ボディ内手ブレ補正は最高8段にアップ。
これはF8まで絞って手持ちで撮ってシャッタースピードは0.6秒。さすがに1秒超えは難しかったけど、思ったより効きがいい。
続いての注目は被写体検出AFの進化。
いちはやく動物瞳検出を実現したのがソニーなのだけど、その後各社が被写体検出に力を入れ、自動車や列車やバイクなど、どんどん検出対象を広げていく中、ソニーはα7 IVでも人と動物と鳥にとどまっていたのだ。
でもα7R Vで一気に強化してきた。
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