最新記事一覧
基幹系システムなど企業活動の根幹を担うシステムのクラウドシフトが進んでいる。また、システム運用業務は社内のセキュアルームだけでなく、自宅などテレワーク環境から管理者権限を用いて重要システムのメンテナンスを行うなど、アクセス環境も変化した。システムとアクセス環境の多様化が進む中で、見落としがちなセキュリティリスクとは何か。
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ランサムウェアをはじめとしたマルウェア被害を報告する国内企業が増加する中、脅威の侵入を防ぐエンドポイントの保護は重要だが、侵入後を想定したセキュリティ対策も求められている。これに向けて特権ID管理が果たす役割を解説する。
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エンカレッジ・テクノロジーは、特権アクセス管理ソフトウェア「ESS AdminONE」の機能を拡張し、データセンター事業者向けに運用代行サービスなど顧客システムへのアクセスに対する安全性向上を図るソリューションの提供を開始する。
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SaaSの普及やランサムウェアをはじめとした脅威の高度化、複雑化など、特権ID管理を取り巻く環境は大きく変化している。クラウド移行やテレワークにも柔軟に対応する、次世代の特権ID管理に必要なポイントとは。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で5名様にAmazonギフト券5000円分をプレゼント。
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ITmedia エンタープライズ主催のセキュリティセミナーで、アクサ生命のCISOが登場し、CSIRTとサイバーインシデントレスポンスの取り組みを紹介した。同社では情報漏えいなどのシナリオを想定した“本気の”演習を毎年行っているという。
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電算とエンカレッジ・テクノロジは、自治体などの公共機関向け事業で協業を開始する。今後両社は、ファイル無害化ソリューション「ESS FileGate」の開発・販売を協力して進める。
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エンカレッジ・テクノロジの技術を活用して、システムの運用管理担当者のIDやアクセスの管理ができるセキュリティサービスを提供するという。
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企業で起こる情報漏えいやシステム障害の多くは人の操作ミスや不正行為によるもの。仮想化環境ではこうしたヒューマンエラーは見えにくい。サーバ仮想化のリスクを抑え、導入メリットを最大化するポイントを解説(提供:エンカレッジ・テクノロジ)。
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エンカレッジ・テクノロジは、システムの操作内容を記録、監視できるソフトの最新版「ESS REC 4.3」を発売した。
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ユニアデックスは、ネットワークに接続されたPCの操作を克明に記録し、履歴管理を行う証跡管理システム「ESS REC」の販売と導入サービスを4月2日より開始する。
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日商エレクトロニクスはエンカレッジ・テクノロジと提携し、「Citrix Presentation Server」のユーザー向けに操作記録/監査システムを販売する。
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エンカレッジ・テクノロジは、Citrix Presentation Server上のアプリケーションにおける操作を記録・保存する「ESS REC for Citrix Presentation Server」を発表した。操作内容を動画再生のように監査が容易な形で記録できるのが特徴。
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日本HPエンカレッジは、エンカレッジのソフトウェア「Remote Access Auditor」を用いて、PCの遠隔操作履歴を記録する監査機能を提供することで提携した。
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エンカレッジ・テクノロジは、端末の操作記録の中からセキュリティポリシーに違反する行為を見つけ出し、レポートをまとめる監査ツール「ESS REC Auditor」を発表した。
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エンカレッジ・テクノロジは、システム管理者や外部委託先が行うリモートメンテナンス時の操作を記録する情報漏洩対策システム「Remote Access Auditor」をリリースした。
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エンカレッジ・テクノロジは、従業員のPC操作を連続して記録し、不正な操作が行われていないことを担保する「ESS REC Server」を発表した。
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CSKは、エンカレッジ・テクノロジと販売代理店契約を結び、情報漏洩抑止製品「ESS REC」と、統合運用プロセス管理製品「ESS」を提供する。
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エンカレッジ・テクノロジは、画面表示やPC内部の動作情報を完全に記録することによって、権限を持ったユーザーによる情報漏洩を抑止する「ESS REC」の販売を開始する。
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