最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、「S!ともだち状況」「S!一斉トーク」「着デコ」の3サービス9月30日に終了すると発表した。S!ともだち状況の新規受付は、先行して6月30日に終了する。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンがディズニー・モバイルの新モデル「DM006SH」を発表。ラメをあしらったミッキー・モノグラムデザインの端末で、豊富なオリジナルコンテンツを用意した。
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ソフトバンクのハローキティコラボモデル「942SH KT」と小型の無線LANルータ「Pocket WiFi C01HW」が3月26日から販売される。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ 943SH」が3月5日から販売される。ダブル・ワンセグやケータイWi-Fi、AQUOSブルーレイ連携など動画視聴機能を充実させた。
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パナソニックモバイル製の“フラットWオープン”「941P」とシャープ製の「THE PREMIUM5 942SH」が2月11日に発売される。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」「931N」が11月27日から販売される。
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12.1M CCDカメラを搭載したシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」が、11月20日に発売される。
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シャープ製の「AQUOSケータイ 943SH」は、「ダブル・ワンセグ」「無線LAN動画」「レコーダー連携」といったリッチな動画環境を提供するモデルだ。さらに、サイクロイド型のAQUOSケータイ史上最薄のボディを実現した。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOSケータイ FULLTOUCH”が1年ぶりに登場。「941SH」は携帯電話では世界初となる、ハーフXGA(480×1024ピクセル)表示対応の4.0インチ液晶や、800万画素CCDを搭載。無線LAN環境で大容量コンテンツをダウンロードできる「ケータイWi-Fi」にも対応している。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOS SHOT”第2弾となる「940SH」は、ケータイカメラ最高クラスの1210万画素CCDを搭載。より美しい写真を撮れるのはもちろん、手間いらずで撮影できる豊富なカメラモードや、便利なアルバム機能を備えた。
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ハローキティとのコラボモデル第4弾として登場する「942SH KT」は、高い質感のボディにさり気なくキティデザインをちりばめた。待受画像や着信メロディ、メール素材などにキティの限定コンテンツをプリセットした。
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質感の高いボディとラウンドフォルムが特徴の「942SH」は、ラグジュアリーなデザインとハイスペックな機能を両立させたモデルだ。背面パネルにイルミネーションが美しく浮かび上がるサブディスプレイや、3.4インチ大画面、800万画素CCDなどを搭載している。
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太陽光で充電ができるソフトバンク版“ソーラーケータイ”「SOLAR HYBRID 936SH」が8月14日に発売される。
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ソフトバンクモバイルが、ワンセグやおサイフケータイ、GPSなどの機能を省いたスタンダードモデル「832SH」を8月7日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは、防水ケータイ「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」とVIERAケータイ「931P」を7月3日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは、3インチ大型サブディスプレイを搭載したシャープ製の「mirumo 934SH」を6月5日に発売する。サブディスプレイは低消費電力で常時点灯が可能な「メモリ液晶」を採用し、さまざまな情報を表示できる。
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ソフトバンクモバイルは、1000万画素CCDカメラを搭載したシャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」を5月29日に発売すると発表した。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「832P」は、ワンセグやおサイフケータイに対応しながら最薄部10ミリを実現した折りたたみ型のスリムケータイだ。外装にはステンレス素材を使用し、ソリッドな質感による高級感のある機種に仕上がっている。
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シャープ製の「832SH」は、ワンセグやおサイフケータイは搭載しないものの、コンパクトなボディが魅力のスタンダードモデルだ。AF対応の320万画素カメラや世界対応ケータイ、モバイルウィジェット、PCメールなどを利用できる。
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「SOLAR HYBRID 936SH」は、背面に大型のソーラーパネルを備え、10分の充電で約1分間の通話か2時間の待受が可能なソーラーケータイ。8MピクセルのCCDカメラやIPX5/IPX7相当の防水性能など、基本機能も充実している。
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高い年齢層のユーザーが増えるに従って広がるユニバーサル市場向けに、「見やすさ」や「使いやすさ」にこだわって開発されたGENTシリーズの最新モデルが「GENT 831SH s」だ。モバイルウィジェットやワンセグなども、簡単に利用できる。
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ケータイカメラはついに1000万画素に到達した。シャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」は、タッチ操作に対応した1000万画素CCDカメラを搭載するほか、ソフトバンクの現行サービスや機能にももれなく対応する“全部入り”モデルだ。
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「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」は、2009年夏モデルのシャープ製ハイエンドモデルの中でも、高級感あふれるデザインが特徴のモデル。背面にアルミパネルを配したほか、カラー有機ELサブディスプレイを搭載する。
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シャープ製の防水ケータイ「mirumo 934SH」は、3インチの「メモリ液晶」を背面に搭載。時計やカレンダー、キッチンタイマー、歩数計、鏡など、日常で役に立つ機能を閉じたまま利用できる。
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ハローキティのデザインやコンテンツを採用した「831SH KT」が3月20日に発売される。ユーザーは専用サイトから、オリジナルの「きせかえアレンジ」を無料でダウンロードできる。
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ソフトバンクの2009年春モデル第1弾、「930P」が発売されている。価格は新スーパーボーナスの利用で分割実質1780円/月(実質合計4万2720円)から。
