産業動向:
横河ブリッジが10年ぶりに制服刷新 建設現場の働きやすさ追求でオンワードが製作
横河ブリッジは、約10年ぶりにユニフォームをリニューアルする。新ユニフォームの製作は、オンワードコーポレートデザインが手掛けた。現場用はストレッチ性や通気性の改善に加え、フルハーネス装着時にも使用できるポケットなどを設け、工場用は耐火性を備える。(2026/3/27)
ロボット:
大成建設が施工する製造工場に、東芝の無人搬送車を導入
東芝は、大成建設が施工する製造工場向けに、無人搬送車を導入する。クリーンルームの工程間搬送を無人化/自動化し、製造現場の生産性向上と省人化につなげる。(2026/3/26)
先進的な製造技術を統合:
ADI、タイに後工程の新工場開設 グローバル戦略の重要基軸
Analog Devices(以下、ADI)は2026年3月19日(米国時間)、タイに新たな製造施設を開設したと発表した。タイ拠点のクリーンルームや製造キャパシティーを強化し、テストやウエハーレベル加工、チップスケールパッケージング、最終ICテスト工程を拡大できるとする。(2026/3/25)
工場ニュース:
生産能力を1.6倍に増強、230億円を投じ半導体用材料の拠点を強化
JX金属は、半導体用スパッタリングターゲットの生産能力を強化するため、約230億円の増産投資を決定した。茨城県ひたちなか薄膜材料工場の半導体用スパッタリングターゲットの製造設備一式を増強し、生産能力を2023年度比で1.6倍にする。(2026/3/25)
シャープ、シナプスイノベーションを38億円で買収 企業向けAIソリューション強化
シャープは23日、企業の受発注や在庫管理などの業務システムを手掛けるシナプスイノベーション(大阪市)の全株式の取得を完了し、子会社化したと発表した。取得額は38億円。シャープの複合機や工場向け機器などとシナプスのソフトを連携し、法人向け事業を育てる。人手不足やコスト上昇に悩む企業に対し、機器とソフトを組み合わせて業務全体の効率化を支援し、サービス関連事業の売上高を2027年に600億円まで伸ばす。(2026/3/24)
マスク氏、次世代半導体工場「Terafab」発表 計算リソースは宇宙空間へ
イーロン・マスク氏は、次世代半導体工場「Terafab」の構想を発表した。テキサス州に建設予定の同施設は、2nmプロセスを採用し、ロジックからパッケージングまでを統合する。製造されたチップは人型ロボットや自動運転、AI衛星に活用され、将来的には計算リソースの大部分を宇宙へ配置する計画だ。(2026/3/23)
求人は4倍、離職率“半減”、働く意欲は8割超に 「イトーキ滋賀工場」の“壁を壊す”空間戦略とは?
経営層はいま、オフィスに対して明確な意味付けを求められている。この課題に対し、製造現場から一つの実践解を提示したのが、滋賀県近江八幡市にあるイトーキの滋賀工場だ。同施設は経営、人事、DXという複数のテーマを横断しながら「これからの働き方」を実装するための共創拠点として機能させている。現地を取材した。(2026/3/23)
脱炭素:
トヨタ自動車の本社工場内に1時間あたり96kgの水素製造が可能な水電解設備が完成
トヨタ自動車と千代田化工建設は、「第25回 SMART ENERGY WEEK【春】」内の「H2 & FC EXPO【春】─ 第25回[国際] 水素・燃料電池展」において、「5MW 水電解システム発表会」を開催し、両社が共同開発した水電解設備の概要を説明した。(2026/3/19)
AI:
三菱電機と燈が「フィジカルAI」“爆速”で事業化へ 現場の暗黙知をAIで代替
三菱電機とAIスタートアップの燈は、フィジカルAIの実装加速に向けた協業戦略を発表した。既に3工場でPoCが進行しており、三菱電機 執行役社長 漆間啓氏は「燈の行動指針にも掲げられている『爆速』のスピード感で、遅くとも6カ月以内に具体的な事業化、実用化を目指す」と明かした。(2026/3/19)
製造ITニュース:
熱中症対策支援を容易に導入、流体技術とレンタル機器で熱リスク可視化
