時計という製品が持っている歴史の長さや、親から子へ受け継がれるといった気持ちからくる愛情。それにこたえるデジタルガジェットとして、wenaは唯一無二の存在です。
今回の復活劇において、事業継続のために会社を設立した對馬さんの熱意がすごいのはもちろんですが、忘れてはならないのがソニーの対応です。商標や特許だけでなく、開発チームをも引き継ぐというソニーの英断があったからこそ、wena Xは世に出ることができたのです。
実は、発表会で展示された黒いアナログ時計は、對馬さんの私物です。新入社員の頃に購入した、思い入れのある一本だそうです。その大切な時計を、自分が開発したwena Xでサポートする。これこそ、wenaのコンセプトそのものを体現するエピソードです。
思い出のアナログ時計を、デジタルの力で守り、支える。その唯一無二のコンセプトを磨き続けてきたwenaが、ついに「本来やりたかった」姿を実現した。それがwena Xなのです。
現在wena 3を使っているユーザーであれば、これは間違いなく乗り換えるべき仕上がりになっています。そして、これまでwenaを知らなかった人にとっても、思い入れのある腕時計に新しい価値を与えてくれる、魅力的な選択肢になるはずです。
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