ではいろいろな作例を。
人を撮るときはリアルタイム瞳AFで。自然の中というホワイトバランスを合わせづらいシーンでもしっかり合わせてくれた。これはいい。標準ズームともいえる24-105mmを装着して撮影。
さらに、新しく出た35mm F1.4の絞り開放で。+1の補正をかけてある。
動物瞳AF用として100-400mmの望遠端でリアルタイム動物瞳AFを利用して撮影した猫。
α1ってことで動きモノや瞳AFものが続いたので残りは普通の写真を。
とりあえずいつものガスタンク。レンズは24-105mmのワイド端。ディテールの描写力もしっかりしていて標準ズームとして実に頼りになる。階調もしっかり。
室内ものとしてくず餅を1つ。
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