最新記事一覧
工場や作業現場など、過酷な環境でも使用できる頑丈仕様のタブレットがある。米国のベンダーMobileDemandの「xTablet」シリーズのスペックを解説する。
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コンテックは、薄型の組み込み用ボックスコンピュータ「BX-T210」シリーズに、CCC認証対応の4モデルを追加した。厚みが約30mm、A5用紙ほどのサイズのファンレスPC単体で、中国に輸入する際の通関がスムーズになる。
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リコーインダストリアルソリューションズは、「第11回 IoT&5Gソリューション展 春」において、開発を進めている手のひらサイズのドッキング型IoTコントローラーを披露した。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズが頑丈フィールドモバイルとして展開する「TOUGHBOOK(タフブック)」の新製品として、7.0型Androidタブレット端末の「FZ-S1」を発表。小型軽量化と処理性能の向上を図るとともに、HACCP対応に向けた冷凍・冷蔵倉庫内での作業に対応可能な耐低温性能を実現し、防塵・防滴・防水性能も高めた。
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富士電機は、1台で情報収集から管理業務まで対応可能なプログラマブル表示器「MONITOUCH X1 Series」を発売した。Windowsの搭載により、表示器としての機能に加え、情報処理端末で対応していた作業も1台でカバーし、現場作業を効率化する。
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エプソンダイレクトは、第10世代Coreプロセッサを採用したミニデスクトップPC「Endeavor SG100E」を発売する。
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サードウェーブは、バッテリーを非搭載とした法人向のWindows搭載8型タブレットPC「THIRDWAVE Pro BTL08IW」の販売を開始した。
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パナソニックが、10.1形タフネスAndroidタブレットをモデルチェンジした。プロセッサをIntel製からQualcomm製に切り替えただけではなく、いろいろな点が変わっているので、早速レビューしてみた。
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ドンキの格安ノートPC「MUGA ストイックPC」に新モデルが登場。価格は1万9800円(税別)と据え置きで、ストレージ容量やプロセッサを変更している。
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ジェネシスホールディングスは、着脱式キーボードを付属した10.1型2in1タブレットPC「JTW10-4G32G-K」を発売する。
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ドン・キホーテは、タブレットスタイルでの利用にも対応したエントリー仕様の2in1ミニノートPC「NANOTE」を発表した。
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ASUS JAPANは、同社製のスティック型PC「VivoStick PC (TS10)」の販売ラインアップにWindows 10 Pro搭載モデル2製品を追加した。
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コンテックは、名刺2枚サイズの小型ファンレス組み込み用PC「BX-U200」シリーズを発売した。110×90×29mmと小型で、50mmの隙間に設置できるため、設置場所を選ばない。
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コンテックは組み込み用PC「ボックスコンピュータBX-U200シリーズ」を発売した。「最小・最軽量」をうたう新シリーズで、設置面積は名刺2枚程度である。
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ビジコムは、業務用WindowsタッチパネルPC「Seav」シリーズに10.1型タブレットモデルを追加した。
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教育向け組み立てコンピュータの英KanoがMicrosoftと提携し、Windows 10(Sモード)搭載のタッチ対応PC「Kano PC」を発表した。価格は299.99ドル(約3万2000円)で、10月に英国と北米で発売する。
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ASUS JAPANは、液晶タッチパッドを装備した14型ノートPC「ASUS ZenBook Pro 14 UX450FDX」など計4製品の販売を開始する。
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インバースネットは、Atom搭載10.1型タブレット「FRT210P」の販売を開始する。
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サードウェーブは、バッテリー非搭載設計の10.1型Windowsタブレット「DG-BTL10IW」の販売ラインアップにWindows 10 Proモデルを追加した。
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マウスコンピューターが2014年から製品を投入し続けている低価格な8型Windowsタブレットカテゴリー。その最新モデルである「WN803」の実力を検証する。
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マウスコンピューターは、8型液晶ディスプレイを内蔵したWindows 10搭載タブレットPC「WN803」を発売する。
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「COMPUTEX TAIPEI 2018」の組み込み関連展示レポートの後編をお届け。あまり盛り上がっていないLPWAや、中国系SoCのSOM/SBCでの躍進などを紹介するとともに、前回と比べて着実に進んでいたx86からArmへの置き換えについても紹介する。
