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» 2020年04月10日 10時56分 公開

Google、企業向け「G Suite」の「Hangouts Meet/Chat」を「Google Meet/Chat」に改称

Googleの企業向け「G Suite」のWeb会議サービスの名称が「Hangouts Meet」から「Google Meet」に変わった。音声チャットも「Google Chat」になった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleの企業向け「G Suite」のWeb会議サービス「Hangouts Meet」および「Hangouts Chat」の名称が「Google Meet」および「Google Chat」に変更になる。

 meet 英語ページでは既に「Google Meet」だ

 米Android Policeが4月8日(現地時間)、Googleの公式ブログで「Google Meet」という名称を使っていることに気付いてGoogleに確認したところ、Googleが変更を認めた。

 Googleの英語版サポートページでも既に名称が変わっている。

 hangout 1 「Google Meet」と「Google Chat」

 日本語版のサポートページはまだ「Hangouts Meet」と「Hangouts Chat」のままだ。

 hangout 2 日本語版の同じサポートページ

 G Suiteの会議機能の名称はこれまで数奇な運命をたどってきた。「ハングアウト」は2013年に「Google+」の統合メッセージサービスとして誕生し、2015年にWeebブラウザで直接開けるサービスに昇格。2017年にビデオチャットアプリ「Hangouts Meet」とチャットアプリ「Hangouts Chat」に分割した。

 なお、G Suiteの「ハングアウト」(テキストメッセージ機能)はまだハングアウトのままだ。いずれ終了する計画だが、Googleが公開している移行のタイムラインでは、ハングアウトからHangouts Chatへの移行が完了するのは2020年後半になっている。

 ちなみに、一般ユーザー向けのAndroidアプリ「ハングアウト」には変更はない。

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