示される「Social graph」(写真=左中)。音楽を手軽に再生できる「Music now」(写真=右中)。天気予報を確認できる「Location(big)」(写真=右端)
photophoto 独自ウィジェットの一覧(写真=左)。直近で使ったアプリが通知バーに表示される(写真=右)

 ユニークな周辺機器として紹介されていたのが、スポーツシーンでの利用を想定している「MOTOACTV」だ。小型のミュージックプレーヤーとして使えるほか、ランニングやサイクリングの距離、時間、速度、消費カロリーなどを記録してくれる。さらにMOTOROLAのスマートフォンと連携し、着信を知らせてくれたりメールを受信したりもできる。

photophotophoto MOTOROLAのスマートフォンとBluetooth接続して着信やメールを確認したり、走行距離や消費カロリーなどを記録したりできる、「MOTOACTV」
photophotophoto ミュージックプレーヤーとしても使える

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