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レビュー
» 2019年02月25日 07時14分 公開

立ちどまるよふりむくよ:「昭和レコードスピーカー」を39年前の元ネタと比べてみた(動画あり) (1/3)

タカラトミーアーツ「昭和レコードスピーカー」と、その元ネタである39年前に発売されたアナログレコードプレーヤーを比較レビューしてみた。

[松尾公也,ITmedia]

 そういえば、かつて「プレーヤー」といえば、ビニール盤のレコードプレーヤーを指していた。

 CDの登場以降、DAT、MD、MP3、AAC、ハイレゾオーディオと様々な音楽フォーマットが登場してきたが実はしぶとく生き残っているのがオーディオカセットとアナログレコードだ。

 サンヨーU4を現代に縮小して蘇らせた「昭和ミニラジカセ」、ナショナル「嵯峨」をベースにした家具調テレビ「昭和スマアトテレビ」に続いて、アナログレコードプレーヤーをミニチュア化した「昭和レコードスピーカー」を紹介しよう。これもタカラトミーアーツの製品で、2月28日に発売される。4980円(税別)だ。

photo 昭和レコードスピーカー

 他の2製品もそうなんだけど、このCMがノリノリすぎてすごい。「世界標準規格、ブルートゥース通信でスマートフォンに接続」とか。いまどきよくこんなレトロな感じでナレーションできる人を見つけてきたなと。製品名の「昭和レコードスピーカー」を連呼。二度目にはたっぷりとリバーブをかけて。

 では昭和レコードスピーカー本体を触ってみよう。

レコード、ソノシートを再生するプレーヤー

 付属するのはレコードスピーカーの本体とカバー、レコード、ソノシート、そしてEPアダプターだ。さらに、スマートフォンの専用アプリが用意されている。

photo 緑色の円盤がソノシート
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