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「内線」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

オフィスの固定電話や内線の運用は、ハイブリッドワークを進める上での代表的な課題だ。「今、誰がどこで働いているか分からない」中で、コミュニケーションの質を保ちながら電話の取り次ぎをスムーズに進めるための方策とは。

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あおぞら銀行はコロナ禍以前から、社外にいても携帯電話で社内の固定電話機と内線電話が使えるFMC(Fixed Mobile Convergence)を利用していた。しかし、テレワークを本格化し、より進化したコミュニケーションを実現するには課題があるため、FMCからBYODによるスマホ内線に切り替えた。その狙いと特徴を明らかにする。

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自治体として先進的なIT活用をしていることで知られる神戸市役所。1万人以上のコミュニケーションを円滑にし、高い生産性を維持して働くための基盤として導入したのが、ネオジャパンのチャットツール「ChatLuck」だった。自治体ならではの課題や、セキュリティ面の不安をどうChatLuckで乗り越えたのか。

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DoRACOONは、クラウドSIM内蔵端末、回線、ソリューションがセットになったサービス。オフィスや店舗に必要な回線や、中小規模の会社の内線子機、テレワークや出張時のネット回線として利用できる。固定回線のバックアップや、内線子機としての利用を想定している。

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NTTメディアサプライが法人向けのクラウドSIMサービス「DoRACOON」を7月30日に開始。テレワーク用の回線、ビジネスフォンと連携したスマートフォンの内線子機、監視カメラやサイネージなどの回線といった用途を想定している。3種類のデバイスや、無制限・月間5GBまでのプランを用意。

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NTTドコモは、7月5日にシャープ製のフィーチャーフォン「ドコモ ケータイ SH-03L」を発売。カメラの持ち込みが禁止されているビジネスシーンでの利用を想定し、デバイス機能やアプリの利用も制限できる。内線サービス「オフィスリンク」の利用や防水・防塵(じん)・MIL規格の耐衝撃性能を備える。

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「端末価格が高い」「導入コストがかさむ」などの理由で、企業への普及がなかなか進まない携帯を活用した内線ソリューション。ドコモの「オフィスリンク」は、こうした課題の解消を目指した内線ソリューションだ。導入したGMOインターネットのコスト削減に貢献したこのサービスはどのようなものなのか。

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