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Nothingから新スマホ「Phone (2a)」登場 5万5800円

» 2024年03月06日 07時00分 公開
[ITmedia]

 英Nothing Technologyは3月5日、新型スマートフォン「Nothing Phone (2a)」を発表した。同社としては初の廉価モデルで、日本では先行販売としてメモリ12GB、ストレージ256GBモデルを5万5800円で予約開始。3月末より順次出荷予定としている。

「Nothing Phone (2a)」
6.7インチのAMOLEDディスプレイを搭載する

 Nothingのスマートフォンらしく、背面にライン上のLEDを配置した「Glyphインタフェース」を採用。Phone (1)や(2)と異なるデザインだが、上位モデルと同じく光や音のパターンをカスタム可能。画面を伏せていてもさまざまな通知を受け取ることができる。

 キャラクターの目玉のようなデュアルカメラは、メイン/超広角カメラともに5000万画素センサーを採用。前者は1/1.56インチでF1.88のレンズ、光学式/電子式手ブレ補正に対応する。後者は1/2.76インチ、F2.2レンズを搭載。インカメラは3200万画素、1/2.74インチセンサー、F2.2のレンズを内蔵している。

カラーは2色展開

 Nothing Phoneは、これまで米QualcommのSoCを搭載してきたが、2aでは台湾MediaTekの「Dimensity 7200 Pro」を採用。メモリは8GB/12GB、ストレージは128GB/256GBから選べる。6.7インチのAMOLEDスクリーンは30〜120Hzのアダプティブ・リフレッシュレートに対応。最高輝度は1300ニトをほこる。

 バッテリーは5000mAh、45Wの急速充電に対応する。NFCをサポートしておりGoogle Payに対応するとしているが、おサイフケータイについての表記はなく、おそらく非対応とみられる。

更新(6日午後6時)

 Nothing Technology CEOのカール・ペイ氏によると、Phone (1)(2)と異なり、Phone (2a)はFeliCaをサポートしているという。そのままおサイフケータイへの対応を意味するわけではないものの、日本ユーザー待望の機能でもあるため、サポートされることを期待したい。

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