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» 2019年05月22日 09時39分 公開

「Windows 10 May 2019 Update」(ビルド1903)一般提供開始

Microsoftが「Windows 10」の大型アップデート「May 2019 Update」(バージョン1809)を5月21日に提供開始した。今回からインストールするタイミングをユーザーが最長35日間延長できる。

[ITmedia]

 米Microsoftは5月21日(現地時間)、「Windows 10」の大型アップデート「May 2019 Update」(バージョン1809)を同日から提供開始したと発表した。AI採用のローリングアウト方式のため、全対象ユーザーに行き渡るには数日かかる見込みだ。

 アップデートが来ているかどうかは、[設定]→[更新とセキュリティ]→[Windows Update]→[更新プログラムのチェック]で確認できる。

 5月21日以降の更新プログラムがインストールされているWindows 10のバージョン1803あるいはバージョン1809の場合は、4月に発表されたインストール時期の調整が可能だ。

 windows 1 「Windows 10 May 2019 Update」(ビルド1903)が来ている場合の表示(英語版)

 Windows 10のバージョン1903の機能アップデートがあるという表示の下にあるDownload and install nowボタンをクリックすると、ダウンロードとインストールが始まるが、再起動するまではインストールは反映されない。

 延長するには、インストールが終わると表示される「再起動を調整」をクリックし、タイミングを指定する。

 windows 2 日程調整

 このアップデートでは、Cortanaと検索の分離様々なセキュリティ強化、ユーザーインタフェースの改善などが行われる。主な新機能はこちらにまとまっている(英語)。

 企業ユーザー向けのアップデート情報は公式ブログを参照されたい。


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