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「Android 3.0」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

 米Googleは5月8日(米国太平洋夏時間)、Androidの次期バージョン「Android P」を発表。同日から、同社の「Pixel」シリーズのスマートフォンの他、「Xperia XZ2」「Essential PH-1」といった一部サードパーティー製Androidスマホにおいてβ(ベータ)テストを開始した。

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Androidにはバージョン番号の他に愛称ともいえるバージョン名が付いていることをご存じだろうか? 実は、このバージョン名は、ある規則にのっとって付けられている。その規則とは。

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PCや10型クラスより軽量、スマホより大画面で扱いやすい──タブレットの新スタンダードとして「7型サイズ」が注目されている。その中でも1万9800円という驚きの価格で販売される「Nexus 7」はどうか。機能と使い勝手、そして“お得価格で入手する”方法を考察する。

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グリーンハウスが、スマートフォンやタブレットに取り付けて直接データを読み込めるAndroid対応カードリーダー/ライターを発売。SDカードやmicroSDなどのメディアから簡単にデータ転送でき、USB接続による外付けHDDやマウス・キーボードも利用可能だ。

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近い将来の日本進出が予想される、米Amazon.comの電子書籍サービス「Kindle」。なぜKindleは「電子書籍界の黒船」と形容されるのか。初代製品が登場してからこれまでに至る歴史を振り返りつつ、機能やサービスなどさまざまな観点から見たKindleの強みと特徴を、前後編にわたって紹介する。

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Android 2.3まではハードウェアボタンとして提供されてきた「Menu」ボタンはAndroid 4.0には存在しない。GoogleはMenuという発想を捨て、ActionボタンおよびOverflowボタンに置き換えるよう開発者に勧める。

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KDDIは、モトローラ製タブレット「MOTOROLA XOOM」のアップデートを開始した。OSをAndroid 3.0/3.1から、3.2にへとバージョンアップする。またプリインアプリにQuickOfficeが追加される。

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Androidの次のバージョン、Ice Cream Sandwichがそろそろリリースされそうだ。タブレットとスマートフォンの両方に最適化されたこのOSは、Android 4.0と命名されることになるだろう。

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現在、ARMとIntelによる、電子機器に用いられるアプリケーションプロセッサのアーキテクチャの覇権を賭けた争いが激化している。ARM陣営が、Intelのx86アーキテクチャが圧倒的シェアを占めるサーバー機器/PC市場への参入を果たそうとしている一方で、Intelをはじめとするx86陣営も、ARMの縄張りとも言える携帯電話機/タブレット端末市場への攻勢を強めている。前編では、ARMアーキテクチャを推進するARMと、x86アーキテクチャを中核とした製品開発を続けてきたIntel、それぞれの取り組みについてまとめる。また、ARMのライセンシー企業であるNVIDIAが開発した「Tegra 2」について紹介する。

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