夏は冷却パーツの新製品が目立つが、今週(8月2日週)はサーマルテイクの簡易水冷キット「Retro Ultra ARGB Sync」が異彩を放っていた。
ラインアップはラジエーターサイズの違いで2種類あり、360mm長の「Retro 360 Ultra ARGB Sync」が2万5000円弱、240mm長の「Retro 240 Ultra ARGB Sync」が2万3000円弱となる。
CPUブロックにCRTディスプレイを意識したフレームデザインの3.7型LCDを採用しているのが特徴といえる。カラーも明るめの「ベージュ」一択で、往年のOA機器に多用されたアイボリーを思い起こさせる。
入荷したTSUKUMO eX.は「レトロブームに思い切り寄せたモデルですね。確かに先月登場したSilverStone『FLP03』は指名買いがよくありますし、同時期に投入したサーマルテイクの『Retro 360 TG』も目立っています。けれども、これらはPCケースなので、その中に入る簡易水冷キットはどう反応されるのか。そこがレトロブームの広がりを左右するポイントになるんじゃないかと思いますね」と分析していた。
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