荏原製作所は、工場や倉庫向けのサービス「熱中症対策支援 気流シミュレーション&空調機レンタル」の提供を開始した。独自の流体技術で現場の熱リスクを可視化し、最適な空調機器のレンタルプランを提案する。(2026/3/18)
ドローン:
食品工場の“外壁黒カビ”にドローン×国産洗剤で終止符、「スカイWash工法」全国展開
リックスは、食品工場外壁の黒カビ問題に終止符を打つべく、ドローンと協力洗浄剤を組み合わせた食品工場向け高所外装洗浄工法「スカイWash工法」の全国展開を開始した。従来の足場を組む高圧洗浄と比べ、工期は4〜5日、総費用は約半額に抑えられる。(2026/3/18)
ハイパースケールデータセンター向け:
13824心の超多心光ファイバーケーブルを量産開始、古河電工
古河電工グループのLighteraは、ハイパースケールデータセンターに向けて13824心という「超多心光ファイバーケーブル」の量産を始めた。伝送容量は従来製品の2倍となる。古河電工三重事業所内に超多心光ファイバーケーブルに特化した第2工場を開設、2月から本格的な量産を始めた。(2026/3/18)
ロジスティクス:
日本初のカラーテレビ専用工場の跡地で、物流施設「DPL埼玉深谷」着工
大和ハウス工業は、1965年に日本初のカラーテレビ専用工場として操業を開始した東芝深谷事業所の跡地で、マルチテナント型物流施設に着工した。平屋建て延べ1.1万平方メートルの規模となる見通しで、完成は2027年3月末の予定。東芝深谷事業所は2021年3月末の生産終了後、大和ハウス工業が土地を取得し、工業団地「DPI埼玉深谷」の開発を進めている。(2026/3/17)
シャープ本社、10年ぶりに大阪市回帰 液晶の堺工場から移転 管理部門の800人勤務
シャープは16日、本社機能を液晶事業の象徴だった堺工場(堺市)から大阪市中央区の新本社へ移し、業務を始めた。経営再建の一環で2016年に大阪市阿倍野区から堺市へ本社を移して以来、約10年ぶりの大阪市内回帰となる。社員の移転も今月中に完了する見通しだ。(2026/3/17)
クリーンルーム計5万3000m2に:
Micron、PSMCの300mm工場買収完了 第2工場も建設へ
Micron Technologyが、台湾苗栗県銅鑼に有するPSMCの300mm工場(P5)の買収を完了した。Micronはまた、2026会計年度末までに、同敷地に同規模の第2工場を建設開始する計画で、クリーンルーム面積は2工場を合わせると約5万3000m2規模になる予定だ。(2026/3/16)
シャープ本社、10年ぶりに大阪市回帰 液晶の堺工場から移転 管理部門の800人勤務
シャープは3月16日、本社機能を液晶事業の象徴だった堺工場(堺市)から大阪市中央区の新本社へ移し、業務を始めた。経営再建の一環で2016年に大阪市阿倍野区から堺市へ本社を移して以来、約10年ぶりの大阪市内回帰となる。社員の移転も今月中に完了する見通しだ。(2026/3/16)
シャープ本社、10年ぶりに大阪市回帰 液晶の堺工場から移転 管理部門の800人勤務
シャープは16日、本社機能を液晶事業の象徴だった堺工場(堺市)から大阪市中央区の新本社へ移し、業務を始めた。(2026/3/16)
産業動向:
鋼製建具の納期遅延を解消 野原グループが作図業務を標準化する新サービス
野原グループは、建具サブコンと製作工場向けに「製作図・バラ図連動サービス」の提供を開始した。ボトルネックとなるバラ図作成の待ち時間を解消し、サプライチェーンの生産性を向上させる。(2026/3/13)
脱炭素:
サブナノセラミック膜によるCO2分離回収プロセスの実証試験開始
日本ガイシは、工場やプラント施設などの排ガス向けCO2分離回収技術として、同社のサブナノセラミック膜を活用した新たな分離プロセスの実証試験を開始した。(2026/3/13)
FAニュース:
工場データ収集の9割で通信トラブル経験、製造業の現場担当者約1000人調査