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サードウェーブは、同社製の8型Windowsタブレット「raytrektab DG-08IWP」に白色カラーバリエーションモデルを追加した。
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次世代モデルのうわさが度々聞こえてくるMicrosoftの「HoloLens」。ハードウェア、ソフトウェア、ボディー、そして価格まで、大幅な変更の可能性が語られている。
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テックウインドは、キーボード一体型筐体を採用するデスクトップPC「キーボードPC」のラインアップにWindows 10 Proモデルを追加した。
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ドン・キホーテが、2in1 PC「ジブン専用 PC&タブレット3」を6月8日に発売する。システムメモリを従来の2GBから4GBに倍増した。SDカード容量を拡大し、液晶パネルの材質も変更した。
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ドン・キホーテは5月22日、同社プライベートブランド「情熱価格」の新製品で2in1ノートの「ジブン専用PC&タブレット3」を発表した。
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サードウェーブは、同社製Windowsタブレット「Diginnos Tablet DG-D09IW2SL」の販売再開を発表した。
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サードウェーブは、常時給電での稼働を想定したバッテリー非搭載型の法人向けWindowsタブレットPC「Diginnos DG-BTL10IW」を発売する。
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ASUS JAPANは、着脱式キーボードを備えた10.1型2in1モバイルノートPC「ASUS TransBook Mini T103HAF」の法人向け販売を開始した。
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ASUS JAPANは、ノートPC「ZenBook」や2in1PC「TransBook」などの新モデル計7シリーズ9モデルを発表した。
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Coffee Lakeの流通状況に異変が起きている。Core i5を中心に中間クラスのモデルがどこにも在庫がない状況で、「冬のボーナス商戦前としては前代未聞」との声も。
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ドン・キホーテが、14インチのフルHD対応ノートPC「MUGA ストイックPC」を12月に発売する。
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14.1インチディスプレイなのに約1200g、約7時間駆動というモバイル性。
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ドン・キホーテが1万9800円(税別)のノートPC「MUGA ストイックPC」を12月1日に発売する。
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ドン・キホーテが、同社のプライベートブランド「情熱価格」初となるノートPCを発売する。14型フルHD液晶を搭載しつつ、スペックを“ストイック”に吟味することで1万9800円(税別)という手頃な価格を実現した。
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オンキヨーは、1280×800ピクセル表示対応の8型液晶を備えたWindowsタブレットPC「TW08A-87Z8」を発売する。
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ここしばらく大容量HDDの特価が週末の目玉になることが多いが、そろそろ“休憩”に入るとみる話もチラホラ。今のうちに大容量環境を整えよう。
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富士通が、文教向けタブレットPC「ARROWS Tab Q508」シリーズを発表、10月24日から発売する。提供は2018年1月下旬以降の見込みだ。
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富士通は、文教向けおよび企業向けのWindows搭載10.1型タブレットPC計2機種の販売を開始した。
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サードウェーブデジノスは、Amazon.co.jpにて同社製8型タブレットPC「raytrektab DG-D08IWP」の取り扱いが開始されたと発表した。
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ジャストシステムは、2016年に数量限定で発売したスティックPC「ECS MULTI-MOUNT PC Limited Edition」の再生産を発表した。
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マウスコンピューターは、Windows 10搭載10.1型タブレットPC「MT-WN1003」の販売を開始した。
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アイ・オー・データ機器は、超小型PC「CLIP PC」の販売ラインアップにWindows 10 IoT Enterprise導入モデルを追加した。
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サードウェーブデジノスは、同社製10.1型Windowsタブレット「Diginnos Tablet」のラインアップに64GBストレージ搭載モデルを追加した。
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インバースネットは、10.1型液晶を装備した2in1タブレットノートPC「FRT110P」の販売を開始した。
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デルは、超小型筐体を採用したエントリーレベルのシンクライアント端末「Wyse 3040」の提供を開始した。
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