最新記事一覧
東芝ライフスタイルは、ロボット掃除機“TORNEO ROBO”(トルネオ ロボ)の新製品「VC-RVS2」を2月に発売する。ゴミをため込む充電台「ダストステーション」がサイクロンに進化。モップに付着したゴミまで吸い取ってくれる。
()
東芝ライテックは電力会社のスマート電力量メーター情報発信サービス(Bルートサービス)に対応したホームゲートウェイを発売した。また同社のHEMSクラウドサービスでもBルートサービスに対応する「電力の見える化サービス」のリニューアルを行う。
()
レグザ向けクラウドサービス「TimeOn」がアップデート。新たに「お気に入りワード」の登録が可能になったほか、「家電コンシェルジュ」にも複数の新機能が追加された。
()
東芝ライフスタイルは、16畳用の空気清浄専用機に相当する高い集じん機能を備えたルームエアコン”プラズマ空気清浄機能付エアコン”「SDR」シリーズ10機種を発表した。
()
東芝はロボットクリーナー“TORNEO ROBO”「VC-RCX1」「VC-RVD1」「VC-RV1」を9月上旬より販売開始する。アルゴリズムやブラシの改良で集じん力を高めたほか、上位モデルは充電台を兼ねた集じん台へ自動的に“ゴミ捨て”をする機能を備えた。
()
東芝ライフスタイルは、ロボット掃除機“TORNEO ROBO”の新製品3機種を発売する。フェミニティ連携機能を搭載したモデルや集塵機能付き充電台でゴミ捨ての頻度を抑えるモデルも用意する。
()
東芝は、テレビ向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を拡充し、「家電コンシェルジュ」サービスに対応させる。家電とテレビをどのように接続し、何ができるようになるのか。
()
東芝は一般家庭用のHEMS製品に改善を加えて、2013年11月に販売を開始する。Wi-Fi接続だけに対応したタブレット端末が利用できる他、そもそもインターネット接続環境がない家庭でもそのまま導入できる。
()
東芝ライテックは、同社のホームITシステム「FEMINITY」に対応するLEDシーリングライトおよびLEDダウンライトを発表した。「Smart Home Lighting」シリーズ第1弾。
()
東芝の考える“スマート”な冷蔵庫は、大型のディスプレイを前面に配置するとともに、バイタル情報を読み取る各種センサーや、ネットワーク機能を内蔵。調理の補助はもちろん、家族の健康管理から、快適なくらしのサポート、さらには防犯や、離れて生活する高齢の親の見守りといった、さまざまな機能を提供する。
()
家庭における消費電力量を計測し、ユーザーに意識させて節電を促す機器であるHEMSが各社から登場している。東芝は、家電向け通信プロトコルECHONET Liteに対応する機器を利用したHEMSを提供する。
()
何かと辛いニュースが多いHD DVDだが、東芝ブースではちょっと興味深いデモンストレーションが行われている。バンダイの「Little Jammer」をHD DVDプレーヤーが操っているのだ。
()
CES恒例の“前前夜祭”「CES Unveiled」が米国時間の1月5日に行われた。CES Unveiledは、CESで注目される新製品を集め、一足先に報道陣に公開するイベントだ。展示品の中からユニークなものを紹介しよう。
()
東芝は川崎市の「東芝科学館」にて、開館45周年を記念したコーナーの公開を開始した。「Cell」を使った映像機器のデモが体験できるほか、“発明王”ドクター中松氏の講演も行われる。
()
昨年行われた1回の大賞はソニーの“ロケフリ”。今年の大賞は?
()
経済産業省が、優れた情報家電機器/サービスを表彰する「ネットKADEN大賞」の一般投票を開始した。ノミネート事例には、iPod nanoやロケーションフリー、東芝RDシリーズなどが名を連ねる。
()
東京電力は、六本木のテレビ朝日社屋にあるイベントスペースで「TEPCOミュージアム」を開催する。テーマは「光ライフスタイル」。メーカー各社のAV機器やネット家電を集め、ブロードバンドと最新機器による“生活シーンの変化”を紹介する展示会だ。
()
ホームネットワークは、主に白物家電を対象とする「制御系」と映像伝送などを含む「AV系」の2つに分かれる。「CEATEC」におけるAV系のトピックとしてはDLNAの接続検証などが挙げられるが、白物家電の制御系でも、いくつかの興味深い展示や発表があった。
()
FTTH時代のラスト10メートル問題を解決する光無線システム、白物家電もDVDレコーダーも簡単接続できるパソコン用ソフト、そして、話題のFeliCa携帯を使った新ビジネスを紹介。
()
先端技術を搭載したロボットと、近未来型ホームネットワークが展示された「ロボットと近未来ホーム」が開催されている。会場で目をひいたのが、東芝の展示していた“ロボット情報家電”こと「ApriAlpha」だ。
()
示会場で最も大きなスペースを取っていたのは、NTTコミュニケーションズが同日開始した「ネット家電接続サービス実験」。m2m-xとIPv6を組み合わせたときのメリットとなる“リアルタイム性&簡単な設定”を活かす機器とアプリケーションが並んだ。
()