米Google傘下のYouTubeは6月13日(現地時間)、クリエイター向け収益化プログラム「YouTubeパートナープログラム」(YPP)の資格要件を低くする(参加しやすくする)と発表した。ただし、対象となるのは、米、英、カナダ、台湾、韓国のみ。将来的には日本など他の地域にも拡大していく計画。
変更点は以下の通り。()内は現在の要件だ。
3つ目の要件は、新たに設けられた。
これらの要件を満たすクリエイターは、Super Chat、Super Stickers、Super Thanksなどの収益化ツールを利用できるようになる。
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