最新記事一覧
2024年4月にAdobe Acrobat/Acrobat Readerへと実装された「Acrobat AIアシスタント」が、いよいよ日本語に対応する。月額680円から(学生は220円)から利用可能で、Acrobat Standard/Proのサブスクリプションを契約している場合も別途支払いが必要だ。
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PDFファイルを簡単に共有する方法を紹介しよう。Acrobat Readerの共有機能を利用すると、PDFファイルを複数人と共有し、コメントのやりとりが可能だ。また、OneDriveを利用したPDFファイルの共有方法も取り上げる。
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見積書や請求書などに押印するケースも多いのではないだろうか。わざわざWordやExcelで印影画像を貼り付けなくても、無料のAcrobat ReaderでPDFの書類に印鑑を押すことが可能だ。Acrobat Readerにプリセットされた印鑑を使う方法と、Excelを使って印影画像を作成してそれをPDFに貼り付ける方法を紹介しよう。
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いまだにPDFファイルで配布されている申込書や申請書に、必要事項を記入して提出しなければならないこともある。このような場合、手書きで入力して、スキャナーで読み込み、PDF化してメールで送信、というのは面倒だ。Acrobat Readerを使うと、簡単な入力が行える。その方法を解説しよう。
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おそらく、多くのWindowsデバイスにインストールされている「Adobe Acrobat Reader」、その自動更新機能がどうなっているのか確認してみたところ、メインで使用しているデスクトップPCだけ、自動更新のためのタスク実行履歴に疑問を持ちました。その理由はとても単純なことであり、正常に機能していたのですが、どういうオチなのか少し付き合ってください。
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米AdobeのPDF編集・閲覧ソフト「Adobe Acrobat」「Adobe Acrobat Reader」に脆弱性が見つかった。メニューバーの「ヘルプ」から「アップデートの有無をチェック」で更新することで対応できる。
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Adobe AcrobatとAdobe Acrobat Readerに複数の脆弱性が見つかった。幾つかの脆弱性は深刻度が「緊急」(Critical)と評価されている。該当する製品を使用している場合は迅速にアップデートしてほしい。
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Adobe AcrobatとAdobe Acrobat Readerに脆弱性が発見された。任意のコード実行を引き起こす危険性がある脆弱性も含まれるため注意が必要だ。
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AdobeのAcrobatとAcrobat Readerに緊急の脆弱性が発見された。この脆弱性を突かれると任意のコードが実行される危険性がある。すでに悪用が確認されていることから、該当する製品を使用している場合には直ちにアップデートを適用してほしい。
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PDF閲覧アプリ「Adobe Acrobat Reader」のスマートフォン版(iOS/Android、無料)に、PDFの構造を画面サイズに応じて再構成する機能「リキッドモード」が登場。
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広く使われているPDFファイル閲覧ソフトウェア「Adobe Acrobat Reader DC」が突然動かなくなったら、どう対処すればよいのか。「Windows 10」版Acrobat Readerのトラブルシューティングを解説する。
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AcrobatとReader、Photoshop、Brackets、ColdFusionの脆弱性を修正するアップデートが公開された。
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米Adobeは、Adobe Acrobat DC/Acrobat Reader/Adobe Scanの新機能発表を行った。
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Adobe AcrobatおよびAcrobat Reader、Flash Playerのセキュリティアップデートでは、多数の深刻な脆弱性が修正された。いずれも優先度は「2」と位置付けている。
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Adobe Systemsは、Adobe Flash PlayerやAdobe Acrobat Readerなど複数製品のセキュリティアップデートを公開した。またAdobe Shockwave Playerのサポートは同日の2019年4月9日で終了する。既にmacOS版は2017年3月で提供を終了しており、今回のWindows版でAdobe Shockwave Playerの提供は全て終了する。
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Azure Information Protectionの分類と保護に対応したAdobe Acrobat DC/Adobe Acrobat Reader DC向けのプラグインが一般提供され、これらのネイティブアプリケーションを使用したPDFドキュメントの分類、保護、参照が可能になりました。
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Acrobat/ReaderとFlash Player、Creative Cloud Desktop Application、Experience Managerのセキュリティアップデートが公開された。
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2017年1月の「Adobe Acrobat Reader DC」アップデート時に、「Google Chrome」に新しい拡張機能が自動的に追加され、しかもこの拡張機能に脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。この問題の教訓を考える。
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Adobe ReaderやMicrosoft Edge、Apple Safariなどが次々と中国チームに破られた。
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Adobe SystemsとDropboxの提携により、iPhoneおよびiPad向けの「Acrobat Reader」でDropbox上のPDFファイルを開いて注釈やコメントの追加ができるようになった。Androidアプリでも来年可能になる見込みだ。
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アドビシステムズは米国時間の2015年10月13日(日本時間14日)、「Adobe Reader」「Acrobat」と、「Adobe Flash Player」向けのセキュリティアップデートを公開した。しかし同日、Flashのゼロデイ脆弱性を悪用する攻撃も確認されたという。
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Flash Player以外にも予告通りにAdobe Reader/Acrobatのセキュリティアップデートなども公開されている。
