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「ソフトバンク 2008年夏モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」は、基本機能は923SHや931SHを継承しながら、「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを搭載するなど、フラッグシップモデルにふさわしい端末へと完成度を高めた。932SHの目玉機能であるワンセグとカメラを中心にチェックした。

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AQUOSケータイ第6世代目となる「932SH」は、これまでのモデルとは異なる機構である「Newサイクロイドスタイル」を採用した。前モデルの「AQUOSケータイ 923SH」との違いも含め、どのような機構になっているのかをお伝えしよう。

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さまざまな端末が発売された2008年。今年の注目端末として挙げたいのは、防水ながら際だったデザインの「THE PREMIUM WATERPROOF 824SH」、そろそろ自分にふさわしいかも思えてきた「706ieシリーズ」、UI革命を起こした「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」などだ。

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ソフトバンクモバイルは、主に女性をターゲットにする“癒し”ケータイ「824T」を9月6日に発売する。見る角度により色が変化し、宝石のような輝きのあるデザインと癒しを演出する4種類のボディカラーを用意。ワンセグや美肌機能付きAFカメラ、S!GPSナビなども搭載する。

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ミラーパネルで注目を集めたソフトバンクモバイルの“MIRROR”シリーズ第2弾が「MIRROR II 824P」。その中身は前モデルからどう進化したのか、ミラーパネルに立体的なカットラインを施した“キラキラ”の表現に込めた意図は。パナソニック モバイルの開発チームに聞いた。

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ソフトバンクの夏モデルは「女性」をターゲットにする機種を多くそろえる。中でも丸みを帯びたボディと防水性能を備えるパナソニック モバイル製端末「TROPICAL 823P」は、サブネームが示すとおりの“トロピカル”な若々しい機種に仕上げられた。TROPICAL 823Pは何を目指した端末か、その意図と開発の背景をTROPICAL 823P開発チームに聞いた。

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ソフトバンクモバイルはパナソニック モバイル製の「MIRROR II 824P」を7月26日に全国で発売する。エレガントな全面ミラーパネル、ワンセグ、おサイフケータイ、3インチフルワイドディスプレイ、のぞき見防止機能などが特徴。

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女性をメインターゲットに、全24色のカラフルなラインアップで人気を博した「PANTONEケータイ 812SH」の後継機種が「PANTONE Slide 825SH」だ。コンパクトなフルスライドボディに多彩な機能を搭載する。

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ドコモ向け「706iシリーズ」、ソフトバンクモバイル向け「921P」、au向け「W64SA」など、発表済みの夏モデルが多数JATEを通過。未発表の「N706iII」の存在も明らかになった。

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「821N GLA」は、ソフトバンクモバイルとNEC、そして「GLAMOROUS」がコラボレートした限定端末。「821N」をベースに、GLAMOROUSのスタッフが監修したデザインや内蔵コンテンツを採用している。

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ステンレスパネル採用の男性向けモデル「820N」と、カジュアルな花柄パネルの女性向けモデル「821N」は、スタンダードなNEC製スリムワンセグ端末。ともに7×17個のLEDによる個性的なイルミネーションを楽しめる。

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「Tropical 823P」と「MIRROR II 824P」は女性ユーザーを強く意識した機種。823Pはお風呂やプールサイド、キッチンなどで使えるカジュアルな防水ワンセグ、824Pは美しいミラーフェイスの美的ワンセグとして展開する。

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ソフトバンク版の新“VIERAケータイ”もWオープンスタイルを継承。「921P」はフルワイドVGAディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、HSDPA、PCサイトブラウザなど“ほぼ全部入り”機能を備えつつ、ワンセグやカメラ機能の強化とともにデザインを洗練させた。形状や機能はほとんどドコモの「P906i」と同じだが、どこか異なる箇所はあるだろうか。

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世界最薄の防水ワンセグケータイとして登場した、“PREMIUM”シリーズ第4弾の「THE PREMIUM WATERPROOF 824SH」。従来のPREMIUMシリーズに防水性能が加わっただけでなく、操作性が改善された部分や、追加された機能とサービスも多い。

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ソフトバンクモバイルでは6機種目、第5世代のAQUOSケータイは、これまで搭載していなかったGPSや6軸モーションセンサーなどを搭載したほか、ダブルナンバーや着デコなど、最新サービスにも対応した。

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ボディカラーごとに質感の異なる両面テクスチャーを採用し、大人の高級感を演出したのがソフトバンクモバイルの東芝製端末「823T」。押しやすさを考慮した大きなテント型キーを搭載し、キー配置の最適化を図るなど、使いやすさにもこだわった。

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着メロで、ボディカラーで、背面パネルの輝きで――。色彩心理の研究で知られる末長蒼生氏をカラー監修に迎え、さまざまな癒し効果をケータイに盛り込んだのが、ソフトバンクモバイルの東芝製端末「824T」。大きく押しやすいキーを採用するなど、使い勝手にも配慮している

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パナソニック モバイルの「MIRROR II 824P」は、華麗なカッティングミラーデザインにワンセグや大型ディスプレイを新たに搭載する“MIRROR”の後継モデル。見る角度により表情が変化する深みのあるカラーとミラーパネル、動作に応じてカスタマイズ可能なイルミネーションを備える。

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