最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、NECとカシオ日立製の携帯電話に、「みまもりケータイ」からの位置情報付きSMSが利用できない不具合があると発表した。ソフト更新で対応する。
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前回はSOHOやSMB、あるいは自宅でも仕事をバリバリこなすユーザーに最適なプリンタを選び出すためのチェックポイントを紹介した。今回からは注目機種を見ていこう。
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沖データは、A4カラーLED複合機の「MC561dn」と「MC361dn」、A3モノクロLEDプリンタの「B840dn」と「B820n」を10月上旬に発売する。
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沖データは、A3モノクロLEDプリンタ「B840dn」「B820n」、A4カラーLED複合機「MC561dn」「MC361dn」4機種を発表した。5年間の無償保証付きブランド「COREFIDO(コアフィード)」シリーズの製品で、価格は9万9540円から14万1540円。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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4月3日から開幕するパシフィック・リーグ全6球団の公式戦やセ・パ交流戦、パ・クライマックスシリーズの全試合がPCと携帯向けに映像配信される。
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ソフトバンクモバイルは、3月24日に不具合を告知した「930CA」と「830N」のソフトウェア更新を開始した。
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連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
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ソフトバンクモバイルは、「930CA」「830CA」「820N」「821N」「821N GLA」「830CA」の6機種に使用時間短縮などの不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。
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薄型のスライドボディに多くの機能、さらに何かをくすぐる細かい機能を凝縮し、“何か、いいね”を目指したNEC製の「830N」。何が「いいね」なのか、ソフトバンクの若年ユーザーに何を訴えたいのか。NECの830N開発チームに聞いた。
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ソフトバンクモバイルは2月12日、NEC製「821N GLA」のソフトウェア更新を開始した。メールの自動受信が行われないという不具合を改善する。
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ソフトバンクモバイルは、NEC製の「820N」「821N」「821N GLA」にメールの自動受信が行われない場合があるという不具合があることを発表した。ソフトウェア更新で対応する。
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CEATEC JAPAN 2008のNECブースでは、NTTドコモとソフトバンクモバイル向けの最新ケータイのほか、高精細な3D液晶モジュールなどが登場。海底ケーブルや人工衛星などの巨大プロジェクトの展示も人気を博していた。
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2008年度グッドデザインにノミネートされた携帯電話のうち、38機種を形状で分類して一挙紹介。
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NECが8月12日、見やすさや使いやすさ、聞きやすさなどに配慮し、ミドル層にも楽しめることを目指したケータイ「N706ie」の発表会を開催した。CMキャラクターの小西真奈美さんも登場し、その魅力を「心地いいケータイ」という言葉で表現した。
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ワイヤレスジャパン2008のNECブースでは、ホームU対応の「N906iL onefone」を使ったミニステージが行われ、最大54Mbpsの高速通信をアピール。もちろん、ドコモとソフトバンク向け夏モデルも勢ぞろいした。
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NECは、東京ビッグサイトで7月22日に開幕するワイヤレスジャパン2008に、無線LANを搭載した「N906iL onefone」などの最新携帯電話やワイヤレスWAN対応のノートPC、WiMAX関連機器を展示する。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル、「PANTONE Slide 825SH」「820N」「821N」が発売された。新スーパーボーナスを利用した825SHの新規契約価格は頭金0円、実質1080円/月(24回払い)から。
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ソフトバンクモバイルは、厚さ11.7ミリのスリムなワンセグケータイ「820N」と、イルミと背面パネルの模様がかわいい女性向けモデル「821N」を7月4日に発売する。
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「821N GLA」は、ソフトバンクモバイルとNEC、そして「GLAMOROUS」がコラボレートした限定端末。「821N」をベースに、GLAMOROUSのスタッフが監修したデザインや内蔵コンテンツを採用している。
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ステンレスパネル採用の男性向けモデル「820N」と、カジュアルな花柄パネルの女性向けモデル「821N」は、スタンダードなNEC製スリムワンセグ端末。ともに7×17個のLEDによる個性的なイルミネーションを楽しめる。
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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。
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夏モデルの投入に合わせて、ソフトバンクモバイルがソフトバンク版「2in1」ともいえる「ダブルナンバー」をはじめ、「着デコ」「新デザイン絵文字」を提供する。この新サービスの詳細を写真で紹介しよう。
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ソフトバンクモバイルは、女性ユーザーをターゲットにした携帯電話の夏モデル12機種を発表。NTTドコモに対抗する「ダブルナンバー」サービスも始める。
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NEC製の「820N」は、背面パネルの花柄やレース柄が特徴のスリムワンセグケータイ。背面パネルには計119個のLEDが多彩なイルミネーションを見せる「マイシグナル」を搭載した。
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約1年半ぶりに登場したソフトバンク向けのNEC端末は、ワンセグ搭載で厚さ約11.7ミリのスリムなステンレスボディケータイ。背面パネルのマイシグナルやヒストリービューワなど“N”らしい機能を搭載した。
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ソフトバンクが夏モデル11機種を発表した。6代目“AQUOSケータイ”や2代目“VIERAケータイ”などのハイエンドモデルに加え、スライド型“PANTONE”ケータイや防水ワンセグ、こだわりデザインケータイが出そろった。
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ソフトバンクモバイルが、6月3日15時から夏モデル&新サービス発表会の模様を動画で中継することを明らかにした。
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906i、706i、W6x、82xなど、携帯各社の2008年夏モデルと思われる機種が大量にJATEを通過した。
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