最新記事一覧
ADASや自動運転システムを開発するには膨大な回数の試験が必要であり、もはや実車を用いた試験ではカバーしきれない。自動車業界において導入されている仮想環境を用いたシミュレーションを容易にするのが、MathWorksのソリューション「RoadRunner」と「RoadRunner Scenario」だ。
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ゼンリンとドコモが協業で提供してきた「ドコモ地図ナビ」が2023年3月1日から「ゼンリン地図ナビ」に。
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NTTドコモは、ゼンリンデータコムと協業で提供している地図/ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」を2023年2月28日に終了。2023年3月1日から提供開始となる「ゼンリン地図ナビ」へとサービスを引き継ぐ。
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NTTドコモは、地図/ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」のiモード版をサービスを2022年6月30日に終了する。
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NTTドコモがスマートフォンやタブレット向けに提供してきたカーナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット」を終了することになった。新規申し込みは6月15日から順次停止し、9月30日をもってサービスを終息する。
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ゼンリンデータコムが実験的なサービスを提供するWebサイト「いつもNAVIラボ」で「熱海観光プラン生成デモサイト」を公開した。
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MONET Technologiesは、MaaSのシステム開発に活用できるAPIを提供する「MONETマーケットプレイス」を正式オープン。一般企業が利用できるようになった他、APIを提供する企業を募集する。
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新型コロナウイルスの感染拡大以来、気楽に外出できる状況ではなくなってしまいました。行きたい場所が「密」な状況なのはとてもイヤなもの。そこで行きたい場所や電車、施設の混雑度を測るサービスを集めてみました。
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NTTドコモが5月27日、「モバイル空間統計」を利用した人口マップの提供を開始した。ブラウザのマップ上で、日本全国でどれだけのユーザーが滞在しているかを、1時間ごとに確認できる。個人なら出社や旅行をする際の判断材料として、飲食店や観光業に携わる企業は前年との比較材料として活用できる。
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NTTドコモがナビゲーションアプリ「地図アプリ」上で、混雑情報を確認できる機能「混雑度マップ」の無償提供を始めた。新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、やむをえず外出するユーザーが混雑を避けられるようにする。
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NTTドコモの「ドコモ地図ナビ」は、混雑状況が分かる「混雑度マップ」を期間限定で無料公開。地図上を長押しすると、特定のエリア内での最短1時間前〜24時間前の推移を見られる。
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ゼンリンデータコムは2020年までに、商用サービスおよび開発環境のインフラを、オンプレミスから「AWS」へ完全に移行させる。その手段として採用したのが「VMware Cloud on AWS」だ。なぜVMware Cloud on AWSなのか。
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多数の事例取材から企業ごとのクラウド移行プロジェクトの特色、移行の普遍的なポイントを抽出する本特集「百花繚乱。令和のクラウド移行」。ゼンリンデータコムの事例では、VMware Cloud on AWSを活用した移行のポイントをお届けする。
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ゼンリンとゼンリンデータコム、位置情報サービスを手掛けるTom Tom Internationalは、日本向けの交通情報サービスを共同開発する。
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見た目はアナログ腕時計、バンドに技術を結集。新発想のスマートウォッチ(バンド?)として注目される「wena wrist」ですが、筆者が愛用する「SmartWatch 3」とどこが違うのか、実際に使い比べてチェックしてみました。
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「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」のAndroid向け「地図アプリ」と、ゼンリンが提供する「ゼンリン住宅地図スマートフォン」が期間限定で連携。ナビ終了画面から目的地周辺の「住宅地図」を表示できるようになる。
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せっかくの夏、せつない夏で終わらせたくない。
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ゼンリンデータコムは、Android版「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」のバージョンアップを実施。ブランドロゴアイコンの追加で地図の視認性を向上させたほか、無料お試し期間を延長した。
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ゼンリンデータコムは、Android Wear向けのナビゲーションアプリ「いつも NAVI for Android Wearβ」をリリースした。周辺施設の検索や徒歩ナビゲーション機能を利用できる。
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NTTドコモは、「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」のAndroid向け「地図アプリ」に「屋内ナビゲーション機能」を追加。全国約320カ所の地下鉄駅構内や地下街でなど、GPS測位が困難な環境でもサービスを利用できるようになった。
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スマートフォンユーザーの多くはナビサービスを使っているだろうが、これらのサービスを支えている地図データがどのように作られているのかはご存じだろうか? 今回、ゼンリンの本社にお邪魔して、地図データの制作現場を見てきた。
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NTTドコモとゼンリンデータコムは、スマートフォンの動きと地図情報を活用した屋内ナビゲーション技術を開発した。
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スマホのモーションセンサーを利用した歩行者自律航法技術と地図情報を組み合わせた新たな屋内ナビをドコモとゼンリンが開発した。
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ゼンリンデータコムは、全国のオービス設置情報と警察の取り締まり実施エリアを知らせるドライブアプリ「オービス&取締通知」のiOS版をリリースした。
