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» 2020年04月10日 11時58分 公開

Google、Web会議サービス「Meet」のプレミアム機能無料化期間を9月末まで延長

Googleが、新型コロナ対策支援で3月に開始したG Suiteのプレミアム機能の無料化の期間を9月末まで延長した。Web会議サービス「Google Meet」(旧Hangouts Meet)での250人同時参加会議などが無料で利用できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは4月9日(現地時間)、3月に新型コロナウイルス感染症対策支援の一環として発表した「G Suite」のプレミアム機能の無償提供の期間を、当初の7月1日までから9月末までに延長すると発表した。

 無償になっているのは、以下の3つのプレミアム機能。

  • 最大250人が同時参加できるビデオおよび音声会議(Google Meet、Google Chat)
  • ドメイン内での最大10万人に配信できるライブストリーミング
  • Googleドライブへの会議記録

 なお、Google MeetとGoogle Chatは、発表当時Hangouts MeetとHangouts Chatという名称だったものだ。同社は8日にこれらのサービス名を変更した

 meet Google Meet(旧Hangouts Meet)

 プレミアム機能はデフォルトで無効になっているので、ヘルプページを参照に有効にする必要がある。

 Googleによると今週(4月6日の週)、1日当たり200万人の新規ユーザーがGoogle Meetに接続するという新記録を更新したという。また、ユーザーは1日当たり20億分(=約3333万時間)以上をGoogle Meetで過ごしているとしている。

 ちなみに、米Microsoftは同日、Google Meetと競合するチームコラボレーションサービス「Microsoft Teams」の3月末時点の1日当たりの実行時間が27億分(=4500万時間)だと発表した。

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