VAIOは、同社製ノートPC「VAIO S13」「VAIO Pro PG」に搭載するLTEモジュールが1.9GHz帯LTEに対応すると発表した。
VAIOは、同社製個人向けノートPC「VAIO S11」など3シリーズを家電量販店向けに発売する。また、
VAIOは、同社製の個人向けノートPC「VAIO S11/S13」および法人向けノートPC「VAIO Pro PF/PG」のカスタマイズオプション拡充を発表した。
第8世代Coreに独自チューニングを施し、さらなる性能向上を図った新しい「VAIO S11」と「VAIO S13」。その特別な新色モデルの「ALL BLACK EDITION」を2台まとめて徹底レビューする。
VAIOは、個人向けの15.5型スタンダードノートPC「VAIO S15」のラインアップを拡充、Core i3搭載のエントリー構成モデルを発売する。
VAIO初の第8世代Coreプロセッサ搭載モデルが登場。独自のチューニング「VAIO TruePerformance」により、プロセッサのパフォーマンスを高めているのが特徴だ。
VAIOが法人向けモデル「VAIO Proシリーズ」のうち、11.6型の「PF」と13.3型の「PG」にIntelの第8世代Coreプロセッサを追加した。
2020年1月までにWindows 7から10への移行は完了する必要があるが、いまだWindows 7搭載PCが業務に必要というビジネスの現場は多い。OS移行の過渡期には、どのようなクライアントPCを選定すべきだろうか。VAIOの新機種はその答えの1つを提示する。
VAIOとワンビが、10月27日から情報漏えい対策ソリューション「TRUST DELETE Biz for VAIO PC」を提供する。
VAIOは、法人向けPC「VAIO Pro」のラインアップに13.3型ノートPCモデル「VAIO Pro PB」を追加した。
VAIOが法人向けモデル「VAIO Proシリーズ」に、Windows 7などのOSを選択可能な13.3型ノートPC「VAIO Pro PB」を追加した。
オフィス内での業務効率改善において、PCの選定は重要なポイントだ。生産性を高める性能と機能、使い勝手を備えていながら、社内の移動も楽に行える――。こうした要望に応える有力な選択肢として、ビジネス向けオールインワンノートPCがある。
ワークスタイルの多様化に伴い、時間と場所を選ばずにフル活用できるビジネスPCが求められるようになってきた。こうしたビジネストレンドに対応すべく、VAIOが投入した「VAIO Pro」の新しい2シリーズをじっくりチェックする。
企業の働き方改革を推進するうえで、多様なワークスタイルに対応できるクライアントPCの選定は重要だ。ビジネスニーズを追求した末に誕生したVAIOの新たなPCソリューションの提供価値に注目する。(提供:VAIO株式会社)
VAIOが主力の「S Line」をリニューアル。11.6型の「S11」、13.3型の「S13」、15.5型の「S15」をモデルチェンジした。法人向け新シリーズの「VAIO Pro」も展開する。
VAIO主力の「S」シリーズがモデルチェンジ。ユーザーのフィードバックを反映し、より洗練されたビジネス向けPCに生まれ変わった。「S13」と「S11」の実機テストを通して、その実力を検証する。
VAIOから、ビジネス向けの15.5型オールインワンノートPC「VAIO Pro PH」が9月21日に発売される。直販価格は9万4800円(税別)から。
VAIOが法人向けPCとして、11.6型のモバイルPC「VAIO Pro PF」と13.3型のスタンダードノートPC「VAIO Pro PG」を投入する。
VAIOが「VAIO Pro」シリーズを再定義し、法人向け専用モデルやソリューションを提供していく。
2014年7月にソニーから独立したPCメーカーの「VAIO」。4期目を迎える同社は「フェーズチェンジ」を掲げて、新たに3本目の柱として「ソリューション事業」を打ち出している。2017年6月に新たに就任したVAIO 代表取締役社長 吉田秀俊氏に話を聞いた。
日本全国の企業情報を取り扱うアプリ「NOKIZAL」の“中の人”が、気になる企業業績をピックアップしてご紹介します。
VAIOは都内で経営方針発表会を開催し、2017年6月に就任した新社長吉田秀俊氏が今後の方針を説明した。従来のPC、EMSに加え、3本目の柱としてVRソリューション事業を立ち上げる他、PCの中国展開を復活させることを発表した。
VAIOの代表取締役社長に就任した吉田秀俊氏は、PCの事業戦略で「中国市場への参入」とVAIO PCのブランドイメージを語った。
オフィスでも外出先でも快適に使えること――そんな幅広いワークスタイルに最適なクライアントPCを探しているならば、VAIOの主力ノートPC「VAIO S13」に注目したい。
VAIOは、機能性を重視したPCバッグ「ひらくPCバッグ」など3製品の販売を開始する。いずれも数量限定での提供となる。
日本のオフィス環境が多様化しているとはいえ、今後も内勤中心で働くケースは多いはず。その場合、どのようなクライアントPCを選べばよいのだろうか。(提供:VAIO株式会社)
企業に多様な働き方が求められる中、モバイルワーク向けにはどのようなノートPCを選定すべきか。「VAIO S11」はその答えの1つを提示する。
政府主導でワークスタイル改革の取り組みが本格化する中、「VAIO」の法人導入が進んでいる。そこには長年培ってきた世界有数のPC開発・生産技術に裏付けられた「5つの提供価値」があった。
VAIOは、法人顧客向けとなる情報支援サイト「Work × IT」の開設を発表した。
VAIOは、同社製ノートPC購入者を対象とした「VAIO3周年記念キャッシュバックキャンペーン」を発表した。
自動車の歴史を作り出したMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)と、VAIOがコラボレーション。
VAIOは、同社製スタンダードノートPC「VAIO C15」のカスタムオプションに「広視野角フルHD液晶パネル」の追加を行った。
VAIOは、同社製ノートPC「VAIO Z」のカスタマイズオプションに高速転送対応の「第三世代ハイスピードプロSSD」を追加する。
VAIOは、8月25日に延期がアナウンスされていた「VAIO C15」イエロー/ブラックモデルの発売日告知を行った。
VAIOが7月26日に発表した「VAIO C15」のうち、9月1日に受注開始としていたイエロー/ブラックモデルの発売延期がアナウンスされた。
デザイン特化の15型ノートPCがVAIOから登場。スペックにこだわらないなら、雑貨や服のように「I like it.」(これ好き!)でPCを選ぶのもあり?
VAIOが15.5型のノートPC「VAIO C15」の受注をスタート。ツートンカラーの4種類を用意する。
VAIOが税別10万円を切るA4ノートPCを投入。外装にIMRフィルムを採用したツートーンデザインが目を引く。
VAIOの「VAIO S」は、過酷なビジネスシーンでも耐えられる構成のクライアントPCだ。だが、VAIOシリーズの高い品質は満たしているのだろうか。またその価格はふさわしいのだろうか。
人気ブログ「ソニーが基本的に好き。」の管理人であり、ソニー製品やVAIOを取り扱うショップのオーナーでもある筆者が「VAIO Z」のデスクトップ化にトライします。
人気ブログ「ソニーが基本的に好き。」の管理人であり、ソニー製品やVAIOを取り扱うショップのオーナーでもある筆者が、衝動買いしてしまったVAIO Z×BEAMSコラボモデルをレビューします。
提供:VAIO株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER編集部/掲載内容有効期限:2018年7月31日
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