OESF、Android技術者向け認定試験を開始

» 2010年11月19日 18時45分 公開
[ITmedia]

 Open Embedded Software Foundation(以下OESF)は11月17日、Android技術者向け認定試験を開始すると発表した。

 この試験制度は「OESF公認Android技術者認定試験制度」(ACE)という名称で、技術者のスキルレベルを客観的に測定することを目的としている。試験には「アプリケーション技術者認定試験」と「プラットフォーム技術者認定試験」があり、11月から「アプリケーション技術者認定試験ベーシック」を開始する。

 また、技術者のスキルを測定するための項目を定義した「技術スキル標準 for Android」を同時に公開。技術者の能力を把握したり、トレーニングプログラムを実施する際に活用できる。

 試験は11月29日から開始し、料金は1万5000円。試験問題数は70問で、CBT方式により全国160カ所以上のプロメトリック試験会場で行う。

 今後はこの試験制度を、組込みシステム技術協会が実施するETEC(組込み技術者試験制度)クラス2試験と連携させ、「組込みAndroidスペシャリスト」の認定を行う予定だ。

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