デジタル庁は5月26日、マイナポータルの「薬」画面をリニューアルしたと発表した。5月25日から、電子処方箋に対応する医療機関・薬局で薬を受け取った場合、情報の登録後、原則として当日中にマイナポータル上で確認できるようになった。
従来のマイナポータルでは前月までに受け取った薬の情報しか表示されなかったが、今回のアップデートで直近100日以内に受け取った薬や処方箋の情報を表示する「最近の薬」項目を新設。受け取り日、薬局名、薬の名称、調剤数量、服薬指示などを一覧で確認確認できるほか、画面の導線も見直し、利用者はホーム画面から「薬」画面へ直接アクセスできるようになった。
同庁によると、全国の薬局の約89%が電子処方箋に対応している。さらに、今回の画面開発ではAI駆動開発を取り入れ、作業工数を従来比で約5割削減したという。
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