最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
()
ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
()
「iPhone 4」のワンツーフィニッシュが恒例となっていた携帯販売ランキングだが、ついに変化が起きた。iPhone 4 16Gバイトモデルを2位から引きずり下ろした端末は果たして……?
()
ハイスペックな「SH-01B」、スマートフォンの代表格「iPhone」、カラバリ豊富な防水スタンダード「SH005」と、キャリアもセグメントも異なる3モデルが売れている。また、新モデル「Jelly Beans 840SH」が順位を大きく上げた。
()
ここ何週か順位を落としつつあった「iPhone 3GS」。ついに人気にも陰りが出たかに思われたが、再びキャリア総合ランキングのトップ3に浮上した。
()
旧端末がキャリア総合ランキングでワンツーフィニッシュを飾った前回だったが、再びドコモの夏モデルが1位に返り咲いた。
()
今回の携帯販売ランキングでは、au端末が前回首位のソフトバンク端末「830P」を押しのけ、キャリア総合ランキングのトップに浮上した。果たしてその端末は?
()
キャリア総合ランキングでは、前回の結果に輪をかけて旧端末が台頭してきた。
()
7月純増数でついにソフトバンクからトップの座を奪い取ったドコモ――。しかし、携帯販売の総合トップ10では、auの“値下げ旧端末”とソフトバンクの“830P+iPhone”に攻め入られている格好だ。
()
イー・モバイルとACCESSは6月10日、イー・モバイルのWindows Mobile搭載端末向けにウィジェットサービスを提供すると発表した。イー・モバイルの公式ポータル「EMnet」からNetFront Widgetsが入手可能になる。
()
iPhoneの影響もあって何かと話題のスマートフォン。中でも多種多様なバリエーションを用意しているのが、OSにWindows Mobileを搭載した「Windowsケータイ」だ。現在、個人で入手できるWindowsケータイにはどんなものがあるのか、紹介しよう。
()
イー・モバイルが、「Touch Diamond」(S21HT)に続くスマートフォンとして「Dual Diamond(S22HT)」を発表した。幅約43.4ミリというスレンダーなボディを実現し、ホーム画面から簡単にメールやWebなどにアクセスできるメニューを採用するなど、ケータイライクに使えるのが大きな特徴だ。
()
「MSX」のゲームやMSX-BASIC開発環境を収録したCD-ROM付き「EM・ONEα」が登場。
()
アスキー・メディアワークスはイー・モバイルと共同でWindows Mobile 6搭載スマートフォン向けMSXゲームコンテンツの配信を開始。MSX関連コンテンツをセットにしたEM・ONEαも1000台限定で販売する。
()
独自UIの“TouchFLO 3D”を搭載した「Touch Diamond」(S21HT)。指先で待受画面を快適にタッチ操作できるのは分かったが、果たしてフルブラウザや文字入力の使い勝手はどうだろうか。そのほかの実用面もチェックした。
()
イー・モバイルから登場した「Touch Diamond」(S21HT)は、独自UIの“TouchFLO 3D”を搭載したWindows Mobile端末。コンパクトなボディで快適なタッチパネル操作を実現したことから“iPhone対抗機”ともいわれるが、その実力はいかに。
()
イー・モバイルは、「Touch Diamond」(S21HT)などスマートフォンの新規加入者を対象に、月額980円の定額パックを最大3カ月無料に、通常1000円からのデータ通信を0円スタートするキャンペーンを実施する。
()
各キャリアが携帯冬商戦向けモデルを発表。これに応じて、もうすぐ“旧機種”になる現行機種の値下げ傾向がさらに加速した。「1円/0円」「緊急大幅値下げ」「週末だけ特価」といったPOPを掲げる店舗も多くみかけ、急浮上した機種もいくつかあった。
()
ドコモは706iシリーズ、auとソフトバンクモバイルは安価な旧機種がランキングの上位に入るようになってきた“枯れ”期の9月後半。スマートフォンやJATEの認定を受けた端末など、そろそろ次期モデルの噂も出てきたが、今後、ランキングはどのように変動していくだろうか。
()
イー・モバイルのHTC製スマートフォン「Touch Diamond」(S21HT)は、下り最大7.2MbpsでのHSDPA通信が行えるスマートフォン。コンパクトボディを採用し、快適な片手操作が可能な「TOUCH FLO 3D」を搭載した。
()
イー・モバイルはTouch Diamondの発売日を10月10日と発表した。お披露目イベントには、「アイのうた」でデビューした新人シンガーソングライターの福井舞さんも駆けつけ、Touch Diamondの魅力を語った。
()
ドコモの「らくらくホン」、auの「簡単ケータイ」、ソフトバンクモバイルの「かんたん携帯」。9月15日の敬老の日を前に、“かんたん”をテーマにするユニバーサル携帯の需要が高まり、それぞれ順位を上げた。一方で主力機種の動きは少なく、商戦期前の“枯れ”状況が顕著になってきた。
()
9月に入り、各キャリアの夏モデルもようやく出そろったが、旧機種の値下げや“敬老の日”需要に向けた小商戦で携帯販売コーナーはまだまだ賑わいも見られる。前回、キャリア総合ランキングから姿を消したiPhone 3Gはランキングに返り咲き、敬老の日を目前にらくらくホンVも順位を上げてきた。
()
