米Twitterの公式サポートアカウントは2月9日午前8時半ごろ、Twitterが不調であることを認め、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とツイートした。この問題を認識しており、修正に取り組んでいるとしている。
ユーザーからは午前7時ごろから不調を報告するツイートが増えていた。例えば公式アプリを使っているのに「API呼び出し回数制限を超えました」と表示されたり、DMが読めなかったり、予約投稿ができなかったり、翻訳ができなかったりするという報告がある。
同社は2日、Twitter APIの無料提供を9日で終了すると発表しており、その影響ではないかと推測するツイートも散見される。
同社の開発者向け公式アカウントは午前8時43分、無料APIアクセスを13日まで延長するとツイートした。
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