「ツイートの送信に失敗しました」。1月24日午前11時ごろから、Twitterに投稿しようとした多くのユーザーに、このようなメッセージが表示されているようだ。不具合が発生しているのはiOSとAndroidの公式アプリからの投稿。Web版では発生していない模様だ。
「失敗した」と出るものの、実際には投稿は成功しており、もう一度投稿しようとすると「すでに同じ内容のツイートが投稿されています」と表示される。ツイートは失敗扱いなので下書きにどんどん溜まっていく。
この不具合は多くのユーザーに発生しており、「ツイート失敗」や「送信失敗」がトレンドに入っている。
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