OKIが実施した製造現場のデータ収集に関する調査により、57%が人手による巡回記録を行っている現状が判明した。無線導入済みの現場でも9割が通信トラブルを経験しており、安定した無線技術への高い需要が示された。(2026/3/10)
製造ITニュース:
IOWN APNと画像認識AIにより、約300km離れた工場での外観検査に成功
日東工業とNTT西日本、NTTドコモビジネスは、IOWN APNを用いたAI外観検査の実証実験に成功した。ローカル環境と同等の速度と品質で、約300km離れた拠点から画像解析やロボット制御ができることを確認した。(2026/3/6)
FAニュース:
ロックウェル「自律型工場」への道筋、5つのステップと7つの技術要素
ロックウェル オートメーション ジャパンは、パートナー企業らを招き東京都内で事業戦略説明会を開催。自律型工場の実現に向けたステップや必要な技術要素などを紹介した。(2026/3/5)
3Dプリンタニュース:
アディダス、3Dプリンタシューズの新色発売 直営店2店舗で工場見学の疑似体験も
アディダス ジャパンは、独自の3Dプリント製法で作られたシューズ「CLIMACOOL 4D/CLIMACOOL 4D LACED」の新たなカラーバリエーションを2026年3月3日に発売した。発売に合わせ、3Dプリント製造工程を疑似体験できるポップアップも直営店で展開する。(2026/3/5)
工場ニュース:
エポキシ樹脂プラントのEPCを受注、2029年7月の運転開始を目指す
JFEプラントテクノロジーは、DICのエポキシ樹脂プラント建設工事の設計、調達、建設を受注し、DIC千葉工場で建設工事を開始した。2029年7月に運転開始を予定している。(2026/3/5)
電子ブックレット(FA):
オムロン、パナ、サントリーなどスマート工場最前線2025まとめ
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、工場のスマート化取り組み事例などを取材する人気連載「スマート工場最前線」から、2025年掲載の記事をまとめた「スマート工場最前線2025まとめ」をお送りします。(2026/3/2)
EUV露光装置には数十年単位の壁:
中国が「半導体製造装置の自給自足」に苦戦している理由(後編)
中国が国内半導体メーカーに対し、新工場を建設時に前工程製造装置(WFE)全体の少なくとも50%を国内メーカーから調達することを実質的に義務付けているという。中国のプレイヤーは本当に欧米の競合に付いていけるのだろうか。(2026/2/26)
Apple、「Mac mini」の米国内生産を開始 ヒューストンで製造、サプライチェーン多元化へ
Appleは、「Mac mini」の一部を米ヒューストンの新工場で製造すると発表した。高度な自動化設備を活用し、国内サプライチェーンの強化と雇用創出を狙う。背景には台湾有事など地政学的リスクへの懸念があり、米トランプ政権の国内生産回帰要請に応える形だ。(2026/2/25)
「国産化50%」の実像と課題:
中国が「半導体製造装置の自給自足」に苦戦している理由(前編)
中国が国内半導体メーカーに対し、新工場を建設時に前工程製造装置(WFE)全体の少なくとも50%を国内メーカーから調達することを実質的に義務付けていると報じられた。だが、この措置で中国は本当に国内WFE産業を加速できるのか。(2026/2/25)
プロジェクト:
清水建設「東京木工場」建て替えプロジェクトが竣工 11棟を順次解体/移転、2棟に集約
清水建設が2022年3月に着工した東京木工場の全面建て替えプロジェクトが、2026年2月19日に竣工した。(2026/2/24)
新工場は26年7月に開所:
Infineon、AI電源事業が驚異的成長 「売り上げ3年で10倍に」
Infineon Technologiesはドイツ・ドレスデンにおける300mmウエハー新工場の建設が前倒しで進んでいて、開所は2026年7月2日になると明かした。3年で10倍の成長を見込むAIデータセンター向け電源事業の需要に対応するため、フル稼働時には年50億ユーロ程度の売上高を見込むとする同工場の生産立ち上げを加速していく。(2026/2/24)
