最新記事一覧
サムスン電子ジャパンはOSにAndroid 13を採用したタブレット「Galaxy Tab S9 FE (Wi-Fi)」「Galaxy Tab S9 FE+ 5G」を10月19日に発売する。Galaxy Tab S9の後ろに付く「FE」は「Fan Edition」の略。Galaxyのフラグシップ製品の機能を取り入れつつも、手頃な価格を実現したのが特徴となっている。
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KDDIは「世界データ定額」で障害が起きていることを明らかにした。世界データ定額は日本で使っているスマートフォンを海外160以上の国と地域で使える、au/UQ mobile/povo1.0向けの海外データ定額サービス。障害は8月25日22時5分頃に発生。26日3時30分現在も海外でデータ通信を利用しづらい状態にあるという。
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KDDIは、京セラ製のフィーチャーフォン「GRATINA KYF39」を発売する。キー配列を見直し、USB Type-Cの充電端子を備える。本体のカラバリも夏らしい薄水色、桜色、綿雪、紺碧、墨の5色を用意。
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契約更新を迎えた「WiMAX 2+」を解約。代わりにNTTドコモの「ウルトラシェアパック」を使い始めました。それから1カ月経過したので、ちょっと振り返ってみます。
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夏休みで海外渡航が増えるこの時期、気になるのが海外での通信手段。とりわけSNSを使うならデータ通信をどうするかは悩みどころだ。この記事では、大手キャリアのおトクな海外データ通信サービスを紹介する。【訂正】
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「HUAWEI nova 2」は、auが初めて扱うHuaweiスマホ。一括3万円と安いが、カメラ機能は性能にもこだわった。nova 2はどんな人にオススメできるのか。
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渡航先でもEZwebやEメールが利用できるデータローミングにau端末で初対応した「A5505SA」。三洋初の100万画素カメラに電子コンパス、FMラジオ、ダイレクトプリントなど様々な機能を備えた「全部入り」ケータイでした。
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いよいよ発売された「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」。発売記念イベントを終えたKDDIの田中孝司社長は、報道関係者との囲み取材に応じた。どのようなやりとりがあったのだろうか。
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京セラはKDDI向けには、2014年夏に「TORQUE G01」、2015年夏に「TORQUE G02」のタフネススマホを開発してきたが、最新の「TORQUE X01」は折りたたみ型のLTEフィーチャーフォン。主な見どころを写真と動画でチェックする。
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auの2017年春モデルとして、モバイルタイプと据え置きタイプのWiMAX 2+ルーターが登場する。両機種ともに下り・上りの通信速度の向上していることが大きな特徴だ。
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auのiPhoneが海外での「VoLTE」通話に対応する。まずは米国と韓国から。
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auが米国・韓国で提供しているVoLTE国際ローミングに「iPhone 6/6 Plus」以降のiPhoneが対応する。利用には、9月14日(日本時間)に配信を開始する「iOS 10」へのバージョンアップが必要となる。
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KDDIは、6月中旬から高音質通話「VoLTE」を米国と韓国の間で提供開始する。対応端末は2016年6月に順次発売する「au世界サービス」対応機種。
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KDDIは、日本で契約したデータ定額プランの残り容量を海外滞在時に利用できる「世界データ定額」を8月に提供開始する。利用には24時間ごと980円が必要。
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KDDIが24時間980円の定額料金で海外からデータ通信を利用できる「世界データ定額」を8月に始める。
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auが2016年の夏モデルとして「HTC 10」やオリジナルブランド「Qua」のスマホとタブレットなど新たに7機種を発表した。
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