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ゼンリンデータコムは、全国のオービス設置情報と警察の取り締まり実施エリアを知らせるAndroidアプリ「オービス&取締通知」をリリースした。
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目的地の検索ルート沿いで、表示したい施設を選べるシンプルな無料ドライブアプリ「ルート沿い検索」が登場。駐車場の有無など詳細情報の確認や、「いつもNAVI[ドライブ]」との連携も可能だ。
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ユーザーの状況に応じて、ナビなどさまざまな情報を表示できる。
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ソニーが各種センサーを搭載し、Androidスマホと連携するメガネ型端末「SmartEyeglass」を開発。アプリケーション開発促進のため、SDKを先行公開する。
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キャリアの販売するタブレットでは、スマホと同様に各社のサービスを利用できる。今回はドコモタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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NTTドコモの「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」に、新コンテンツとしてAndroid向けアプリ「3D地図」が登場。地図の立体表示に加え、天気や時間帯などまでリアルに表現する。
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ドコモが「dマーケット」の新サービス「dトラベル」を12月17日に開始。これに合わせて、連携する「ドコモ地図ナビ」の一部機能をキャリアフリー化し、他社スマホのユーザー向けにも提供する。
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宿泊施設の予約や目的に合った旅行プランの提案、観光スポットを案内する旅行の総合サポートサービス「dトラベル」がスタート。
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ドコモが、iPhone 5s/5cで利用できる同社のサービスを案内。spモードメールは10月1日から提供するが、それまでに受信したメールは50Mバイトまでドコモのメールサーバに保存される。MMSには対応しない。
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全国の住宅地図を閲覧できる月額サービス「ゼンリン住宅地図スマートフォン」が、9月2日からauとソフトバンクのスマートフォンでも利用できるようになる。
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ゼンリンは、Android用のカーナビアプリ「いつもNAVI[ドライブ]2013年度版」の配信を開始した。地図の描画を高速にしたほか、ピンチアウト/インによる拡大縮小などタッチパネル向けの操作方法を取り入れた。
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ゼンリンの「いつもNAVI[海外]」が7月11日、「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」向けの「海外地図」アプリとしてリニューアルする。
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ゼンリンは、詳細な住宅地図をスマホで閲覧できる「ゼンリン住宅地図スマートフォン」を発表した。7月1日から、ドコモの端末向けにサービスを開始する。
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スマホで全国のゼンリン住宅地図を閲覧できるサービスが月額945円でスタート。
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NTTドコモとJTBが、「dマーケット」向け旅行サービスを共同で提供へ。
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ゼンリンデータコムは、日本の観光地を英語で紹介するAndroidアプリ「Photo Japan Guide」の配信を開始した。ドコモ地図ナビ「ご当地ガイド」のコンテンツがベースになっている。
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総合ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」の機能が拡充。車ルートにおけるナビゲーション機能の精度を向上し、建物の入り口正面など「目的地の最寄り地点」まで確実なナビゲーションが可能となった。
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スマートフォンの爆発的な普及とともに、若年層が最初に使い始める携帯電話にも変化が訪れている。また、使い始める年齢の低下も進行中だ。そんな現状に合わせ、安心してネットやコミュニケーションサービスが利用できるスマートフォンとして開発されたのが、シャープの「スマートフォン for ジュニア SH-05E」だ。
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家や外出先でWi-Fi環境を活用しているドコモユーザーをターゲットに提供されるタブレット端末が「dtab」だ。利用中のスマートフォンのdocomo IDを入力すれば、dマーケットのコンテンツやサービスのマルチデバイス利用が簡単に実現する。
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きゃりーぱみゅぱみゅさんの成人式記念イベント「TAKENOKO!!!〜成人式スペシャル〜」に設定される“ラッキーポイント”が、ゼンリンデータコムが運営する地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI」で発表される。
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スマートフォン向け「いつもNAVI」が大幅リニューアル。より使いやすいデザインになり、ルート検索機能やPCサイトとの連携機能を追加した。
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失って分かるGoogle Mapの偉大さ。
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NEXCO東日本のデータを基に共同開発したiPhone向けドライブサポートアプリ「ドラぷらアプリ」が登場。ゼンリンのiPhone向け地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI」との連携も可能だ。
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iPhoneの「Siri」が登場して以来、自然な言葉で質問や命令ができる音声認識アシスタントに注目が集まっている。Siri以上との評判も高いドコモの「しゃべってコンシェル」、ヤフーの「音声アシスト」を加え、3サービスについて利用方法や機能を比較してみた。
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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
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