組み込み開発ニュース:
OKIエンジが北関東校正センターを設立「計測器校正は第三者校正が主流に」
OKIエンジニアリングが本庄工場内に「北関東校正センター」を開設。同拠点を中核とする計測機器の校正事業により2028年度までに15億円の売上高達成を目指す。(2026/2/24)
ファクトリーイノベーションWeek2026:
「2027年にヒト3割、ロボット7割」モノづくり企業花王が描くスマート工場
「ファクトリーイノベーションWeeK2026」の最終日に、花王が「花王のスマートファクトリー実現に向けた現状と課題」と題した特別講演を実施。自動化から自律化へのカギとなる統合制御などについて語った。(2026/2/24)
「AI猪木」「アンドロイド猪木」開発へ 石黒浩さん率いるAVITAの技術で
猪木元気工場など3社が「AI猪木」やヒューマノイドを作る「アンドロイド猪木」プロジェクトの立ち上げを発表した。(2026/2/20)
頭脳放談:
第309回 なぜ「3ナノ」なのか? TSMC熊本第2工場の「格上げ」が示す日台半導体戦略の大転換
熊本で囁かれていた「第2工場の計画変更」のうわさが現実となった。当初の予定を塗り替え、最先端の「3ナノ」プロセス導入へとかじを切ったのだ。投資額は約2.6兆円にまで膨らむという。この変貌は、熊本が単なる国内向け拠点ではなく、世界のAI需要を支える「TSMCの主力補完基地」へと進化したことを意味している。激動の半導体地政学を読み解く。(2026/2/20)
製造業セキュリティセミナー 2026 冬:
攻撃を受けても止まらない工場へ、現場のサイバーレジリエンスをいかに築くか
アイティメディアが2026年1月に開催した「製造業セキュリティセミナー 2026 冬」では、ICS研究所 代表取締役社長の村上正志氏が基調講演に登壇し、産業用オートメーションおよび制御システムのセキュリティに関する国際規格IEC 62443に基づく工場のサイバーレジリエンス強化策などを紹介した。(2026/2/20)
第12回町工場見本市 19日開幕 ”モノづくり”極める57社集結 東京国際フォーラム
東京都葛飾区の町工場を中心とした57社が技術や製品を披露する展示会「第12回 町工場見本市2026」(主催・葛飾区、東京商工会議所葛飾支部、運営・産経新聞社)が19日、東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラムで開幕する。「中小にしかできない『技術(こと)』がある」をテーマに、機械、金属、プラスチックなど多様な分野の中小製造業者らが各ブースで”モノづくり”の技を紹介する。20日まで。(2026/2/19)
AIニュースピックアップ:
富士通、ソブリンAIサーバを国内製造開始 自社開発プロセッサー搭載版も
富士通は国内工場でソブリンAIサーバの製造を開始する。自社開発CPU搭載機も順次投入し、基板からの一貫生産で透明性を確保する。(2026/2/18)
医療技術ニュース:
赤色レーザーダイオードで光合成速度が最大2割向上、植物工場での活用へ
スタンレー電気と東京大学の研究グループは、赤色レーザーダイオードを用いた植物栽培が、従来の発光ダイオード光源を上回る成長促進効果を示すことを実証した。(2026/2/17)
工場ニュース:
ドイツの生産拠点に訓練施設開設、DMG森精機が人材育成を強化
DMG森精機は、ドイツのフロンテン工場にトレーニングセンターを開設した。最大150人の研修生を受け入れ可能な同施設は、最新技術や自動化、デジタル化に対応した設備を備え、若手、専門人材に実践的な学習環境を提供する。(2026/2/17)
魚津工場に再割り当て:
IntelがTowerとの製造契約撤回を表明
