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「預金」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

3大メガバンクのATM手数料や、手数料が無料になる条件を調べてみた。そこで分かったのは、ちゃんと知識があれば、支払わなくてもよかった手数料があったことだ。預金残高や銀行サービスの利用など、設定された取引条件を満たすことで、ATM手数料が無料になるサービスも提供している。

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米国のApple Cardユーザー向けに提供される銀行サービス、俗にいう「Apple銀行」が話題になった大きな要因の一つが、年率4.15%という破格の普通預金金利だろう。過去にはGoogleやLINEなどのテック企業も失敗してきた銀行参入に、強気で臨めるのはなぜか。

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Appleは、米国の「Apple Card」ユーザーに対し、年利4.15%の普通預金口座開設を可能にすると発表した。Apple Card上にGoldman Sachsの口座を開設する形だ。キャッシュバックサービスの金額を自動入金させることもできる。

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米財務省、FRB、FDICは3月12日、10日に経営破綻したSilicon Valley Bankのすべての預金者を完全に保護すると発表した。12日に経営破綻したSignature Bankについても同様の措置をとる。預金者は13日から預金にアクセス可能になる。

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米銀行大手のSilicon Valley Bank(SVB)が経営破綻した。連邦預金保険公社(FDIC)が管財人となり、保険付き預金については払い戻す見込み。多数のIT系新興企業が利用しており、Etsyはこの影響で顧客への支払いが遅延すると通知した。

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 楽天銀行は、9月22日に預金口座数が1300万を突破したと発表した。1月に1200万口座となり、約8カ月で100万口座を増加させている。また、預金残高も6月末に8兆円を突破している。

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楽天銀行は6月末に預金残高が8兆円を超えたと発表した。2020年6月以降、6カ月ごとに1兆円ずつ増加しており、規模拡大が著しい。併せて口座数も増加しており、3月末時点では1231万口座に達している。

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GMOあおぞらネット銀行は8月1日から外貨普通預金にかかわる為替手数料を改定する。改定後は、米ドルが2銭から4銭に、ユーロが10銭から11銭に、英ポンドが15銭から20銭に値上げとなる。一方で、NZドル、カナダドルは値下げする。

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住信SBIネット銀行は5月25日、外貨預金および外貨積立の際の為替手数料を改定すると発表した。米ドルやユーロなどを値上げする一方、英ポンドや豪ドルなどは値下げする。改定は7月25日から。

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セブン銀行とスマートプラス(東京都千代田区)は2月8日、セブン銀行口座保有者向けに証券取引サービスを共同で提供することを発表した。預金と投資を一体化したサービスを実現するという。2022年度上半期中のサービス開始を目指す。

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キャッシュレス決済サービス「PayPay」に、三菱UFJ銀行の口座を登録できるようになった。同行の普通預金キャッシュカードを持つユーザーは、PayPay残高のチャージを預金口座から直接行える。

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住信SBIネット銀行とSBI証券が、銀行と証券口座を連携させたサービス(銀証連携)の強化に乗り出す。これまでも、SBIハイブリッド預金という形で、口座間自動送金や優遇金利などのサービスを提供してきた。1月28日からは、「SBI証券NEOBANK」サービスを開始する。

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楽天銀行は、2021年12月末に預金残高が7兆円を超えたことを発表した。6月末に6兆円を超えてから、半年で1兆円を積み増した。ネット銀行の中では、口座数は最多となる1100万を超えている。

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 ソニー銀行は、2021年9月末時点で預金残高(円預金、外貨預金合計)が3兆円に達したと発表した。口座数は163万件となる。

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楽天グループは18日、預けるだけで預金金利のように楽天ポイントが増える「楽天ポイント利息」の提供開始をアナウンスした。一度で最大50万ポイントまでポイントを預けることができ、月利にして0.009%、年0.108%ずつポイントが増えていくサービスである。楽天ポイント利息は「元本保証で、減少することはありません」と明記されている点で画期的である。

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