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VGA液晶を初搭載して話題を集めた「Vodafone 904SH」は、おサイフケータイやGPSなどの人気機能に加え、ボーダフォンの新サービスや機能にも対応した「究極の全部入り」ケータイでした。
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2006年の注目端末には“全部入り”のボーダフォン向けシャープ端末「904SH」を挙げたが、2007年はあまり心ときめく端末がなかったというのが正直な感想だ。ただ間違いなく言えるのは、高速な通信と解像度の高いディスプレイは正義だ、ということである。
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携帯を選ぶときに重視するのは、やはりスペックだ。デザインも重要ではあるが、見た目は我慢できても利用できない機能やサービスがあるのはストレスになる。そうなると、やはり望むのは“全部入り”ケータイだ。
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ドコモとKDDIに後れを取っていたボーダフォンのおサイフケータイでも、12月2日からモバイルSuicaが利用可能になる。
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ソフトバンクは、現行製品に付いているブランドロゴマークを8月から順次「ソフトバンク」の新ロゴに変更していくと発表した。これに合わせ、一部の製品に新色を追加する。
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サイクロイド機構を搭載した人気のワンセグ携帯「905SH」にも「904SH」同様着信音設定に関する不具合があることが分かった。ソフト更新で修正する。
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VGA液晶を搭載したボーダフォンのシャープ製端末「904SH」に不具合があることが分かった。ソフト更新で対応する。
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“全部入り”とも称されるフルスペックのVGAケータイ「904SH」。カメラ画質もよければ嬉しいが、その期待に応えられただろうか。
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VGA液晶を搭載したボーダフォンのシャープ製端末「904SH」のGPS機能などに不具合があることが分かった。ソフトウェア更新で対応する。
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auから「W43T」が登場。初登場でランキングに入れたか。ボーダフォンでは、期待の新機種「904SH」が思うように順位を上げられなかった。
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ドコモのランキングは、「P701iD」が首位の座をキープ。ボーダフォンランキングで、初登場で上位に顔を出してきた端末がある。
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携帯およびPHS向けにフルブラウザを開発しているjig.jpが、「jigブラウザ」の最新バージョンで「904SH」のVGA表示に対応した。
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ボーダフォンの「904SH」は、携帯としては初めてVGA液晶を搭載したことで注目を集めた。480×640ピクセルという従来の4倍の広さを持つ液晶は、携帯の使い勝手にどれくらい影響があるのか。
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一部店舗で、ボーダフォン「904SH」の予価が掲載されていた。それによると、新規価格は2万円台半ば(ITmedia調べ)。
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携帯電話の解像度も640×480ピクセルの時代に──。VGA液晶を搭載したシャープ製のボーダフォン端末「904SH」が15日から店頭に並ぶ。
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ボーダフォンの「904SH」に搭載され話題になった6軸センサーは、応用次第でさまざまなアプリケーションが開発可能だ。Sensor Expo Japan 2006でその一端を垣間見た。
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2.4インチVGA液晶を搭載したことで大きな注目を集めたボーダフォンのシャープ製端末「904SH」。端末自体の機能にもさまざまな改良が施され、日本のユーザーのニーズを汲んだ端末に仕上がった。
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ボーダフォンが「904SH」の発表会場で初披露したワンセグ携帯の全貌が明らかになった。シャープ製の3G端末で、型番は「905SH」。6月を目処に発売する予定だという。
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「2006年は、本格的な成長に向けた正念場」とするボーダフォンが、その言葉を象徴するようなフラッグシップモデル「904SH」を発表。搭載される5つの新機能/サービスをチェックした。
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ボーダフォンの「904SH」には、新技術が多数盛り込まれている。背景には、日本市場向けに「ハイエンド端末の開発で勝負しよう」という同社の意気込みがある。
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904SHは、VGA液晶だけでなく、GPS機能やFeliCa、6軸のモーションコントロールセンサー、顔認証機能、ソフトウェア更新機能、Bluetoothを使った新サービスにも対応。3Gのフラグシップモデルとなる。
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GSM/W-CDMAのデュアル端末「904SH」がBluetooth認証を取得している。名称から、「904T」に続くボーダフォンの904シリーズと推測できる。
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