Tower Semiconductor(以下、Tower)は2023年9月にIntelと契約を締結し、Towerの顧客向けにIntelの300mmウエハー工場で製造を行うことになっていた。しかし、2026年2月、Intel側がこの契約の不履行を表明したとTowerが明かした。(2026/2/17)
イノベーションのレシピ:
工場を“ひらく”イトーキの共創拠点始動、新ワークチェア「SHIGA」開発秘話
イトーキが、滋賀工場内にあるチェア工場のオフィスを全面改修し、「ITOKI DESIGN HOUSE SHIGA」としてリニューアルオープンした。ITOKI DESIGN HOUSE SHIGAにおける工場を“ひらく”という発想が、いかに開発プロセスを変え、プロダクトに落とし込まれていったのかを追う。(2026/2/16)
日本の現場人材、2040年に260万人不足の試算 フィジカルAIで代替できるか
日本の工場や建設現場、サービス産業などでは現場人材の不足が危惧されており、人工知能(AI)とロボット技術を掛け合わせるフィジカルAIへの期待が高まっている。政府の試算によると、現場人材の不足は2040年に260万人に達し、地方ほど人手不足が深刻化する見通しとなっている。(2026/2/16)
工場ニュース:
2043年海外売上高比率40%超を目指し、エスビー食品がタイに新工場建設
エスビー食品のタイ現地法人が新工場の建設を開始した。新工場の稼働により、海外事業の成長基盤を強化し、ハラル認証に対応した即席カレー製品などの生産体制を整えるほか、日本式カレーの普及も加速させる。(2026/2/16)
製造マネジメントニュース:
日産は生産拠点閉鎖箇所を全て発表、新型車の受注増で前向き発進も業績は赤字に
日産自動車は、2026年3月期第3四半期の決算と経営再建計画「Re:Nissan」の進捗状況を発表した。Re:Nissanでは、南アフリカの生産拠点であるロスリン工場の売却を発表しており、2026年度末には2500億円の固定費削減を達成する見込みである。(2026/2/16)
拡大する光通信などに対応:
JX金属がインジウムリン基板増産、30年に3倍に
JX金属は、光通信の受発光素子などに用いられる「インジウムリン(InP)基板」を増産するため、新たに約200億円を追加投資し、磯原工場(茨城県北茨城市)の生産能力を増強する。2030年にはInP基板の生産能力が2025年に比べ約3倍に増える。(2026/2/16)
電動化:
SUBARUがグローバル展開モデルで初めてBEVの混流生産に成功
SUBARUは、群馬製作所矢島工場の生産ラインを改修し、2026年2月よりグローバル展開モデルで初めてICEに加えバッテリーEVを同じラインで生産することに成功した。(2026/2/16)
工場ニュース:
ベトナムに新たな金属加工拠点、単品から中ロットまで対応
大野精工は、ベトナムで2拠点目となるホイアン工場を竣工した。金属加工や試作品製作の海外拠点を拡張し、単品加工に加えて中ロット品の加工や自社製品の量産体制を構築する。(2026/2/13)
ドレスデン新工場は夏に始動:
Infineonの26年度Q1は前年比減収 AI需要で投資は加速
Infineon Technologies(以下、Infineon)は2026年2月4日(ドイツ時間)、2026会計年度第1四半期(2025年10〜12月)の業績を発表した。売上高は季節要因の影響を受け、36億6200万ユーロで前四半期7%減になった。通期では投資額を5億ユーロ増額し、ドレスデンに新設する工場の立ち上げ加速などに使うという。(2026/2/12)
工場ニュース:
スター精密が新工場で工作機械のスピンドル生産、AMRなどで省人化推進
スター精密が菊川工場の敷地内に建設していた菊川南工場が完成した。(2026/2/10)
工場ニュース:
グループ最大規模へ、ロストワックス新工場が初進出のベトナムに完成
キャステムは、ベトナム北部にロストワックス精密鋳造の工場を新設した。グループ初のベトナム進出であり、7カ所目の海外生産拠点となる。2028年の第2期工事完了後はグループ最大規模の拠点となる計画だ。(2026/2/10)