最新記事一覧
KDDIが提供する映像サービス「ビデオパス」が、auタブレットに対応。Android 4.0以降を搭載する「REGZA Tablet AT500」「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」で利用できるようになった。
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KDDIは、モトローラ製タブレット「MOTOROLA XOOM」のOSをAndroid 4.0にするアップデートソフトの配信を開始した。
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Motorola Mobilityブースでは、外出先や水回りでアクティブに使えるスマートフォン「MOTOROLA DEFY MINI」や、ランニングやサイクリングのお供に使える「MOTOACTV」などの展示が目を引いた。
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XOOMは米国では既にIce Cream Sandwichにアップデートされているが、日本でのアップデートはまだ先のようだ。
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KDDIは、モトローラ製タブレット「MOTOROLA XOOM」のアップデートを開始した。OSをAndroid 3.0/3.1から、3.2にへとバージョンアップする。またプリインアプリにQuickOfficeが追加される。
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Motorolaの新タブレット「XOOM 2」は「XOOM」より約100グラム軽く、薄くなり、Honeycombを搭載する。
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AppleがiPadを1070万台販売した3カ月に、Motorolaが出荷したAndroidタブレットは10万台だった。
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Android Honeycombを搭載した最初のデバイスはMotorolaの「XOOM」だった。では、Android 4.0(Ice Cream Sandwich)を最初に搭載するのはXOOM 2になるのだろうか。
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MotorolaがXOOMの最新モデルに8.2インチのラインアップを用意しようとしている。値付けに注目だ。
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Motorolaは、XOOMとは別のタブレットPCを用意しているようだ。自社ポートフォリオに7インチと10インチのタブレットを用意するのはタブレットベンダーの常套手段だが、Motorolaは7インチではないタブレットを提供するかもしれない。
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MotorolaはXOOMの次のモデルを準備中だ。Android Ice Cream Sandwich OSやクアッドコアのNVIDIA Kal Elプロセッサが搭載されるかもしれないが、値付けに注目したい。
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Motorolaが7インチのXOOMを開発中のようだ。
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KDDIが営業部門のスタッフ2800人に、MotorolaのAndroidタブレット「XOOM」を配布。実際に利用することで提案力を向上させるのが狙いだ。
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米MotorolaがXOOMの後継モデルを市場投入するとのうさわさがある。
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KDDIはソリューション事業本部の社員を対象に「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を利用した業務環境を構築した。
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国内発売から3カ月ほどしか経っていないが、すでに初期の熱狂は失われてしまったようだ。国内では2製品目のAndroid 3.0タブレットとして華々しく登場したXOOMは、値下げで消費者の心をつかもうとしている。
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Android 3.1とディアルコアプロセッサを搭載したモトローラのAndroidタブレット「MOTOROLA XOOM」。その魅力はどこにあるのか? 日頃からスマートフォンやタブレットを活用しているブロガーがMOTOROLA XOOMを使い倒すというイベントが行われた。
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世界初のAndroid 3.0搭載タブレットとして発表された「MOTOROLA XOOM」。日本では4月に発売され、早くもOS 3.1への対応がなされた。モトローラのAndroid戦略はなぜスピード感があるのか? 担当者にその秘密を聞いた。
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KDDIは、モトローラ製タブレット「XOOM」のOSアップデートを開始した。ウィジェットのサイズ変更といったUIの改良に加え、本体microSDスロットや無線LANの5GHz帯サポート、Bluetoothキーボードのショートカット機能対応などが追加される。
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KDDIは、「REGZA Phone IS04」のAndroid 2.2アップデートを6月16日に、また「XOOM」のAndroid 3.1アップデートを6月21日に実施する。さらに、「IS05」「EVO WiMAX」のAndroid 2.3を9月以降に提供する。
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「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」があると、毎日の生活はどのように“アップグレード”されるのか? Android 3.0を搭載するモトローラ製の10.1インチ大画面タブレットがある生活を、とあるビジネスパーソンの1日からシミュレートしてみた。
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Android 3.0を採用したタブレット端末「MOTOROLA XOOM」は、日本では久しぶりに登場したモトローラ製のモバイル機器だ。モトローラが“本命タブレット”とうたうMOTOROLA XOOMの使える度を、まずはスペック面でチェックしてみた。
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Android 3.0を搭載したタブレット端末として国内で最初に登場したLG Electronics Japanの「Optimus Pad L-06C」。8.9型ワイドというユニークなサイズの液晶を搭載したこのタブレットの実力を、XOOM Wi-FiやiPadとの比較を交えながらレビューする。
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MOTOROLA XOOMのケースやHDMIケーブルなどの周辺アイテムがau Online Shopで販売される。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、国内では2製品目のAndroid 3.0タブレットとなる米MOTOROLAの「XOOM Wi-Fi TBi11M」を取り上げる。
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XOOMなどAndroid 3.0搭載タブレットで、新聞や雑誌を大画面を生かしたレイアウトで閲覧できるようになった。
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「Honeycomb」と呼ばれてきたタブレット端末専用のOS「Android 3.0」を搭載した製品がいよいよ登場しつつある。今回はその中から、MOTOROLAの10.1インチタブレット端末「XOOM Wi-Fi」のファーストインプレッションをお届けする。
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KDDIが4月8日に、Wi-Fi版の「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を全国で発売する。au取扱店のほか、au Online Shopでも購入できる。
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2位はMotorolaのAndroidタブレット「XOOM」、3位は「iPad」だった。
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久しぶりに日本市場に新型のモバイル機器を投入するモトローラ。ワールドワイドで注目度の高い「XOOM」を日本市場で、しかもKDDIと組んで展開するのはなぜか。モトローラ・モビリティのマーケット担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャが説明した。
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日本では、米国に次いで世界で2番目に早く登場するAndroidタブレット「MOTOROLA XOOM」。3G通信には対応しないが、auブランドの製品として発売される。Android 3.0ならではのUIやアプリを紹介しよう。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンやタブレット端末は、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、タブレット端末のホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。
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KDDIが、Android 3.0を搭載したMotorola製のタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を発表。10.1インチ液晶(1280×800ピクセル)と高速デュアルコアチップ「NVIDIA Tegra 2」を搭載し、リッチコンテンツを大画面で快適に楽しめる。
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Motorolaの「XOOM」はAndroid 3.0、10.1インチディスプレイを搭載し、LTEへのアップグレードにも対応する。初めはFlashなしで提供される。
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24日のXOOM発売を前に、Android 3.0対応アプリをAndroid Marketに登録できるようになった。
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Androidの次期版「Honeycomb」を搭載するとみられるタブレットの予告動画をMotorolaが公開。動画の中で、iPadは「大きなiPhone」と批判する場面も。
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GoogleのAndroid担当幹部が、タブレットに最適化された次のバージョンのAndroidを搭載したMotorola製タブレットをデモした。
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