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PDFビューア「Adobe Acrobat Reader DC」に、サブスクリプション「Adobe PDF Pack」を追加すれば、OfficeファイルをPDFに変換したり、PDFをWord/Excelに書き戻せるようになる。具体的な使い方を紹介しよう。
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PDFビューア「Adobe Reader」の最新バージョンとなる「Adobe Acrobat Reader DC」は、従来バージョンとどこが変わったのか。今回は機能面の違いに迫る。
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PDFビューア「Adobe Reader」の最新バージョンとなる「Adobe Acrobat Reader DC」は従来バージョンとどこが変わったのか。今回はインタフェースの違いを探る。
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Flash Player、Reader/Acrobatとも多数の深刻な脆弱性が修正された。Adobeでは直ちにアップデートを適用するよう勧告している。
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ReaderとAcrobatの定例セキュリティアップデートは米国時間の5月12日に公開予定。この日はMicrosoftの月例セキュリティ更新プログラムも公開される見通しだ。
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Webサービス「PDFescape」を使えば、既存のPDFにテキストを追加記入できる。Adobe ReaderがインストールされていないPCでもWebブラウザさえあれば利用でき、また図も貼り付けられるなど多機能だ。
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キーボードを使ってAdobe Readerをより素早く操作するための、選りすぐりのショートカットを5つ紹介する。
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このPDFの図版、プレゼン資料に使いたい――。そんなとき、手間をかけずに抜き出せる機能がAdobe Readerに用意されている。
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既存のPDFに対するテキストの記入は、Adobe Acrobatなどの編集ソフトがなくても、Adobe Readerさえあれば問題なく行える。申込書などをわざわざ印刷してから記入せずとも画面上で入力することが可能だ。
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Adobeは問題が見つかって延期していたReaderとAcrobatのセキュリティアップデートを公開した。
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Flash Player更新版では12件の脆弱性を修正した。ReaderとAcrobatのアップデート公開は9月15日の週に延期された。
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アップデートは米国時間の9月9日に公開される予定。Windows版とMac版に存在する深刻な脆弱性に対処する。
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Windows版のReaderを標的とする「限定的な」攻撃が発生しているとされ、Adobeでは直ちに更新を適用するよう呼び掛けている。
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キヤノンITSによると、5日以降に国内で感染報告が増えている。この脆弱性が含まれるReader/Acrobatの旧版は、2013年秋に発覚したXPの脆弱性を突く攻撃にも使われた。
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Flash Playerは全プラットフォームに影響する6件の脆弱性を修正し、直ちに最新版に更新するよう促している。
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WindowsとMac向けのReader/Acrobatの深刻な脆弱性が修正される予定だ。
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iPadでPDFファイルを閲覧、編集したいというビジネスパーソンは少なくないだろう。幸いなことに、使えるアプリは充実している。実際に使ってみた感想と併せて、お勧めのアプリ8種を紹介しよう。
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初日の3月13日はIE、Adobe Flash、Adobe Reader、Firefoxのセキュリティが破られ、挑戦者に合計40万ドルの賞金が贈呈された。
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Windows版、Mac版とも、現在攻撃の対象となっている脆弱性、または攻撃対象になるリスクの高い脆弱性を修正する。
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Adobe ReaderやAdobe Acrobatの「分割」機能を使えば、1つのPDFファイルを上下2つの画面で表示するので、離れたページを同時に参照できる。左右に分割したい場合は「新規ウィンドウ」で2画面を左右に並べる方法がおすすめだ。
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Windows用のAdobe Readerに「Weblio英和辞典プラグイン」を組み込んでおけば、PDF上の英単語の意味をポップアップ表示できるようになる。オンラインのWeblio英和・和英辞典と連携して最大4000文字までの翻訳も可能だ。
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XPおよびServer 2003に存在する権限昇格の脆弱性に、Adobe Readerの脆弱性を組み合わせ、ユーザーに不正なPDFファイルを開かせる手口の攻撃が発生しているという。
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Adobe Reader/Acrobatの設定を変更すれば、PDFをいったん閉じて開き直した際、直前まで開いていたページがすぐに表示できるようになる。
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Windows版に存在するReader/Acrobat XI(11.0.04)の脆弱性と、RoboHelp 10の脆弱性が修正された。
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米国時間の10月8日にアップデートを公開し、Windows版のReader/Acrobat XIに存在する深刻な脆弱性を修正する。
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悪用されると攻撃者にコードを実行され、システムを制御される恐れがあることから、できるだけ早く最新版に更新するよう呼び掛けている。
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米国時間の9月10日にアップデートを公開し、深刻な脆弱性に対処する。
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アドビシステムズは、地方自治体の認証基盤(LGPKI)の電子署名を検証できる機能をAdobe ReaderとAcrobatに実装した。
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