マウスコンピューターとエディオンは6月9日、共同企画オリジナルPC「E-GG+」の新モデル「EGPE840TV50P」「EGPE840TV50PO」を発表、6月13日よりエディオングループ各店にて販売を開始する。価格は、オフィスソフト未付属のEGPE840TV50Pが9万9800円、Office Personal 2007付属モデルのEGPE840TV50POが11万9800円(双方税込み)。
EGPE840TV50PおよびEGPE840TV50POは、CPUとしてCore 2 Duo E840オ(3GHz)を標準搭載するミニタワーデスクトップPCで、エスケイネット製のUSB外付け型地上デジタルチューナーを付属した。
搭載メモリはDDR2 2Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブは2層対応DVDスーパーマルチドライブを内蔵。グラフィックスカードはGeForce 8400 GS/256Mバイト。OSはWindows Vista Home Premiumをプリインストールする。
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エディオン、“E-GG+”よりVista搭載デスクトップ計6製品を発表Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.