これは電動で動くおもちゃをじっと見つめていた猫が飛び付いた瞬間にプリキャプチャーを使って撮影したもののサムネイル。
Z50に比べて大きく進化した機能はこの2つだろう。
そしてさらに、あらたなウリとして新設の「ピクチャーコントロール」ボタンがある。
これを押してダイヤルを回し、豊富なピクチャーコントロールをリアルタイムで違いを見ながら選べる。
ベーシックなもの11種に加え、クリエイティブピクチャーコントロールとして20種ある。選ぶだけでも大変で、しかも選んだ後Okボタンを押さないと決定しないのだがよく押し忘れて、あぎゃーとなったりする。
さらにクラウドにある「イメージングレシピ」をダウンロード、転送して新しいピクチャーコントロールとして追加したり、自分でオリジナルのカスタムピクチャーコントロールを作成して使うことができる。これは試してみたい。
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