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小学校低学年向け少女漫画誌「ぷっちぐみ」読者に聞いた、2025年下半期の流行語第1位は「イタリアンブレインロット」。漫画雑誌「コロコロコミック」読者のランキングでも2位に──小学館がこんな調査結果を発表した。
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『コロコロコミック』が、YouTubeやNintendo Switchでの取り組みに力を入れている。誌面でのコンテンツに加えて、デジタル戦略に力を入れる狙いについて、同誌の小林副編集長に話を聞いた。
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コロコロコミック感すごい。
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大阪・関西万博で気になるイベントを発見しました。
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ゲーム開発などを手掛けるカヤックは、お尻を振ってキャラクターを操作しバトルするNintendo Switch用ゲーム「ケツバトラー」における、適切なお尻の振り方を紹介する動画を、同ゲームの公式Xで投稿した。
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ケツでコントローラーを挟んで戦うNintendo Switch用ソフトも配信中。
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小学館が、漫画雑誌「コロコロコミック」と連携したバーチャルYouTuber(VTuber)プロジェクト「ゾンちゅう〜ゾンビJKはゲーム配信中〜」を発表した。3人のキャラクターによるゲーム実況などを配信する他、漫画配信サイト「週刊コロコロコミック」、雑誌の「月刊コロコロコミック」とも連携した施策になるという。
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当初はあまり興味がなかった記者が、ゲームをインストールしてからだんだんと面白さに気付いた理由を紹介しよう。
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これはもう、ゲーム拳・必殺50連打でマッハを超えるしかないな!
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カヤックは15日、「コロコロコミック」とのコラボで開発したNintendo Switch用ゲーム「ケツバトラー」を発表した。その特長は、お尻でキャラクターを操作すること。
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バンダイは1日、1990年代後半に一大ブームを巻き起こした「ハイパーヨーヨー」の新シリーズとなる「ハイパーヨーヨーアクセル」全9種を発表した。
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マーベラスが、2024年にビックリマンのスマホアプリ「ビックリマン・ワンダーコレクション」をリリースする。全てオリジナルストーリーが展開され、ゲームオリジナルのキャラクターも登場するとのこと。パーティーを使ったバトルが楽しめることも明かされている。
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ポケモンカードが高価格で取引され、転売対象になっている。なぜ、そこまでの価格がつくのか。トレーディングカードをはじめコレクション性のある有形物に、投資の側面が見出されるのには理由がある。
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フォートナイト上のメタバース制作を手掛けるNEIGHBORが映画『すずめの戸締まり』のメタバースを人気ゲーム「フォートナイト」に制作し、公開したと発表した。
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価格は1回400円、全5種です。
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『コロコロコミック』の「スネ髪」コーナーを思い出す人も。
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親子で旅行できる貴重な時期にと、副編集長が思いを込めた企画。
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漫画は別冊コロコロコミック12月号に掲載されています。
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ザラブ星人、ゴモラ登場回など、短編アニメ「ザ・ウルトラマン」の配信も。
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住みたい街ランキングの上位にランクインしたこともある「武蔵小杉」にある商業施設「グランツリー武蔵小杉」。そこで今、子どもたちを夢中にさせている売り場がある。2021年11月に登場した「TOYLO PARK(トイロパーク)」だ。
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『月刊コロコロコミック』『コロコロイチバン!』『コロコロアニキ』『てれびくん』の各編集部が運営。
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小学館は完全無料のWebコミックサイト「週刊コロコロコミック」を創刊する。新作のほか、過去の名作も配信する。親世代、子世代両方が楽しめるまんがサイトとして訴求していく。
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商品は全5種類。
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ウチの家計を暗喩しないで……。
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徳間書店は1985年から4年に渡り刊行した子ども向けまんが雑誌「わんぱっくコミック」と掲載作品の電子書籍化を発表した。8月中旬から毎月5点ずつ配信する。
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小学館は「月刊コロコロコミック」読者向けの有料会員サービス「コロコロプライム」の申込受付を始めた。料金は4号分で3920円(税込)。
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夫婦で活動しているYouTuber。一家全員ポケモンファンだとか。
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小学館は、自社が発行するコミック雑誌「月刊コロコロコミック」の表紙デザイナー・佐々木多利爾(ささき・たりじ)氏が、同一の児童向け雑誌の表紙を最も長く担当したデザイナーとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。
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2020年7月15日までの34年213日。
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うんこ派の底力を見せるとき……!
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なぜビックリマンは当時あれほどの社会現象になり得たのか?
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新しい情報は随時追記していく予定です。【3月14日13時00分更新】
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幼児誌から少女コミック誌に、ファッション誌まで。
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タブレット・スマホでデジタル版が読める。
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かつて「ファミコン小僧」と呼ばれた子どもたちにはヒーローがいた。高橋名人(60)だ。子どもたちの前では「名人」として全国各地を渡り歩き、テレビゲームの普及活動に務めた。大人の顔としてはハドソンの宣伝マンとしてテレビゲームの普及活動に努め、ゲーム史に残る数々の偉業を残している。だが、実はそんな名人も元は口下手であったといい、その素顔についてはあまり知られていない。「名人」本人が自身の仕事哲学について語った。
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かつて「名人」と呼ばれた男がいたことを覚えているだろうか――。ハドソンの広報・宣伝マンを務め、「16連射」で名高い高橋名人だ。在職中は「名人」として全国各地を渡り歩き、テレビゲームの普及活動に務めただけでなく、「裏技」「ゲームは1日1時間」という言葉の考案者の一人でもある。中編では、いかにしてファミコンの「名人」になったのか、「裏技」という言葉はどうやって生まれたのか。その誕生秘話をお届けしよう。
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究極の選択……こんなの選べるかよ……っ!!!
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昭和50年前後生まれにも刺さる内容です。
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ちょっと本屋さん行ってくる。
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ミニ四駆はいかにして生まれたのか――。プラモデルと自動車の関わり合いの歴史をひも解きながら今後の展開を探る。
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『ジャンプ』伝説の編集長、マシリトこと鳥嶋和彦氏による特別講義の後編――。コミケの初代代表である原田央男氏がリードする形で、文化学園大学の学生からの質問に直接答えた。
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何となく聞いたことあるけど、ソースは?
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ミニ四駆の生みの親、タミヤの田宮俊作社長に、プラモデルの現状、そして令和時代を迎えた今後の在り方について語ってもらった――。
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VTuberにVTuberをぶつける暴挙。
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