届いた箱を開けてみて最初に思ったのは、「案外大きいな」ということでした。ファンの幅が約22.9cmあるので、物理的なサイズを考えればそりゃそうか、という感じです。
トイレのような狭小スペースに設置する場合、扉の開閉時などにじゃまにならないことが必須条件となります。事前にご自宅のトイレの天井付近のスペースを確認しておくことをおすすめします。
本体の構造は、ソケット部とファン・照明部が分かれており、懐かしの「大福iMac(iMac G4)」のようになっています。この首振り機構のおかげで、ぐるぐると動く自由度はかなり高く、水平に約300度、上下に約140度の角度調節が可能です。風と光を向けたい場所へピンポイントで設定できるのは、非常に実用的です。
1つ構造上の注意点として、ソケットに差し込む際は、必ず「支柱部」を握って回して差し込む必要があります。ファンや照明部分を持って回すと破損の原因になるので気をつけましょう。重量は約430gと、天井のソケットに過度な負担をかけるほどの重さではありません。
とはいえ、一度設置してしまえば、天井近くにあるものなので、大きさ自体はまったく気にならなくなります。ファンの前ガードが簡単に外せる構造になっているため、ホコリが溜まりやすいファンの掃除も楽にできます。
実際にトイレに設置して、数日間試してみました。
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