夏の購買需要はすでに落ち着き、順位の変動がまったくないキャリアも出てきた。この“枯れ”期から次の新機種までどうするか、キャリア別にやや異なる施策をとるような傾向も見られる。8月最終週の結果はどうなったか、早速ランキングをチェックしていこう。
()
8月も後半に入り、夏の購買需要は一段落。ランキングの変動もかなり少なくなってきた。この先、9月の敬老の日向け小商戦を挟んで、2008年の秋冬商戦向けモデルの登場まで変動が少なくなる、いわゆる“枯れ”期に入るが、値下げにより急浮上する旧端末もいくつかあるようだ。
()
各キャリアの2008年夏モデル新機種がおおむね出そろい、携帯夏商戦はそろそろ終盤。ドコモは70xiシリーズの人気がやや上昇、auは夏モデルのハイエンド機種が人気、ソフトバンクモバイルのiPhone 3Gはモデル別の人気差が顕著になってきた。
()
今回はauに新機種ラッシュ、初登場の3機種がランクインを果たした。一方、前回はキャリア総合ランキングでトップだったiPhone 3Gは品不足のためかやや順位を下げたものの、ソフトバンク内ランキングでは首位を維持した。
()
7月11日に夏モデルの目玉製品「iPhone 3G」が発売。この期待の新機種は予想通りの動きをしてくれた。一方、ドコモも夏モデルが好調で、ランキングすべてを新機種で占める結果になった。
()
レーベルゲートの音楽配信サービス「mora win」がリニューアルし、HTCの「EMONSTER」シリーズ向け音楽配信サイトをオープンした。
()
ドコモに続き、auとソフトバンクモバイルも夏の新機種が続々登場。初登場で上位にランクインする機種も多く表れ、携帯夏商戦がいよいよ盛り上がってきた。iPhone 3G登場直前のランキングはどうなったか。早速結果をみていこう。
()
イー・モバイルが7月19日から、フラットタッチパネルと“ケータイ感覚”で使えるスライド式のダイヤルキーを備えたHTC製のWindows Mobile搭載スマートフォン「EMONSTER lite」を発売する。
()
イー・モバイルが、ライトユーザー向け料金プランの「スーパーライトデータプラン」に、初期費用を軽減できる「スーパーライトデータプラン にねんMAX」を追加。2年の継続利用で6万9600円分の長期契約割引が適用される。
()
HTC Nipponが、自社のスマートフォン全10機種を一堂に紹介する「HTC Nippon スマートフォン ショーケース」を開催。HT1100ユーザーというIKKOさんが、七夕の織姫をイメージしたドレスで登場した。
()
イー・モバイル「EMONSTER」で、インターネットラジオ“OTTAVA”を聴取できるようになった。PC版と同様にライブストリーミング再生やダウンロード再生などが行える。
()
米Appleが「iPhone 3G」を発表し、日本中の話題をさらった先週。同日イー・モバイルも2008年夏モデル2機種を発表した。ドコモは7月1日から、バリューコース向けの料金プランタイプSS バリューの基本料金を下げ、基本料が半額になる割引を適用すると月額980円で利用できるようにする。
()
ドコモの夏モデル「906iシリーズ」が出そろってきた。auとソフトバンクモバイルも夏モデルの発表を終え、auも今週末から早速新機種を発売し、ソフトバンクモバイルの“ある注目機種”は7月11日に発売が決まった。では現在売れている機種は何か。早速今回のランキングをチェックしていこう。
()
イー・モバイルは、新機種2モデルと新サービスとなる国際電話サービスを発表。同社会長兼CEOの千本倖生氏は「これを変えないと日本の携帯市場は世界から孤立したまま、携帯料金も安くならない」という考えの機種やサービスとともに、この日に発表されたiPhoneについても言及した。
()
イー・モバイルのHTC製「EMONSTER lite」は、ダイヤルキーと指をなぞらせて操作する「Touch FLO」を搭載し、片手で“ライト”に使えるスマートフォン。モックアップを元に、ドコモのHT1100との違いをチェックした。
()
イー・モバイルはHTCおよび華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の携帯電話新端末と国際電話サービスを発表した。千本会長は海外ベンダーとの協調体制を推進するという。
()
「iPhone独壇場の時代は終わった」――イー・モバイルの千本CEOは、タッチパネルとテンキーを搭載したスマートフォン「EMONSTER lite」を発表した。タッチパネル端末市場に、HTCとのタッグで攻め込む。
()
イー・モバイルが7月1日から、世界57カ国・地域にイー・モバイル携帯電話から電話がかけられる「イー・モバイル国際電話」サービスを開始する。米国や中国などには国内通話料と同水準で利用できる。
()
イー・モバイルは6月14日から、新規申込もしくは買い増し時点で満29歳以下のユーザー向けの「U-29 若者応援キャンペーン」と、新規で2人以上2代以上契約した人が対象の「ナンバーチョイスキャンペーン」を実施する。
()
イー・モバイル2機種目の音声端末は、同社にデータ通信端末を供給する中国Huawei製。下り最大3.6MbpsのHSDPAやメディアプレーヤー、200万画素カメラ、Bluetoothなどをサポートする。
()
ケータイライクなテンキーと直感的な操作が可能なタッチパネルディスプレイを搭載――。これがイー・モバイルの「EMONSTER lite」だ。HTCの「HTC Touch Dual」をベースとした端末で、ディスプレイ上に指をすべらせて操作する新UI「TouchFLO」を装備する。
()