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ソフトバンクのシャープ製「830SH for Biz」は、NEW PANTONE 830SHをベースにした法人向けケータイ。ソリューションサービスの「法人基本パックプラス」に対応しており、端末機能の制限を遠隔操作で行える。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」を2月6日に発売する。段差がないNewサイクロイドスタイルを採用し、2番組同時視聴や裏番組録画が可能な「ダブル・ワンセグ」に対応。800万画素CCDやバーチャル5.1chスピーカーを搭載する。
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ハローキティ生誕35周年を記念したコラボレートモデルが「831SH KT」。スタンダードモデルでありながら充実した機能を搭載するシャープ製の「831SH」をベースに、さりげないデザインでキティを配した。
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パナソニック モバイル製の「831P」は、10のワンタッチ機能を搭載したシンプルケータイ「830P」をベースに、デザインを一新。ワンセグを追加したほか、メールなどよく使う基本機能もブラッシュアップし、より使いやすさを追求したモデルに仕上げた。
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NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
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Wオープン+2WAYキー搭載のハイエンドモデルが「930P」。基本仕様はドコモの「P-01A」とほぼ同じで、P-01Aがほしいと思っていたソフトバンクモバイルユーザーは朗報といえる。外観デザインやヨコメニュー、キー配列、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」アプリなど、ソフトバンクモバイル端末ならではの工夫も盛り込む。
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キティケータイの第3弾「831SH KT」は、ハローキティ誕生35周年を記念して登場するモデル。キティ仕様のデザインを採用するほか、限定コンテンツを無料提供する。同時発表された「831SH」がベースモデルとなっており、GPS以外のサービスや機能にはほぼ対応する。
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全部入りの2008年夏モデル「AQUOSケータイ 923SH」の後継機種として登場する「AQUOSケータイ 932SH」は、800万画素CCDカメラを搭載し、新たにモバイルウィジェットや3Dゲームにも対応。AQUOSケータイの象徴であるサイクロイド機構も一新した。
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ソフトバンクモバイルは、携帯電話のセキュリティ管理機能をセットにした料金プランを導入する。
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ソフトバンクモバイルが、全面タッチパネル採用のハイエンドモデル「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と、カールツァイスレンズの5Mカメラを採用した「Nokia N82」を11月28日から販売すると発表した。
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多彩なコラボモデルも話題となった着せ替えケータイ「fanfun. 815T」の後継機となる、東芝製「fanfun.2 830T」と、ティーン向けに一部機能を制限した「fanfun.petit 831T」。背面パネルを3層にすることで、自在な組み合わせの着せ替えを実現。さらに830Tはワンセグや3Gハイスピード、国際ローミングにも対応するなど、機能面も大きく進化した。
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シンプルな使いやすさにこだわった、パナソニック モバイル製の「830P」。大きく押しやすいキーや見やすい文字、ワンタッチで動作など、携帯を使いやすくする工夫を多数盛り込んだ。国際ローミングにも対応し、海外旅行に出かける機会の多いアクティブなシニアユーザーなど幅広い世代に向けた端末となっている。
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「930SC OMNIA」は、海外版OMNIAの外観イメージやタッチパネル、タッチUI「TouchWiz UI」、5Mカメラといった特徴をそのままに、Yahoo!ケータイや着うたフル、そしてワンセグまで対応する“ハイエンドケータイ”に仕上がっていた。
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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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「3.8インチ大画面」+「FULLTOUCH」で多彩な機能を快適に使いこなす――シャープ製の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、最先端のデバイスと高機能が凝縮された、秋冬モデルの“全部入り”ケータイだ。
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ソフトバンクモバイルの東芝製端末「824」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質780円/月、総額1万8720円から。
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ソフトバンクモバイルは、主に女性をターゲットにする“癒し”ケータイ「824T」を9月6日に発売する。見る角度により色が変化し、宝石のような輝きのあるデザインと癒しを演出する4種類のボディカラーを用意。ワンセグや美肌機能付きAFカメラ、S!GPSナビなども搭載する。
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アイシェアが、通話着信時に用件を文字で伝えるサービス「着もじ」に関する意識調査の結果を発表。利用経験については「ない」という回答が半数強にのぼった。
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ソフトバンクモバイルは、東芝製のワンセグ端末「823T」を8月16日に発売する。ボディの両面にクラリーノ素材のテクスチャーを施し、“オトナ”の高級感を演出するデザインが特徴。
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ソフトバンクモバイルのハイエンド機種「921P」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質1680円/月、総額4万320円から。
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ソフトバンクモバイルはパナソニック モバイル製の「MIRROR II 824P」を7月26日に全国で発売する。エレガントな全面ミラーパネル、ワンセグ、おサイフケータイ、3インチフルワイドディスプレイ、のぞき見防止機能などが特徴。
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ドコモに続き、auとソフトバンクモバイルも夏の新機種が続々登場。初登場で上位にランクインする機種も多く表れ、携帯夏商戦がいよいよ盛り上がってきた。iPhone 3G登場直前のランキングはどうなったか。早速結果をみていこう。
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ソフトバンクモバイルの“お風呂+ビーチ”ワンセグ「TROPICAL 823P」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は頭金0円、実質1080円/月(24回払い)から。
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「Tropical 823P」と「MIRROR II 824P」は女性ユーザーを強く意識した機種。823Pはお風呂やプールサイド、キッチンなどで使えるカジュアルな防水ワンセグ、824Pは美しいミラーフェイスの美的ワンセグとして展開する。
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