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「着デコ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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質感の高いボディとラウンドフォルムが特徴の「942SH」は、ラグジュアリーなデザインとハイスペックな機能を両立させたモデルだ。背面パネルにイルミネーションが美しく浮かび上がるサブディスプレイや、3.4インチ大画面、800万画素CCDなどを搭載している。

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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「832P」は、ワンセグやおサイフケータイに対応しながら最薄部10ミリを実現した折りたたみ型のスリムケータイだ。外装にはステンレス素材を使用し、ソリッドな質感による高級感のある機種に仕上がっている。

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ソフトバンクのシャープ製「830SH for Biz」は、NEW PANTONE 830SHをベースにした法人向けケータイ。ソリューションサービスの「法人基本パックプラス」に対応しており、端末機能の制限を遠隔操作で行える。

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ハローキティ生誕35周年を記念したコラボレートモデルが「831SH KT」。スタンダードモデルでありながら充実した機能を搭載するシャープ製の「831SH」をベースに、さりげないデザインでキティを配した。

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パナソニック モバイル製の「831P」は、10のワンタッチ機能を搭載したシンプルケータイ「830P」をベースに、デザインを一新。ワンセグを追加したほか、メールなどよく使う基本機能もブラッシュアップし、より使いやすさを追求したモデルに仕上げた。

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NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。

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Wオープン+2WAYキー搭載のハイエンドモデルが「930P」。基本仕様はドコモの「P-01A」とほぼ同じで、P-01Aがほしいと思っていたソフトバンクモバイルユーザーは朗報といえる。外観デザインやヨコメニュー、キー配列、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」アプリなど、ソフトバンクモバイル端末ならではの工夫も盛り込む。

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多彩なコラボモデルも話題となった着せ替えケータイ「fanfun. 815T」の後継機となる、東芝製「fanfun.2 830T」と、ティーン向けに一部機能を制限した「fanfun.petit 831T」。背面パネルを3層にすることで、自在な組み合わせの着せ替えを実現。さらに830Tはワンセグや3Gハイスピード、国際ローミングにも対応するなど、機能面も大きく進化した。

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シンプルな使いやすさにこだわった、パナソニック モバイル製の「830P」。大きく押しやすいキーや見やすい文字、ワンタッチで動作など、携帯を使いやすくする工夫を多数盛り込んだ。国際ローミングにも対応し、海外旅行に出かける機会の多いアクティブなシニアユーザーなど幅広い世代に向けた端末となっている。

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「930SC OMNIA」は、海外版OMNIAの外観イメージやタッチパネル、タッチUI「TouchWiz UI」、5Mカメラといった特徴をそのままに、Yahoo!ケータイや着うたフル、そしてワンセグまで対応する“ハイエンドケータイ”に仕上がっていた。

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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。

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ソフトバンクモバイルは、主に女性をターゲットにする“癒し”ケータイ「824T」を9月6日に発売する。見る角度により色が変化し、宝石のような輝きのあるデザインと癒しを演出する4種類のボディカラーを用意。ワンセグや美肌機能付きAFカメラ、S!GPSナビなども搭載する。

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ソフトバンクモバイルはパナソニック モバイル製の「MIRROR II 824P」を7月26日に全国で発売する。エレガントな全面ミラーパネル、ワンセグ、おサイフケータイ、3インチフルワイドディスプレイ、のぞき見防止機能などが特徴。

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「Tropical 823P」と「MIRROR II 824P」は女性ユーザーを強く意識した機種。823Pはお風呂やプールサイド、キッチンなどで使えるカジュアルな防水ワンセグ、824Pは美しいミラーフェイスの美的ワンセグとして展開する。

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