2画面環境でも照らせるディスプレイライト「ScreenBar Max」と、iMacと一体化する「iScreenBar」がBenQから登場(2/3 ページ)

» 2026年08月25日 18時00分 公開
[田中宏昌ITmedia]

iMacと融合するライト「iScreenBar」

 一方のiScreenBarは、iMacユーザーのこだわりに応えるべく特別にデザインされた専用モデルだ。

 アルミニウム削り出しのシームレスなボディーを採用し、クランプレスなマグネット装着により、FaceTimeカメラや通気孔をふさぐことなく、純正アクセサリーのような一体感で設置できる。着脱も容易だ。

iMacに特化したディスプレイライト「iScreenBar」
当初はシルバーのみ販売され、グリーンとブルーは後日追加される予定だ
iScreenBarの特徴
磁石を使ってiMacと固定する
ケーブルもマグネットを使って調整できるので、見た目もすっきりとしている
iScreenBarの本体
前面にタッチセンサーを並べる
タッチセンサーのアップ

 また、専用アプリを介してmacOS上から照明設定が行え、アプリごとに色温度を変えるなど、作業内容に合わせて調光状態を自動で切り替えることができる。

 さらにライト中央部分を消灯するWeb会議モードの搭載により、画面への映り込みを抑えつつ、ユーザーの表情をクリアに照らし出す。リモートワークの質を一段引き上げてくれる機能だ。

アプリをiMacに導入すれば、さまざまな設定が行える
ライトの中央部分を消灯するWeb会議モードも用意される
アプリに応じて自動で色温度を変更できる
こちらは6500Kのデスクトップ画面だが……
Apple TVを起動すると、自動的に2700Kまで下げてくれる
iScreenBarの遮光角度は、iMacに合わせて25度となっている
ScreenBar Max同様、ミリ波レーダーを使った自動検知機能を備える

 なお、発表会場には参考として、INFTYLABシリーズのアームや、マウスとデスクマットも展示された。日本での展開は未定とのことだが、気になるところだ。

発表会に展示されたINFTYLABシリーズ
iMacに接続されたアーム。高さ調節も可能だ。他にも、Apple Studio Display用もあるという
こちらは多機能マウスの「M-Mouse」。右手での利用が想定されている
親指部分にホイールが用意される
マウスの底面
こちらはデスクマットで、シルバーカラーに統一されている
手前がiScreenBarのパッケージで、奥にINFTYLABシリーズのマウスとマウスパッドのパッケージが並ぶ

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