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多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?
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Mobile Asia Congressは会議中心のイベントで、大手携帯メーカーによるブースや端末展示はほぼ皆無だった。代わりにかなり注目を集めていたのがイギリスのベンチャー企業 The Medical Phone開発の「3面ケータイ」。何が“3面”なのか、そもそもどんな端末なのかを紹介する。
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プラダケータイの投入以降、タッチパネル搭載端末の開発に意欲的なLG電子。Mobile World Congressのブースに展示された新端末にも、タッチセンサーやタッチパネルが搭載され、これまでとは異なる操作体験をアピールしていた。
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2007年、大手5社が海外で発売した端末はざっと数えても150機種を超える。これに中小メーカーやHTCなどのスマートフォンを加えればその数は倍以上になるだろう。それらの中から3機種をピックアップしてみた。
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2007年も半ばを過ぎ、秋冬商戦も間近に迫ってきた。2007年の後半戦を迎える前に、上半期の携帯市場の動きを振り返ってみよう。【2007年1月から8月15日までのドコモ、au記事のアクセスランキング掲載】
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QWERTYキーボードや大型ディスプレイ、オフィスアプリ、オーガナイザー機能を携帯電話に詰め込んだのが、NokiaのCommunicatorシリーズ。1996年の初登場以来、時代に合わせて進化し続けたこのシリーズについて、歴史を振り返ってみよう。
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スペインで開催された3GSM World Congressで初披露され、来場者の注目を集めた「Nokia E90 Communicator」。“閉じるとストレート型端末、開くとQWERTYキーボード付きスマートフォン”というスタイルにこだわるNokiaのフラッグシップモデルを写真で解説しよう。
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シンガポールで開催されたNOKIA CONNECTION 2007で見かけた、“ちょっとおもしろいトピック”を2つほど。
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世界最大級のワイヤレス業界イベント「3GSM World Congress 2007」が開催された今週。アッカはWiMAXサービスを地方から展開する方針を明らかにした。ドコモは2月20日からiモーションの最大容量を10Mバイトに拡張する。
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Nokiaブースでひときわ注目を集めているのが、HSDPAに対応した「E90 Communicator」。同端末の投入で「モバイルエンタープライズを次のレベルにする」と意気込むアンティ・バサラ氏にモバイルエンタープライズ戦略を聞いた。
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フィンランドのNokiaは2月12日、「E90 Communicator」を含むビジネス向け端末Eseriesの最新ラインアップや、DVB-H方式のモバイルテレビを搭載した「N77」、GPSと地図ソフトを組み込んだ「6110 Navigator」などの新モデルを発表。ブースは来場者で埋め尽くされている。
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Nokiaは、ビジネス向けNokia Eseries、モバイルテレビ機能付きN77、Nokia 6110 Navigatorなど、新製品をまとめて発表した。
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Nokiaは、3GSM World Congress 2007に合わせて行ったプレス発表会でHSDPA対応のフルキーボード搭載端末「E90 Communicator」など6機種を発表。企業向け端末のラインアップ強化を印象づけた。
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